日本カトリック正義と平和協議会 （正平協）が沖縄反基地活動に熱心である。
関西では カトリック大阪大司教区社会活動センター・シナピス
難民移住移動者委員会が
同一事務局で、信徒からの 社会福祉名目の寄付金を吸い上げ
「平和・人権・反戦・ピース」の名のもとに
反原発・反安保・反自民・反安倍・反沖縄基地などの
共産主義活動 いわゆる革命闘争を続けている
反バチカン、反カトリック、反キリスト、共産主義団体
この正平協が、映画「高江—森が泣いている」を上映したり
沖縄在住のカトリック信徒であるとアピールしている
伊佐育子のトークショーや
日本基督教団の 同性愛者の男性牧師、平良愛香のトークショーを行う
伊佐育子というのは、そもそも沖縄生まれではなく
親子三代にわたる共産党員 そして 東村の日本共産党支部長
伊佐真次と結婚して沖縄に住んでいる
◆沖縄の三代続く共産党員のおじい 「おじが朝鮮で少女を捕まえ、親戚が慰安所経営」と告白↓
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-3786.html
夫の共産主義活動に賛同している共産主義活動であろう
カトリック正義と平和協議会は朝鮮総連系統下と言われている。
「カトリック正義と平和協議会を発祥の場所とした“VAWW―NETジャパンは、いま朝鮮総連のコントロール下にあり、その責任者は北朝鮮本国最高人民会議代議員の金昭子
カトリックは「外キ協」に正式参加。
この「外キ協」の連絡先はＲＡＩＫ、すなわち在日大韓基督教会、
ここは朝鮮総連。
在日大韓基督教会は宗教交流という形で北朝鮮政府と直接交流を持つ
～1990年より8回にわたって朝鮮基督教連盟代表を招待し、「祖国の平和統一宣教に関する会議」を共催して来た～
朝鮮基督教連盟（朝鮮宗教人協議会）というのは北朝鮮の宗教を装った
政府機関。本物の教会は地下教会だけ。
朝鮮基督教連盟は、本物のクリスチャンに残酷な弾圧を加える方
この沖縄反基地運動
今、大阪府警の機動隊が派遣され、トラブルになった事で
発言のあげあしをとられ、大阪府警は差別主義者などと基地反対派から
問題視されている
カトリック正平協と 日本基督教団はタッグを組み、
この沖縄反基地運動に シスターや神父、信徒を動員し、
過激派や中国人、北朝鮮系在日朝鮮人、共産党といっしょになり
非暴力というのは、口だけで、暴力革命闘争をし続けているのだ。
これは、日本全国の警察、大阪府警はとっくに把握していること
神戸に日本基督教団が創設時より、深く関わっている学生の宿泊
施設を伴う公民館のような会館がある。
この施設は、朝鮮史セミナーや朝鮮語講座があり
やはりカトリック正平協、シナビスも関連している施設である
北朝鮮系団体である韓統連(在日韓国民主統一連合)が
出入りし、日本チュチェ思想研究会代表団の団長として朝鮮共和国を
訪問し金正日総書記生誕72才の光明星節の数々の祝典に出席する女性が
この会館でセミナーの講師をしている。
この会館のある場所で
1978年 田中実さん
1979年 金田竜光さん
1980年 秋田美輪さん
1983年 有本恵子さん
1997年 加藤小百合さん が北朝鮮に拉致されている
日本カトリック正義と平和協議会、シナピスなどは北朝鮮工作員が入りこみ、洗脳され
イエスキリスト、神様ではなく
北朝鮮や中国共産党、毛沢東、マルクス・レーニン
そして金日成、金正日、金正恩を崇敬する組織である
こんなものは、カトリックではない
◆日本基督教団の朴壽吉（박수길、Pastor Park）牧師
31年前に朝鮮半島から「日本の宣教活動、福音伝道のため」に来日。
在日大韓キリスト教会総幹事を経て、
日本基督教団聖ヶ丘教会の主任牧師。
在日大韓基督教会の総幹事だった朴牧師は、1990年から8回、朝鮮基督教連盟代表を招待。「祖国の平和統一宣教に関する会議」を共催。
在日大韓基督教会は「宗教交流」という名目で朝鮮総連や北朝鮮当局と直接交流を持つ。
2006年8月に、日本の政府は朝鮮宗教人協議会の入国を拒否したことがあるが、この時の拒否理由は、彼らは宗教者ではなく北朝鮮政府の公務員・工作員であったためということであった。北朝鮮は宗教者を装って日本に入り活動を続けている。
朝鮮基督教連盟（朝鮮宗教人協議会）とは北朝鮮系コリアンの政府機関の影響下にあり、宗教を隠れ蓑にしながら活動を続け、それらが時折表に出てくることがある。
有名なところではかつて「新宿百人町事件」という事件があった。牧師になりすました北朝鮮スパイ事件であり、拉致の実行犯だった辛ガンスを釈放した康成輝も、朝鮮宗教人協議会と祖国統一運動に関わっている。
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◆正平協、２８日から 「沖縄を知り、祈り、行動する 伊佐育子さんスピーキングツアー 東村高江は、今」開催へ
日本カトリック正義と平和協議会は、東京、仙台の学校、カトリック教会グループ、プロテスタント教会の協力のもと、沖縄東村高江の米軍ヘリパッド新設工事をめぐる現状について現地住民の声に耳を傾けるため、高江住民でカトリック那覇教区信徒の伊佐育子さん（ヘリパッドいらない住民の会）を招いて、東京と仙台でスピーキングツアーを行う。
スケジュールは次の通り。
１０／２８（金） 都内カトリック学校訪問（非公開）
夕方（時間未定） カトリック徳田教会ピース９の会訪問
１０／２９（土）１０：００ 平和といのち・イグナチオ９条の会８周年記念集会参加
高江の映像と平良愛香さん（牧師）のうたとお話
（カトリック麹町教会 ヨセフホール）
１４：００ 東京教区正義と平和委員会主催トークと映画鑑賞の集いｉｎ四谷
伊佐育子さんのトークとわかちあい
映画「高江—森が泣いている」上映
（幼きイエス会 ニコラ・バレ修道院）
１０／３０（日）１３：００ 正義と平和仙台協議会協賛トークと映画鑑賞の集いｉｎ仙台
伊佐育子さんのトークとわかちあい
映画「高江—森が泣いている」上映
（カトリック元寺小路教会）
１０／３１（月）１０：３０ 日本基督教団東北教区宣教委員会主催
伊佐育子さんのトークとわかちあい （東北教区センターエマオ） |