Quantcast
Channel: 中曽ちづ子ブログ    秋田美輪さんを救う川西市民の会  NHKから国民を守る党
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1194

アリさんマーク引越社はブラックじゃない 裁判頑張れ 悪に負けるな 正義は勝つ! 

$
0
0

アリさんマーク引越社はブラックじゃない 裁判頑張れ 悪に負けるな 正義は勝つ! 

アリさんマーク引越社はブラックじゃない 
裁判頑張れ 悪に負けるな 正義は勝つ!


みなさん、アリさんマークの引越社さんを
ぜひ応援して下さい


下記の アリさんマークの引越社 副社長のインタピュー記事を
ぜひ読んでほしい。熱意と真意が伝わります

こんなにも誹謗中傷され続け、自宅にも押しかけられ
無言電話や脅迫電話までされても

社員が誇りを持って働けなくなるのが悔しい
社員の尊厳を傷つけてほしくないと ひたすら社員を大切に
思っている


どこがブラックなんでしょうか



アリさんマークの引越社さんが、
今だに執拗にブラック企業呼ばわりされ、
告訴され誹謗中傷され続けています。

私は動画で、会社を守ろうと奮闘された 副社長さんの大ファン。

社員を守るために自らが盾になる
こんな副社長さんいますか?? 普通は大会社の副社長さんともなれば
大音量で抗議してくる輩は 放置して、下っぱの役員や警備員に
まかせるでしょう

いろいろな企業に 右であれ左であれ、市民団体が抗議したり
することはあると思います。

しかし、その抗議相手に対して、わざわざ社員を守るために
副社長自らが、危険も暴言受けることも省みず
ビルから出てきて対峙する

めっちゃかっこいいと思います。

ほんとに男前 !!


きっと会長さんも社長さんも幹部もみんな、そういう男前な姿勢
なんだと思います




アリさんマークの引越社に対して

告訴しているプレカリアートユニオンを全面的に支援しているのは
連帯ユニオン・関西生コン

関西生コンや連帯ユニオン、労組や日教組 

先日、日教組の岡本泰良委員長がホステスの女性と不倫関係に
あり、多額の組合費を指摘流用して会員制クラブで飲みまくっていた
事件があったところだが

この連帯ユニオン、関西生コンの委員長も
生コン業者から金を巻き上げ、毎日北新地で豪遊していた男

しかも、関西生コンは

2011年、生コンクリート会社に100人程の集団で押しかけ、社員の出社を妨げたり工場長を囲み謝罪を求めるなどして同支部の副執行委員長ら12名が威力業務妨害で逮捕

などなど、過去に何度も何度も逮捕されていて

反沖縄基地、反原発、慰安婦支援、朝鮮学校支援
などを続ける 元過激派暴力集団である


もちろん朝鮮総連ともつながっているのであるが

彼らの手口は、「差別」だ「ブラック」だと印象操作すること

このような極左暴力集団が作った印象操作の動画などを鵜呑みにして
アリさんマークをブラックだなどと一般市民が決めつけるのは
いかがなものか

マスコミや動画を鵜呑みにして 本質を知ろうとしないで
差別といえば、糾弾する

大阪府警の土人発言もそう。 もちろん土人という発言は
よくないし品がないことはもちろんであるけれど
反基地活動家の実態や 前後の流れも見ず、日ごろの仕事ぶりなども
見ずに動画で徹底的に
鬼の首をとったかのように、悪魔だ鬼だといわんばかりに
写真、動画を晒して 叩きまくる

差別と決めつけて断罪する印象操作の怖さ、陰湿さがよくわかる事件
であるが

アリさんマークの件は、差別などしていない、差別発言もしていない
にも関わらず

差別だなどと 糾弾されるいわれはないだろう

昨年、私がアップした アリさんマーク引越社さんのブログには
同じ人物から執拗に、アリさんマークはブラックだと
私の意見を否定するコメントがえんえんと送られてくる
同じような内容で、統一人物からであるから、たぶんユニオンの
関係者か、本人かもしれない。 執拗なのでコメントは掲載していないが

