小坪しんや先生より、大阪機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護ろう!
デモに関して
手登根さん、仲村覚さんと 中曽千鶴子の祝辞と
保守論客としてメッセージをご紹介頂きました。
【祝辞2】機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護ろう!保守論客からの祝辞(全文)【勇気を伝えるためにシェア】
2016年11月12日
小坪しんや先生のブログより
https://samurai20.jp/2016/11/riot-policeman-9/
本講演会においては、過分なる祝辞を賜っております。
ネットで有名な「あの人」のコメント。
手登根さん、仲村覚さん、そしてジャンヌ・お鶴こと、中曽 千鶴子さんからです。
この祝辞は「ある方々の勇気」につながるものだと思います。
私たちの祝辞は、元から報道に載ることはなかったとは思います。
だけど、是非、届けたいと思っていた言葉です。
いまはネットがある!と思った方は、FBでのイイネ・シェアをまずお願いします。
沖縄県議、開催地大阪の国会議員、テレビに出ている著名人の祝辞はこちら。
【祝辞】機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護ろう!沖縄県の県議、大阪の国会議員、著名人からの祝辞(全文)【勇気を伝えるためにシェア】
https://samurai20.jp/2016/11/riot-policeman-8/
動画もアップして頂きました。
【KSM】機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモ 2016年11月3日大阪 ダイジェスト
https://www.youtube.com/watch?v=Q16WOIGURe8
特記)
web上からの祝辞は、事前に打診するべきでした。
メッセージのやり取りの中から派生したもの、もしくは「実際に参加しよう」として参加できなかった方が自発的に用意してくださったものです。
次回やる際は、事前募集を行いたいと思います。
手登根 安則
沖縄問題では、この人を知らない方はいないでしょう。
呼びかけ人でもある、あの有名な手登根 安則氏からの祝辞です。
他所から押しかけたお仕着せの抗議活動はその本来の目的を忘れ、手段が目的化している状況となっています。
その中で非暴力を標榜し相手を挑発する手法が先鋭化し、法と秩序を守る機動隊員が攻撃の対象となっています。
反社会的勢力によって汚泥の様な罵詈雑言を浴びせかけられ、宿泊先でのプライベートな時間まで監視され続ける機動隊員の精神的重圧は計り知れないものがあります。
彼らを守るために法に頼るだけでなく、我々国民自身がどう守っていくかを提起し実行に移す重要な局面にいま入ったと言えるのではないでしょうか。
機動隊の皆さん、我々国民が皆さんの名誉と尊厳を守ります。
法治国家としての矜持を守るのは国民自身であるということを、私たちの行動で示して参りましょう。
手登根 安則
この動画のアップロード主です。
https://youtu.be/BM9wKqufmAA
日教組の資金源に迫る、「PTAから搾取される不透明なお金」の流れを情報提供し、
実際に国会答弁に至った当事者が、手登根さんです。
【日教組問題③】沖縄の怪~公務員の給与二重取り(違法)の証明、PTAからの搾取
https://samurai20.jp/2015/02/nikkyousyo-3/
【日教組問題④】学校徴収金における教職員への手当て支給の実態について
https://samurai20.jp/2015/03/nikkyousyo-4/
沖縄対策本部代表 仲村覚
協賛してくださった、仲村覚氏です。
機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護る講演会・デモ参加者の皆様へ
沖縄県に派遣された大阪府警機動隊員による沖縄県民差別発言報道は、反日勢力が火の無いところに火をつけたマッチポンプです。政府も日本国民も誰も沖縄県民を侮辱していません。また、沖縄県民の誰も侮辱されたとは微塵も感じておりません。
そこにあえて火をつけたのは、沖縄と日本政府を対立させ、大規模な県民集会の開催や国連の人権理事会等に「差別された!」と訴えるための材料をつくるためです。その先には「沖縄の自己決定権の確立」というスローガンを利用して、自治権の拡大のように県民を騙し、その実は国連や国際世論を利用して沖縄県民を先住民族と認めさせるという目標が待っています。更にその最終目標は、琉球独立であり中華民族琉球自治区の誕生であり、日本解体です。
