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6月6日 宝塚西公民館 植村隆講演会 続々報 浄土宗大林寺住職 木下達雄  

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6月6日 宝塚西公民館 植村隆講演会 続々報 浄土宗大林寺住職 木下達雄    
6月6日 宝塚西公民館 植村隆講演会 続々報です

北朝鮮、従北、親北組織の 二人の宝塚の僧侶が絡んでいます。


宝塚西公民館 慰安婦問題、植村隆講演会には
市民団体や民族派団体などが抗議されました。

講演の内容については、


宝塚の将来を考える市民の会

中山さんのブログに詳細レポートがあります。
必見です。

植村隆宝塚講演会20150606 検証記事1 
~巧みなる議論のすり替えと欺瞞。新たなる疑惑~
http://blogs.yahoo.co.jp/takarazuka_syourai



前篇は、
6月6日宝塚 植村隆講演会 北朝鮮の
スパイが韓米日安保協力体制を破るために、
悪用
http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/3673/



後編
6月6日 宝塚西公民館 植村隆講演会 続報 真言宗住職佐々木基文と田中ひろみ
http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/3674/



 もあわせてお読みください


6月6日の宝塚西公民館 
植村隆講演会について


主催は、宝塚の真言宗住職 元日教組 
佐々木基文と
元西宮保育士 田中ひろみですが

もうひとり、主催者の情報がありました。


主 催 
■朝鮮問題を考える宝塚市民の会、
■日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会
■ヘイト・スピーチに法規制を!宝塚市議会決議を求める実行委員会

        

日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会


劇団水曜日 西宮の保育士 田中ひろみが中心となり、集会等を
行ってきました。 田中ひろみについては前の記事に
詳しく書きましたが


日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会

の代表が 兵庫県宝塚市・浄土宗大林寺住職 木下達雄である
ということを追記します。

この浄土宗、大林寺住職の木下達雄は、

旧社会党、現在社民党、土井たかこチルドレンの
宝塚市長 中川智子の 後援会長です。


この浄土宗 住職 木下達雄は、僧侶でありながら
「和の精神」「和を尊び」という精神を、大同小異で少数者を
排除するものと否定的にとらえています
マルクス主義原典を読む会を、10年近く主宰

「ひょうご憲法アピール2013」呼びかけ人


全国の地方議会に影響を与え「日本は性奴隷国家」といういわれなき中傷を世界に広める根拠にもなった日本で最初の 「慰安婦決議」は

この浄土宗 木下達雄からはじまったのです


歌劇ならぬ“過激”な街? あの宝塚から始まった「慰安婦」意見書 背景に「おたかさんの土壌」
2014.11.14 11:00

全国に先駆けて可決され、「日本は性奴隷国家」といういわれなき中傷を世界に広める根拠にもなった
6年前の宝塚市議会の意見書。今年10月、意見書を事実上撤回する決議が賛成多数で可決されたが、
保守系会派でも賛否が分かれる事態に。背景には革新勢力が強い「おたかさんの土壌」があるという見方は強いが…

宝塚歌劇団がある「歌劇の街」として知られる兵庫県宝塚市。華麗なイメージとは裏腹に、「日本は性奴隷国家」
といういわれなき中傷を拡散する役割を果たしたことがある。市議会で6年前、元慰安婦への「誠実な対応」を
政府に求める意見書が全国に先駆けて全会一致で可決、他の地方議会に同様の動きが広がったのだ。

革新勢力が強い地盤で、市長は旧社会党委員長を務めた土井たか子氏の影響を強く受けた人物。
韓国で日本政府糾弾デモに参加した市議もおり、「歌劇の街ではなく過激な街」

意見書のきっかけは平成20年2月、慰安婦問題に関心のある市民が結成した団体が市議会に提出した請願だった。
その名も「日本軍『慰安婦』問題に対して、政府に誠実な対応を求める請願を実現する会」。会の代表を務めた
大林寺(宝塚市)の住職、木下達雄氏(65)
は19年11月、2人の元慰安婦を招いて開いた証言集会をこう振り返る。