偏向マスコミ報道や一部を切り取った印象操作した動画などに
惑わされないでほしい。

自分の目て見て、調べて、両論併記で、よく見て判断すること
そして、被害者といっているものとその支援者の正体、裏を知ること
差別だなどと糾弾する団体、組織にろくなものはいないと
いうことを知ること

それが大切だと思う





 
2016-07-15
プレカリアートユニオン 記事

全日本建設運輸連帯労働組合近畿地方本部、関西地区生コン支部、関西クラフト支部、近畿地区トラック支部のみなさまからの「アリさんマークの引越社裁判カンパ」をいただきました


全日本建設運輸連帯労働組合近畿地方本部書記長の西山直洋さんが、プレカリアートユニオンの事務所に激励にきてくださり、全日本建設運輸連帯労働組合近畿地方本部、関西地区生コン支部、関西クラフト支部、近畿地区トラック支部のみなさまからの「アリさんマークの引越社裁判カンパ」を手渡してくださいました。物心ともにこれ以上ない励ましをいただき、心からお礼申し上げます。元気100倍でブラック企業・ヘイト企業の「アリさんマークの引越社」と闘い抜いて勝利し、運動で何倍にもしてお返ししていきます。そして、私たちも、頑張って闘う後輩たちを支援できるような労働組合になります。有り難うございました。


最初から、極左暴力集団 
連帯ユニオンが絡んでいるんですよ









「ブラック企業大賞はただの企業イジメ」…アリさんマークの引越社副社長が猛反論

インタビューで熱弁をふるう井ノ口副社長




2015.11.29 ニュース
 今年で第4回目を迎えるブラック企業大賞。2015年はABCマートや明光ネットワークジャパン(明光義塾)など6社がノミネートされ、11月29日にウェブ投票の結果、セブン-イレブン・ジャパンが2015年ブラック企業大賞を受賞した。

 残業代の未払いや過重労働、パワハラ、セクハラなど過酷な労働環境に苦しんでいる労働者の味方として、実情を世間に啓蒙するために発足したブラック企業大賞。しかし、一方で彼らの強引なやり方に疑問を呈するのは、第4回ブラック企業大賞のノミネート企業だった「アリさんマークの引越社」の井ノ口晃平副社長だ。

 まずアリさんマークの引越社騒動を簡単に説明すると、同社の社員Aは度重なる遅刻から営業を外され、アポイント部へ異動になった。また、営業車で起こした事故でも相手方に謝罪しないなど社会人としての配慮に欠けていた。その後もこうした勤務態度に改善がなかったため、見せしめ的にオレンジの服を着たシュレッダー係に任命したという。

 ユニオンに駆け込んだ社員Aは、これまでの引越社の内情を暴露。事故を起こせば弁済金を給与から天引きされ、社員Aの顔写真付きで名誉を傷つける文言の書かれたチラシが社内中に張り出されるといった処遇が問題視されるように。その後、社員Aは同社を懲戒解雇。それを不服として、ユニオンの力を借りて、抗議活動を送っている。

 そんな最中に起きたのが恫喝動画事件だ。10月1日、井ノ口氏は会社前に抗議行動をしていたユニオンと揉め、そのときの模様を撮影され、ネット上に動画が配信。コワモテ副社長の“恫喝動画”として、謂れなき誹謗中傷を受けた人物である。

 今回、同社が労働基準監督署から指摘された箇所は、言い逃れのできない違反行為である。ここは真摯に受け止めて改善するとしながらも、動画撮影時のユニオン側の態度は「納得できない部分も多かった」と井ノ口副社長は話す。

東京本社前での大音量シュプレヒコールは1時間に及び、当社担当者が囲まれていたので、これはまずいと思って駆けつけたんです。

ですが、すでに騒音と怒声が激しく、声がかき消されてしまう。大声で怒鳴り合うように声を出さなければ、会話もできない状況だったんです。明らかな街宣車による営業妨害、生涯賃金を支払えなどの法外な要求……でも、民事不介入で警察には頼れない。そんな状況下で、大声を出していればテンションも上がってしまいますよね」

