中曽ちづ子
おめでとうございます!!! 嬉しいニュースです。
最高裁、有難う
公安調査庁から破壊活動防止法に基づく調査対象団体に指定
されている
拉致犯罪、北朝鮮賛美、覚せい剤や麻薬にも絡むテロ国家の組織、
朝鮮総連(朝鮮学校)が、あんな東京のど真ん中、靖国神社のすぐ
そばに居座っている事が異常だったのです。
マルナカホールディングスさん、有難うございます。
朝鮮総連本部、マルナカへの売却許可確定
最高裁が不服申立てを棄却
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物
(東京都千代田区富士見)の競売をめぐり、最高裁第3小法廷
(木内道祥=みちよし=裁判長)は、22億1千万円で落札
した不動産業「マルナカホールディングス」(高松市)への
売却許可決定に対する総連側の不服申し立てを棄却する決定を
した。決定は4日付。マルナカへ売却を許可した東京地裁決定
が確定した。
総連本部は、日本と国交がない北朝鮮にとって事実上の大使館
といえる重要拠点。今後、地裁が指定する期限内にマルナカが
代金を納付すれば中央本部の所有権はマルナカに移転する。
総連側が任意で退去するかが焦点となる。
最高価の入札者が無効となった際に入札ではなく開札から
やり直し、次点だったマルナカに売却を許可した手続きが
適法かが争われていた。同小法廷は「公正かつ迅速な手続き
による売却の実現に資するものとして合理的といえる」と判断した。
総連側が明け渡しに応じない場合、マルナカは「引渡命令」
を地裁に申し立てることが可能。引渡命令に対しても、
総連側は東京高裁や最高裁へ不服申し立てをすることができる。
中央本部をめぐっては、1回目の入札で宗教法人最福寺(鹿児島市)
が落札したが、資金調達できず購入を断念した。
2回目の入札にはマルナカとモンゴル企業の2社のみが参加。
モンゴル企業が50億1千万円で落札したが、その後、地裁は
提出書類の不備により売却不許可を決定。2回目の開札から
手続きをやり直し、マルナカへの売却を許可した。
総連側は3回目の入札などを求めて執行抗告したが、
東京高裁で5月に棄却されたため、最高裁に許可抗告と
特別抗告を申し立てていた。
同小法廷は6月、総連側が供託金1億円を納めることを
条件に売却許可決定の効力を一時的に停止し、売却の可否
を審理していた。
総連本部落札確定のマルナカ代理人
「所有権が移れば立ち退き申し入れ」
産経新聞 11月6日(木)10時36分配信
マルナカホールディングスは「決定通知が来ていない段階で
コメントのしようがない」とした上で、「これからは所有権の
移転手続きを進めていくが、その後については決まっていない」
と話した。
マルナカの白井一郎顧問弁護士は、期限内に代金を納め、
手続きを進めていくとの方針を明らかにした。これまでマルナカ
は「入札は投資目的」と明言しており、朝鮮総連への対応に
ついては「所有権が移れば立ち退きを申し入れることになるだろう。
(明け渡しに応じない場合は)最終的に引渡命令を地裁に
申し立てる」との見解を示した。
今年の三月にマルナカホールディングスさんを
訪問しました。常務さんも従業員の女性もとても優しくて素敵な
企業さんでした。 立派な兜の五月人形が飾られてました
我々は投資目的であり、そんな褒めていただくような事では
ないんですよと、ご謙遜されてました。
マルナカホールディングスさんの真横にある神社
御先神社御由緒(境内石碑)
祭神は猿田彦大神と天宇受売神の二神
五穀豊穣、天下泰平、商工繁盛、地域の安全、無病息災
詳しくはこちら
◆総連中央本部競売の香川高松のマルナカホールディングス
訪問しました 中曽千鶴子
http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/3034/
朝鮮総連中央本部競売 香川の企業が落札 「総連には貸さない」と明言