アリさんマークの引越社 副社長様
委員会証言 お疲れ様でした!!
正義はきっと勝ちます!
「アリさんマーク」引越社のグループ会社「引越社関東」へ
労働組合「プレカリアートユニオン」の組合員である社員の
申し立てにより、11月18日、東京都労働委員会での
会社側証人としてアリさんマークの引越社の副社長様が
証言を行われたとのことです。
井ノ口副社長は、昨年10月に引越社関東の東京本社前で
大音量で街宣活動を行った労働組合
(拡声器には悪名高い
関西生コン、門真の戸田らの悪質な行為で有名な連帯ユニオンのマーク)
その抗議活動に対して、脅え、恐怖を感じていた社員さんを
守るために、副社長自ら抗議活動をしている関係者に対し
話をしに社内から社外へと出られたのです。
本来ならば、企業への反社会的団体の街宣車などの
抗議活動などが行われた場合、幹部、社長や副社長が自ら出向く
ということは、ほとんどないことでしょう。
たいていは、会社の警備員にまかせるか、警察を呼ぶか
下っぱの社員に対応させるのが、多くの企業の対応であると思います。
しかしながら、正義感にあふれた真の男の中の男である
副社長様は、社員を守ろうと自らが出向かれた。
そして話あおうとしたときに、わざと足を踏まれた。
これは、左翼労組などの使う挑発行為である
アリさんマークの引越社の副社長さんは、動画を見てもわかるが
暴力など一切使っていない
暴言も差別的発言も一切していない。
しかし、まさに、相手に挑発され、怒りをこめて
強い口調の大阪弁で、対応したのである
関西人の私から見れば、本当にかっこいい!!男気だ!サムライだ!と
感動したのです。
昔の日本の武士は、いざというとき、無礼な事をする輩は
容赦なくたたっ斬ったものです。尊王攘夷の侍もね。
その大音量の街宣の様子などは取り除かれ、
一部を切り取って、印象操作された動画により、
暴力だ、ヤクザみたいだなどと、不当な中傷を続けられている。
その一部をきりとって悪意をもって印象操作された動画は昨年10月にYouTubeで公開されてから現在まで、220万回以上再生されている。
井ノ口副社長は、今回、労働委員会において、長時間の質問を
受けたが堂々とされておられ
会場には、労働組合側の関係者が動員され、彼らは汚いヤジも飛ばした。
●井ノ口副社長「秩序を守ることを重んじている」
この日、引越社関東の営業職からシュレッダー係に異動となった
社員の問題が取り上げられた。
この男性は、遅刻を繰り返し、営業車の運転中に会社の車で
車両事故をおこし被害者に対し、謝罪もしなかった。
しかし、この男性は、悪名高い連帯ユニオン傘下の
プレカリアートユニオンに加入し、会社に対して
闘争をはじめた。
また会社の機密情報を外部に漏らすなど
続けたため、営業職から内勤に配置されたのである
同社では、各支店長が4カ月に1度、「ほしい営業職の社員をスカウト」
する人事システムがあり
井ノ口副社長は、男性が営業職から配置転換になった理由について、
交通事故を起こしたことが影響して、
どの支店長にも必要とされず、誰からもスカウトに指名されなかったことが背景にあると説明した。
また「会社には仲間意識や家族的なところがある。秩序を守ることを重んじている」
「(男性は)過去にも勤怠不良をおこしており、アポイント部配属後でも2回連続で遅刻した。規律が保てない」
と堂々と真実を述べられた。
現在、沖縄で激しい基地反対の抗議活動が日々、行われている。
この沖縄の基地反対活動には、連帯ユニオン、関西生コンも
闘争と称して参加している
最近では、沖縄での反基地運動において、
社民党の福島瑞穂と行動をともにしていた 反差別カウンター
元しばき隊の関係者、CRAC、男組などが参加し、
防衛局職員に暴力をふるい怪我をさせて何人もが逮捕されている
その反差別を掲げるカウンターは、北朝鮮系、朝鮮総連系が多く
社民党とつるんでいるのだが、
アリさんマーク引越社を糾弾している
プレカリアートユニオン、連帯ユニオンも社民党とつるんでいる
そもそも沖縄反基地平和運動の代表とされる
沖縄平和運動センターの山城博治議長には、政治団体収支報告書で
明らかであるが、社民党から年間2900万円の寄付金が送られているのだ
他には、民進党支援組織である自治労からも多額の献金を受けている
このような非暴力、戦争反対、反差別、人権などという
組織やグループが今、
暴力でつぎつぎと逮捕され、企業や個人への恫喝や裁判や