 井ノ口副社長はこう続ける。

「確かに、動画撮影は許可しました。今覚えば、作戦だったんでしょうね。故意に足を踏まれた私は感情的になってしまい、完全に私を悪者にする動画編集が完成したのに驚きましたね。動画で怒ってるシーンがありますが、故意に足を踏まれたら怒るのは当たり前。しかし、そうやって私を焚きつけてタイミングを見計らい、動画を撮影するときだけは街宣車による騒音やシュプレヒコールをぴたりと止めた。『してやられた!』とわかったのは、アップされた動画を見たとき。見事に私が関西弁で一方的に怒鳴っているように編集されていたのです。あの恫喝動画は、私の不徳のいたすところ。従業員を守らなければならない立場である以上、向こうの挑発行為に怒らないでおけばよかったと思います」

 編集された恫喝動画はすぐさまネット上に拡散した。それを嗅ぎつけた各メディアも同社に殺到し、アリさんマークのブラック企業的な側面ばかりにスポットが当てられた。確かに、シュレッダー係などはメディアがセンセーショナルに報じ、最高に喜ぶキーワードとして重宝される。

「この状況を打開するために『FRIDAY』編集部に直接伺いました。ただ、動画のイメージでヤクザ者だと思ったのか、警備員に止められ、編集部ではなく守衛室の横で待機させられたんです。恫喝動画の影響を肌で感じた瞬間でしたね。取材前から、完全にブラック企業のならず者という先入観を持たれてしまっていたし、私を悪者にしたほうが面白いというのもあったのでしょう。ネットやマスコミの間で『アリさんはブラック!』という風潮が出来上がってしまえば、事実に関係なく、それを覆すのは容易ではありません。せっかく取材してもらっても、私のコメントは悪質なブラック企業を印象づける効果的な道具でしかないことを知りました」

 長年の取引先は理解して励ましの言葉をかけてくれたが、井ノ口氏の精神は極限状態だったとか。誹謗・中傷の声は自宅にまで押しかけ、無言電話や迷惑電話がかかり、知人を装って「オレオレ、オレやないか」とオレオレ詐欺犯ばりに電話をしてきて、内情を探ろうとする者まで現れたという。

「労働基準監督署から指摘された深夜残業の未払いと過重労働のそれぞれ1件ずつの違反行為は認め、またユニオンに加入した社員Aの懲戒解雇処分も取り消しました。こちらが悪いところはすべて認め、改善しました。でも、こちらにも言い分はあります。社員Aは人身事故を起こしたにもかかわらず相手方に謝罪を直接しなかったり、社内の掲示板を外部に漏らすといったスパイ行為も実施しています。これまでも会社に不満のある従業員とは話し合いで解決できた。しかし今回、当事者である社員Aと弁護士との間でもたれた話し合いでは、平行線のまま。妥結案を話し合っているのに『生涯賃金を払えば許す』とか法外な要求をしてくる。まるで何かに洗脳されているかのような恐ろしさを感じましたね」

 アリさんマークの引越社が社員Aをシュレッダー係にして精神的に追い込んだ行為は、「確かにやり過ぎた側面もある」と認める井ノ口氏。今後は「飲酒運転や事故を未然に防ぐなど、社員を管理するという意味ですべて必要なことでしたが、時代にあわせてもう少しマイルドな策を考える」とのことだ。そして、ブラック企業大賞について、改めて異を唱える。

「一つの問題が解決すると、また別の問題点を指摘してくる。例えば『外国人労働者を差別し、雇ってない』と言いがかりをつけられました。弊社は外国人従業員を雇ってますから。言いがかりレベルの主張を繰り返すのは、そこに社会正義を嗅がした泥臭い利害関係があるのではないでしょうか。すべてのユニオン団体がそうとは言いませんが、ブラック企業大賞を構成する実行委員にはジャーナリストやNPO法人代表、弁護士、ユニオン関係者などが名を連ねています。社会正義の名の下に、ブラック企業大賞をエサに企業恐喝まがいの行為をして、金銭を要求することが真の目的なのかもしれません」

 アリさんマークの引越社副社長インタビューは12/1発売の週刊SPA!の特集「ゼブラ化する新型ブラック企業が増殖中」にも掲載。ここでは語り尽せなかった“熱い思い”をさらに切々と語ってくれた。「ブラック企業」という言葉が一人歩きし始めた感もある現代。同特集では、今後はさらに複雑化する新型ブラック企業の最前線に密着。もはや他人事ではなく、あなたの会社にもブラック化の波は忍び寄っているかもしれない。