「元慰安婦のハルモニ(おばあさん)から直接話を聞いて、ハルモニの訴えは事実、真相なんだ、
日本政府に市民から届ける必要があると思った」

約960人の署名が添えられた請願は総務常任委員会で趣旨採択され、意見書が3月の各会派の代表者会議を
経て本会議で全会一致で可決された



この木下達雄は、

兵庫・星野文昭さんを救う会の代表世話人、講師もしている

星野文昭とは・・・・・・

ブログ我が国のかたちより引用させていただきます。
http://ameblo.jp/blogdetox/entry-11317003339.html

1971年11月10日に沖縄県で打たれた沖縄返還協定批准阻止のゼネラル・ストライキ(11・10ゼネストまたは沖縄ゼネスト)に呼応し渋谷・四谷などで行なわれた「沖縄返還協定批准阻止闘争」で、革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)の学生ら約400人が、渋谷で警戒中の機動隊や渋谷駅前派出所を火炎瓶等で襲撃。そして、中核派の学生らが、規制しようとした関東管区機動隊新潟中央小隊(新潟中央警察署)の中村恒雄巡査を鉄パイプで殴打した後、大坂正明が火炎瓶を投擲。中村巡査は翌15日午後9時25分に死亡したまだ21歳の若さだった。。他3人が重傷を負った。<渋谷暴動事件>


つまり極左暴力集団の一員である。

さて、極左暴力集団に属した政治犯・星野文昭の再審を求める
「徳島・星野文昭さんを救う会」という団体であるが、
何も知らない方々は「あぁ冤罪と戦っているんだなぁ。人の権利を叫んでるんだぁ」と
軽く思うだけかもしれない。


上記の事件を起こした人間を支援していることからも分かるように、
こいつらは現在も公安にマークされている中核派の人間、
または中核派を支援する人間なのである。

なので、当然ながらこーゆー声明文をHPに掲載している。

「復帰」40年沖縄闘争へのメッセージ
全世界の労働者人民が、民族・国境はじめあらゆる分断を乗り越えて、この生命より金の新自由主義-資本主義・帝国主義と闘い、一つに団結し、その団結した力でこれを打倒し、全てを労働者人民の手に奪い返し、労働者人民が社会の主人公となってその人間的な共同性・力の全てを解き放って、誰もが人間らしく生きられる社会を実現していくことによってだけ、私たちの人間的な未来があります。そして、全世界の労働者人民はその力をもっています。不屈に闘うことによって、その力を手にすることができます。
(徳島・星野文昭さんを救う会HPより抜粋)



つまり、極左暴力テロ集団、21才の警察官を鉄パイプで殴り、火炎瓶で
焼き殺す犯人を擁護する団体なのです。


そして、この星野文昭を救う会は、徳島刑務所前でデモをしたり
している団体であるが、中心人物は、

元日教組副委員長 元福島県教組委員長 清野和彦
「日本教職員チュチェ思想研究会連絡協議会」会長

こんな事を言っている

「尊敬するキムジョンイル総書記の誕生六〇周年を心からお祝い申し上げます」と書き出し、「きわめて残念なのは日本の状況です」「とりわけいま重要になっているのが教科書問題です。(中略)『新しい歴史教科書をつくる会』(つくる会)の歴史・公民教科書には、反共和国的な表記や記述がなされており大きな問題をふくんでいます。(中略)こうした危険な動きは決して許してはなりませんし、負けてはいけないと思っています」「今年はキムジョンイル総書記誕生六〇周年を祝賀する日教組代表団を実現していければと思っています」