ネット・ツィッターなどでの集団嫌がらせを続けているのだ。
それだけでなく、内部でリンチ事件までおこしている
これは、先日発売された
「反差別と暴力の正体」2016年12月号、鹿砦社 に明らかであるが
もちろん私と対峙した徳島県教組裁判の弁護士も、彼らの仲間であり
徳島県教組は朝鮮総連に資金援助をしたが、
担当弁護士は、暴力カウンターに資金援助をしているのだ。
アリさんマークの引越社 ブレカリアートユニオンの代表が連帯ユニオンだけでなく、このような暴力カウンターを支持し、共闘していることは
明らかであるし、
沖縄県の米軍北部訓練場(東村など)の過半の返還に向けたヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)の移設工事に対する妨害活動で、防衛省沖縄防衛局職員にけがを負わせたとして、沖縄県警は4日、傷害の疑いで、工事反対派で住所・職業不詳の添田充啓容疑者(43)を逮捕した。添田容疑者は8月ごろから北部訓練場の妨害活動に参加。社民党の福島瑞穂参院議員が現地を訪れた際には行動をともにしていたという。
沖縄県の米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯移設工事で、抗議活動中に暴れる。県警は17日、東京都杉並区の写真家の男島崎巨章(43)を逮捕した。 発表によると、男は沖縄平和運動センターの山城博治議長(64)らと共謀し、8月25日朝、訓練場周辺でフェンスを設置していた防衛省職員に、体を揺さぶったりした
米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)移設工事を巡り、抗議運動で同訓練場内に入っていた沖縄平和運動センターの山城博治議長が17日、フェンスの有刺鉄線を切ったとして器物損壊容疑で逮捕された
そして、彼らのやり口、手法とは下記の女性の発言で見事に
露呈しているのだ。
これは、沖縄での反基地左翼の度重なる暴言、暴力に耐えかねた
大阪府警の若い警察官さんが、乱暴な表現で怒りを表現した事件
についての左翼の見解である
<機動隊 差別発言を問う>沖縄からアジェンダを 安冨歩さん(東大東洋文化研究所教授)
非暴力の闘争で最も大事なのは、どうすればこちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせるか、ということ
現在、アリさんマークの引越社は、
労働組合プレカリアートユニオンへ
半径500メートル内での街頭宣伝禁止と
悪意をもって印象操作した切り取り動画を作成した作成者に対し
動画削除の申し立てをされている。
これはぜひとも、街頭宣伝禁止と動画削除の命令が出てほしいところだ。
政治家や公務員、経営者、組合の代表、芸能人などは、公人であるから
公共の利益に関わることについて抗議をうけある程度
個人情報や顔写真をマスコミや動画などで晒されるのは致し方ないし
それでも限度はあるが
副社長の井ノ口副社長は、政治家や公務員、経営者でもなく
公人ではない。
このような公人でもない個人を鬼の首をとったかのように
動画や写真で晒し、誹謗中傷し、鬼畜生のように
糾弾し、晒しものにし続けることで
井ノ口社長の自宅にまで、嫌がらせ電話や恫喝、糾弾が続き
家族にも被害が及んでいる。
ネットやツィッターで、批判する側は
匿名で自分の発言に責任も
もたず、
おもしろおかしく集団になって揶揄し続ける。
日頃、「人権」「反差別」「非暴力」「平和」「平等」「反戦」などと
白々しく正義ヅラしてきれいごとをいう 左翼こそが
卑劣な差別と暴力と非人道的行為の極みである
彼らは、北朝鮮、中国共産党のような 共産主義、社会主義、全体主義を
盲目的に崇拝し、革命、闘争を実は企んで
目的のためには、どんな汚い手段も虐殺も拉致も平気な思想なのだ。
アリさんマークの引越社さん、今は、本当にたいへんですが
かならず、正義は勝ちます!! 副社長さん、お疲れ様でした。
正義を愛するみなさん、
どうか、アリさんマークの引越社さんを応援して下さい。
アリさんマークの引越社さんについて
数々の引越し業者を比較して、アドバイスをする主婦のページが
あります。
こう書かれています。
引越しするならアリさんマークの引越社
アリさんマークの引越社は、引越し業者の中では一番に創業をはじめた
業者なのです
まさに引越し業者のパイオニア