現在、沖縄で付けた火が大阪にも飛び火し、彼らはそれを全国に飛び火させると同時に、沖縄の火を大きく燃え立たせようとようと新聞紙面ではキャンペーンを続けています。
そのような中、明治天皇の遺徳を偲ぶ記念日である本日、反日勢力の野望を阻止するべく、このようなデモと講演会が開催されるのは、誠に適宜を得たものだと感謝しております。
これらを企画・準備された小坪議員を始め、運営準備にあたった皆様、ご参集いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
テレビマスコミでは一切報道される事はありませんが、沖縄県議会議員も沖縄の愛国者もこの民族分断工作を阻止するべく日々激しい戦いを繰り広げております。 どうか、本日の集会をきっかけに、嘘に対しては真実を武器として、民族の分断に対しては誇りと団結を武器として戦い、日本のマスコミと政治の正常化実現に向けて、大きく駒を進めることができますよう、心より祈念申し上げ、私のメッセージとさせていただきます。
平成二八年十一月三日
沖縄対策本部代表 仲村覚
中曽千鶴子
「ジャンヌ・お鶴」という名のほうが有名かもしれません。
FBはこちら:中曽千鶴子
徳島県教祖と訴訟を戦い、その中間報告を本Blogでも取り上げました。
日教組弁護団と、一人の女が戦って勝つのははじめてかも
(本人談)https://samurai20.jp/2015/03/jeanne-darc/
警察官は、日々、市民の命、財産、公共の福祉、平和を守るため激務をこなしておられます。
東日本大震災では、婦人警官を含む福島県警の警察官5人が、市民に津波からの避難を呼びかけ続け、市民を守るために最後まで職務を全うし亡くなられました。
今回、報道により糾弾されている大阪府警ですが、東日本大震災、福島原発事故において福島・岩手・宮城などに広域緊急援助派遣活動として被災地の苦難に寄り添い、救出・救援活動に、のべ一万人近くの警察官が派遣され命がけの働きを続けました。
今まで全国で多くの警察官が職務上で亡くなりました。その数は5000人を超えています。大阪府警察学校には大阪府警殉職碑があり、毎年慰霊祭が開催されます。
かつて反社会的勢力による空港建設反対運動、安保反対運動などでは、機動隊に対し残虐な殺戮行為が行われ、尊い警察官の命が失われました。今回の基地反対運動でも基地反対派が暴徒と化し警察官・機動隊に危害を与える可能性はじゅうぶんにあり、現実に警察官への暴力や警察官の人権を踏みにじるような暴言は日常的になっています。
マスコミは、一方的に警察官を糾弾するような悪意ある報道を繰り返し、国民に警察官への信頼を失わせるような印象操作をしています。我々は、平和と国民の安心安全に尽くす警察官への信頼を貶めるような偏向報道を決して許しません。
自らを犠牲にしても市民を守る正義の警察官の皆さんに感謝をこめて我々は偏向報道と戦います。
中曽千鶴子拝
こんな活動もしているそうです。
朝鮮総連を反社会団体、危険団体と指定し規制対象とした、反社会団体規制法・排除法・対策法の制定、排除条例制定を求めます
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ネットの力
先んじまして、沖縄県議、開催地大阪の国会議員、テレビに出ている著名人の祝辞を紹介させて頂きました。
驚くとともに、本当に感謝しております。
だけど、「私たちから」届けたい思いもあるよね。
高名な先生たちだけではなく、ネットの世論から台頭してきた「思い」を伝えたくないか?
私は、政治家としても振舞うのだけれど、
ネット空間から派生してきた思いも、それは元から報道になど載らないのだろうけれど、
届けたいじゃないか。
この文章をお読みになった方々にお願いしたい。
これらの「発せられたコメント」は、元より報じられるはずもない。
この祝辞は、ある方々の勇気になるべく綴られた言葉だ。
闇に消え去るか否かは、皆様次第。
考えることは同じだと思うのだろうが、如何か。
「いまは、ネットがある。」
伝えるべき方に、伝わって欲しいと私は願う。
そのお手伝いをお願いしたい。
思いを同じくする方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。