日本教職員チュチェ思想研究会 総聯中央を訪問 

 日本教職員チュチェ思想研究会全国連絡協議会の清野和彦会長一行が8日、総聯中央会館を訪問した。
 総聯中央の徐萬述議長が国際局の徐忠彦局長とともに一行を出迎え歓談した。教職同中央の李庠雨副委員長が同席した。
 徐議長は長い間、朝・日の2国間における教育活動家らの交流と民族教育を支援する活動を力強く推進してきた日本教職員チュチェ思想研究会役員らを激励した。
 清野会長は現在の2国間をとりまく政治状況は厳しいが、日朝友好親善と日朝国交正常化実現に向けて努力を惜しまずに精進していきたいと述べた。
 徐議長は、同連絡協議会の主催で行われる「日朝友好親善を深めるための第30回全国交流集会」に送られてきた朝鮮対外文化連絡協会名義の祝旗を伝達した。

[朝鮮新報 2006.9.12]




朝鮮問題を考える宝塚市民の会の代表

佐々木基文は元宝塚の中学教員で日教組

宝塚市の日教組出身、韓国のの日本大使館前の水曜デモにも参加した
民主党 宝塚市議会議員 北野聡子の先輩であり、後援会長
宝塚の高野山真言宗西光院名誉住職 
そして高野山総本山金剛峯寺社会人権局長です

西光院という寺の住職,現在
狭山事件を考える市民の会・宝塚の代表

こちらは狭山事件の会

部落解放同盟や部落解放同盟全国連合会などの部落解放運動団体や、中核派・革労協・社青同解放派などの政治党派の立場からは、この事件に関する裁判を狭山差別裁判と呼ぶが

狭山事件といえば徳島の木村清志弁護士が、弁護団

、徳島の民主党 仙谷由人の後援会長で
徳島県教組の弁護団の団長であり
参議院選挙に民主党公認で、立候補して落選した人物
日朝友好 徳島県フォーラムの代表幹事も務めていた
北朝鮮に訪朝している 木村清志 弁護士


真言宗の佐々木基文は

2013年12月 宝塚ソリオホールで

宝塚市人権支援特別公演
第4回神戸朝鮮高級学校コンサート開催


2011年 大阪 橋下市長への

朝鮮学校への補助金支給を求める署名実行委員会の代表も

佐々木基文 と 木下達雄


 
〔呼びかけ人・団体〕
有元幹明(南大阪朝鮮初級学校アプロハムケ) ) 、大村淳(城北ハッキョを支える会 、関西合同労組大阪支部、北川敏雄
(障害年金の国籍条項を撤廃させる会事務局長)、木下達雄(日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪
神連絡会)
 、 、劇団水曜日 「月桃の花」歌舞団、全港湾大阪支部、館山英夫(日本キリスト教団牧師)、富田穀(中大
阪朝鮮初級学校とともに歩む会共同代表)、なかまユニオン大阪市分会、長崎由美子(チョソンハッキョを楽しく支
える生野の会 、日朝友好兵庫県民 ) の会、日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会、日本キリ
スト教団大阪教区日韓宣教協約特別委員会、日本の戦後補償を実現させ朝鮮半島の平和統一を支援する会、藤井幸
之助(コリアン・マイノリティ研究会) ) 、宮崎庸人(関西合同労組 、 


北朝鮮、朝鮮総連系の報道機関には

「朝鮮学校を支える宝塚市民の会」代表/佐々木基文
朝鮮新報 
http://chosonsinbo.com/jp/2013/10/1021ton-2/
人生を豊かにした出会い
ひと(朝鮮学校を支える宝塚市民の会代表)宝塚で中学校の教員をしていた1980年代、自身が受け持つ生徒と近隣の宝塚初級(当時)生徒間で小競り合いがあったが、教員同士が知り合いだったため、解決した。交流が大事だと確信し、生徒同士の交流を始めた。現在、「朝鮮学校を支える宝塚市民の会」の代表を務める。





ちなみに・・・・・下記は、

朝鮮総連の実態を差別でごまかし、朝鮮総連=朝鮮学校支援を
アピールし、拉致問題という人権侵害を無視する人間たち

最悪の武者小路公秀の名前もありますが

ここに、浄土宗 木下達雄
そして、最近、名古屋に転任された カトリック松浦悟郎補佐司教
の名前もありますが、

(カトリック大阪大司教と書かれていますが
いつのまに大阪大司教になられたのだろう)