引越し業者の中でも一番歴史の深いのがアリさんマークの引越社
引越し業者の中でも先駆者であるからこそ、しっかりとした理念を持っているというのかアリさんマークの引越社の特徴です。
ひとりひとりのお客様に対して行き届いたサービスを行う「お客様本位」をモットーにしているのがまさに会社の理念として掲げていることです
そういった思いがあるからこそ、アリさんマークの引越社は引越し業者ランキングで常に上位にいるのです。
「お客様本位」を掲げ、よりお客様の引越に寄り添った環境を作るべく、アリさんマークの引越社は社員教育にも熱心に取り組んでいます。
そのひとつとして挙げられるのが「身分保障制度」です。
通常の引越しでは、営業担当者や作業員の代表などは、名刺をわたしてくれることもあるでしょう
が、アリさんマークの引越社ではひとりひとりが責任をもって仕事をすめだけて゜なく。名前をしっかりと開示して仕事をしているという安心感を持ってもらえるよう身分保障制度をとっているのです。
たとえ短期のアルバイトでも、保証人がいないと雇用されない。
人手不足だからといって、適当ないい加減な従業員は雇わないということ
保証人がしっかりとしいないとアリさんマークでは働けない。
アリさんマークの引越社社員さんは、エリート集団ですね
女性の一人暮らしの引越しや、会社の機密書類の運搬などを
まかせるのですから、みの身元保証制度は大きな安心感わ与えてくれます。
この記事を書いた女性も、引越しの際に身元保証制度のある引越社さんだからこそ、不安がなかったとおっしゃっています。
最後に アリさんマークの引越社さんは、数ある業者の中でも先駆者的な
存在です。
長い歴史の分、引越しに対する思いは並々ならぬものがありお客様本位のサービスを数多くとりそろえておられます。
また引越社は大手ながら、全国すべてに展開しているのではないというのもお客様にしっかりとしたサービスを届けられるようにしているからです。
引越しにおいて料金や作業効率とともに 大切な荷物、
特に、女性にとっては、大事にしている洋服から下着から
読んでいる本、趣味のもの、宝物、
そして、何より、住んでいる場所や部屋の構造まで
おまかせし、
企業やお店などにとっては、大切な重要書類や機器、
機密情報に至るまで すべておまかせするのですから
「安心」がなによりの付加価値であります。
安心感のある引越しならば、アリさんマークの引越社を候補に
いれましょう
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これだけ、お客様のため、安心感と信頼を与える会社なのですもの
会社の社員に対しての秩序、ルール、仕事内容、服務が厳しいのは
その裏返しでしょう
それをもって ブラックというのは間違っています。
引越しの荷物を運ぶ、雨や天候の具合や荷物の量や遠方への引越し、
道路の混雑事情などによりそりゃ残業もあるでしょうが
残業代は出るそうです。
また、ピアノや家具、重たい本、本当に過酷なお仕事であると
思います。
決して楽な仕事ではないはずですし
社員が身分保障制度で、ひとりひとりの責任と自覚を持たねばならない
という企業理念。 引越し荷物を壊したりしたら
企業の大きな損失になるのですから、不注意は許されないし
ペナルティもあって当然でしょう
それをもってブラックというのはおかしいことです。
日本の引越しのパイオニアである アリさんマークの引越社
1971年 創業 45年間、どれだけ多くの人々の
引越しを支えてきたことでしょう。
現在の他の引越し業者さんは、先駆者である
アリさんマークの引越社さんに
学び、創業した会社もあるのです。
引越し業者さんがない昔は、個人でトラックやレンタカーを借りたり
車で何度も往復をしたり重たい荷物を友人や親せきとで運んだり
どれほどたいへんなことだったでしょう。
昔の主婦のたいへんさが目に浮かびます。
日本の暮らしを支え続けてきた老舗の会社が
今、ブラックなどという、新語を作った
左翼連中により、誹謗中傷にさらされています。
応援して下さい。 日本を、日本の企業を守りましょう
そして、幹部の皆さま、社員様、この苦境にめげず
誇りを持ってくださいませ。
イエスキリストも 聖ジャンヌダルクも 吉田松陰も会津藩士も
そして。。。。 安倍首相、橋下元市長、アメリカのトランプも?!
強いもの、光あるものは、弱いもの妬んだものに
誹謗中傷され叩かれるのが余の常です。
でも正義は勝つのです。