アリさんマークの引越社副社長が批判に反論「すべては従業員を守るためにやったこと」

2015.12.05 ニュース
’15年度のブラック企業大賞に彗星のごとく現れた「アリさんマークの引越社」でお馴染みの(株)引越社関東。シュレッダー係というお仕置き係の存在や労働組合への恫喝動画などがネット上に配信され、一気に炎上した。そこで、ブラック企業認定され、恫喝動画の当事者でもある副社長・井ノ口晃平氏を直撃した。

<アリさんマークの引越社はいかに炎上したのか?>
’15年8月、社員Aがユニオンへ加入したことに端を発し、長時間労働や不当な弁償金制度などを次々と告発。関東本社前で井ノ口氏がユニオン側に対して声を荒らげた動画が「恫喝動画」として注目を浴び、その後、各メディアが「シュレッダー係」「社員同士の飲酒禁止」など過酷な同社ルールを報じ、大炎上。11月29日に行われたブラック企業大賞では、「アリ得ないで賞」を受賞している。

――今回の騒動は、多方面で大きく報じられました。

シュレッダー係
シュレッダーが並ぶ一角にパイプ椅子が一脚。ここに目立つオレンジの制服を着て佇むのがシュレッダー係だ。更生を促すための処分だとか
「まず言いたいのは、労基署の調査で違反行為と認められたのは深夜残業の未払いと労働時間の超過、それぞれ1件ずつだけ。そこは直ちに対応し、改善しましたこうした問題を放置するのが本当のブラック企業だと思うんです。

ほかにも弊社が車両事故を起こした社員Aに48万円の弁償金を請求し、給料から天引きしたなどの報道もありましたが、それは、その社員が正月明けの1月10日、しかも営業前の出勤中に起こした事故だったから。それも結局は、1円も彼から徴収できていません」

――では、シュレッダー係はどうですか。一日中、シュレッダーをかけさせ、罪状を書いた指名手配のような張り紙をするのは、ブラック企業認定されても仕方のない、行きすぎた処分だと思いますが。

「弊社を訴えている社員Aは遅刻癖があり、先ほどの事故もあって営業からアポイント部へ異動。それでも遅刻を繰り返した。社内の規律を乱さぬため、頭を冷やす処分としてシュレッダー係を担当させたわけです。そもそも社員Aの主張は一方的すぎます。妥結案を話し合っているのに、『生涯賃金を支払え』とか。そんな法外な要求に応じられるわけがない! そんななか、相手の挑発行為に乗って恫喝動画を撮られてしまい……まさかあれほど編集されて配信されるとは思いませんでした」

――御社に厳しいルールや処分が散見されるのは、なぜですか?

半分はお客様のため、半分は社員をクビにしないためです。引っ越し業という性格上、いろいろな事情の人間が働いています。正直、高卒者や中卒者がほとんどで学歴も高くない。彼らがもし飲酒運転や窃盗をすれば、当然解雇せざるを得なくなり、社員の家族も含めて路頭に迷ってしまう。そうした事態を未然に防ぐため、社員教育と規律の遵守を徹底している次第です。リーマン・ショック時も『給料を3%減』の同意書を社員全員に配布。みんなから同意を得て、一人も解雇することなく乗り越えることができました」

――ブラックな側面が報じられていますが、ホワイトな部分はありますか?

完全に実力主義なところです。成績は社員ポイントで厳格に査定し、逆に上司を社員が査定する制度もあります。真面目に働いている社員にはやる気の出る労働環境だと思いますよ。

配偶者の誕生日には3万円を贈りますし、結婚記念日には有給休暇。また、普段は複数人の社員同士の飲酒は禁止ですが、年に3回、成績優秀支店を表彰するときだけは許可しています。

ただし、ドライバー全員の車の鍵を預かり、家までの送迎付き。絶対に飲酒運転はさせません!」

――今回「ブラック企業」と名指しされた率直な感想は?

「何より悔しいのは、ブラック企業と言われることで、社員が誇りを持って働けなくなることですね。……もうこれ以上、社員の尊厳を傷つけないでほしいです」

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1194

Trending Articles