他にもいろいろな極左なところで、木下達雄住職と松浦悟郎司教が
賛同人として名前が並んでいるのがありました。


朝鮮学校の「高校無償化」適用を
日本の責任において民族差別は許さない
 
私たちの強い反対の声にもかかわらず、4月1日から、朝鮮学校(朝鮮高級学校)だけを除外したまま、「高校授業料無償化」が実施されました。
 当初、「無償化の対象は、すべての子どもたちである」として予算化されていましたが、中井洽・拉致担当大臣が、「子どもの学ぶ権利」とは関係のない、拉致問題や国交の有無などを理由に「無償化」対象からの除外要請をすると政府は方針を変えました。
橋下大阪府知事はこれに便乗して、府独自に実施してきた朝鮮学校への補助の見直しを打ち出すだけでなく、民族の尊厳を踏みにじる悪辣な差別的言動を繰り返しています。

 朝鮮学校は都道府県から認可されており、日本の高校の課程に相当しています。

「無償化」対象から除外するのは、明らかな民族差別であり、国連からも「子どもの権利条約」「国際人権規約」「人種差別撤廃条約」に違反するものであるとして、改善勧告を受けています。
 「無償化」除外は、私たちがこれまで、大阪の地で実践し、実績をつくりあげてきた人権教育を覆すものであり、日本の民主主義にかかわる問題です。本来市民の人権をまもる立場にある国や自治体による差別行政を、今、糾さなければなりません。




 橋下知事による暴言、差別扇動を許さず、政府には国際諸条約に基づいて、すべての子どもの教育権の保障と、「高校無償化」の適用を求めます。



賛同団体・個人(5月30日現在)
部落解放大阪府民共闘会議、大阪平和人権センター、大阪府教職員組合、自治労大阪府本部、部落解放同盟大阪府連、全港湾大阪支部、全日建連帯近畿地本、永久睦子( 女性会議大阪)、村田孝子(ふえみん大阪)東大阪の朝鮮学校を支援する市民の会、長崎由美子(アプロハムケネットワーク=朝鮮学校友の会、チョソンハッキョを楽しく支える生野の会)、有元幹明(日朝国交正常化の早期実現を求める市民連帯・大阪、南大阪朝鮮初級学校アプロハムケ)、1%の底力で朝鮮学校の民族教育を支える会、永野仁(アプロハムケ北大阪)、冨田穀(中大阪朝鮮初級学校とともに歩む会)、大村淳(城北ハッキョを支える会)、大川一夫(大阪労働者弁護団)、池田直樹(大阪社会文化法律センター)、新屋英子(俳優)、中北龍太郎(しないさせない戦争協力関西ネット)、松浦悟郎(カトリック大阪大司教)、向井希夫(日本キリスト教団大阪教区)、武者小路公秀(反差別国際運動副理事長・元国連大学副学長)、吉田伸(広範な国民連合・大阪)、本田哲郎(ふるさとの家)、大谷隆夫(釜ヶ崎医療連)、本田克巳(朝鮮の自主的平和統一を支持する京都委員会事務局長)、笹島日雇い労働組合、吉岡力(パナソニックプラズマディスプレイ偽装請負告発者争議当該)、井手窪啓一(なかまユニオン)、布川徹郎(NDU or NDS)、伊関要(日本人民委員会)、平和の糧、行動する会働き人、なめるな国民を!守ろう憲法!憲法を守る意思表示の会、小柳伸顕(釜ヶ崎キリスト教教友会)、米加田周子(いこいの家)、藤井幸之助(コリアン・マイノリティ研究会世話人)、泊寛二(全港湾西成分会)、釜ヶ崎日雇労働組合、木下達雄(浄土宗大林寺住職)、人民新聞社、野上凛(哲学者)、郡山修二(国労近畿)、釜ヶ崎地域合同労働組合、西成公園よろず相談所

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