Quantcast
Channel: 中曽ちづ子ブログ    秋田美輪さんを救う川西市民の会  NHKから国民を守る党
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1194

祝!「日本会議の研究」販売差し止め地裁が扶桑社に命令  中曽千鶴子も中傷された本

$
0
0

祝!「日本会議の研究」販売差し止め地裁が扶桑社に命令  中曽千鶴子も中傷された本

2017年01月07日(土)

元反差別カウンター 菅野 完(すがの たもつ)
別名は、noiehoie、のいえほいえ 通称、ノイホイ

「右翼」「保守主義者」を自称しながら、noiehoie名義では
反差別カウンター 旧しばき隊に参加し
「反原発」「反差別」「反貧困」の活動を続けているという
一貫性のない男

wikiには、
菅野完が30代女性に対する性的暴行事件を起こしていたとある

この菅野完が、

『日本会議の研究』(扶桑社)に、おつること中曽千鶴子が「京都朝鮮第一初級学校襲撃事件と並ぶ自称“関西保守”が犯した悪質事件の首謀者」 
と書いています

私は、「関西保守」であると自称したこともなれば、
悪質事件の首謀者でもありません。

私は日教組への抗議活動をして裁判となりましたが、
私の抗議は、裁判において

決して、民族差別や、人種差別、憎悪ではない、
北朝鮮、朝鮮学校支援への抗議であり、日教組が政治活動することへの批判、日教組の考え方への批判であったと、
抗議内容の正当性は認められた というのは

徳島の実態をよく知る 徳島地裁の判決でした。

また、名誉棄損や侮辱罪にはあたらない共謀もしていないと
いうのが、裁判の判決でした。

高松高裁でも最高裁でも、その判決の内容については
否定されていません。

高裁では一部勝訴でした。

徳島県教組は、請求額の 
5分の1 しか認められず、ほとんどが却下です。
また裁判、訴訟費用もほとんどが、徳島県教組側の負担という
判決でした。


あくまでも抗議活動は、 
北朝鮮、朝鮮学校支援への抗議であり、日教組が政治活動することへの批判、日教組の考え方への批判であった

ちなみに、この抗議時に日教組代表として、
日教組のホームページに掲載し
あしなが募金流用を反省することもなく、のうのうと
徳島県教組を擁護したコメントをし
前面的に、私と対決姿勢であった
岡本泰良委員長は、豪遊W不倫発覚で内外から批判殺到し
クビになっております。


また、菅野完は、
この「日本会議の研究」を出版する前に、
天満天神盛亭で開催された関西での
落語会について、主演した男性落語家への中傷とともに
私に対する中傷もしていました。


過去に、私、中曽千鶴子が日教組や朝鮮総連、過激派などに対して
抗議したことについて

私に対するネット上での嫌らしい中傷やデマ、印象操作、嫌がらせ、
私の出演したり講演の司会
をしたりする場や私の通う教会に嫌がらせをした人物や団体など

反差別カウンター、しばき隊、極左、日教組、総連、社民党関係
そして、元在特会関係者やネトウヨの中にもいます。
みな同じ種類の連中です。



昨年は、新潟日報報道部長ツイッター中傷投稿事件
対レイシスト行動集団 元しばき隊 構成員である
新潟日報社の支社報道部長 坂本 秀樹
この人物は、ツィッターで、保守的な思想の人に対して
人権侵害につながる表現や差別的な内容を含む投稿を繰り返して
いたのですが、 昨年、ついに 新潟日報を退職させられています。

李信恵も自身の著書に取材もせず、勝手に私の名前をのせて
嫌らしい印象操作をしていますが

このような 
汚い悪事はできないものです。
つぎつぎと、そのような人々に裁きがおとずれています。

恨みや妬み、嫉み、憎しみ、憎悪、嫌悪
許さない、謝罪しろなどという言葉で自己正当化し
こういうマイナスな感情にふりまわされ、卑劣なやり口で
こそこそと汚い事をする・・・・

こうした行為が積り積もって その人自身を
不健康にし、不幸にしていくのではないでしょうか。
恐ろしいことです。




今回の販売差し止めは、本の中で、私と同じく
多くの方が、デマといい加減でデタラメな記事で
誹謗中傷されておりますが

中でもひどい誹謗中傷された方がおこした裁判で

販売差し止めが決定したということです。


日本会議という 長年、真摯に日本のために行動されてきた品格ある保守の方々の名が貶められることはひどい事でした。

 おめでとうございます。


正義は勝つのであーる★ 







http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170107-00000078-san-soci
「日本会議の研究」販売差し止め 東京地裁が仮処分決定
産経新聞 1/7(土) 7:55配信

 新書「日本会議の研究」(菅野完(たもつ)氏著)で名誉を傷つけられたとして、同書で言及された男性が出版元の扶桑社に販売差し止めを求めて申し立てた仮処分で、東京地裁は6日、差し止めを認める決定をした。扶桑社によると、昨春からの発行部数は約15万3千部。ベストセラー書籍の販売差し止めは異例。

 決定によると、同書は、宗教法人幹部だった男性が、機関誌の発行部数を拡大する運動を進めた結果、「自殺者も出た」などと指摘していた。

 関述之裁判長は決定で、記述が「男性の社会的評価を低下させる」と判断。自殺者が出たという部分については、菅野氏の説明以外に客観的な資料がなく、男性に取材していないことを菅野氏が認めていることなどから「真実でない可能性がある」とした。その上で、「男性に著しい損害が生じることを避けるには販売差し止めが必要」と指摘。「該当部分を削除しない限り、販売や無償配布をしてはならない」とした。

 男性の代理人は「公正な決定に敬意を表する」とした。一方、扶桑社は「当社の主張が、ほぼ認められた決定ではありますが、一部削除を求められたことは誠に遺憾です。今後の対応については、決定内容を精査し、決めてまいります」とのコメントを発表した。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1194

Trending Articles