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北朝鮮の卑劣な対応に被害者家族は怒り心頭 「朝鮮総連は日本の寄生虫」との声も… 

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北朝鮮の卑劣な対応に被害者家族は怒り心頭 「朝鮮総連は日本の寄生虫」との声も… 
寄生虫、まさに ノミ、シラミ、ダニ、ヒル、ウジムシ
カイチュウ、ギョウチュウのたぐいです。

日本のために一切、役に立たない朝鮮総連

日本のために一切、役に立たない朝鮮学校

拉致被害者の思いを踏みにじり、朝鮮学校補助金を要求するような
人間は、寄生虫の仲間、拉致テロ犯罪者の仲間でしかありません。

「朝鮮総連の嫌がることをやろう」

日本中で、朝鮮総連の嫌がることをやらねばなりません。

朝鮮総連の喜ぶことをしてはいけません

ですから、総連があげあしをとって喜ぶような
繁華街での民族をひとくくりにして排外する下品なデモや
街宣ではなく

★総連が一番、嫌がることは何かをしっかりと考えて
行動していきましょう

嫌がることは、金銭的に困窮すること
朝鮮総連の本部から追い出し、
朝鮮総連の資金源、 金剛山歌劇団の公演を許さず、
朝鮮学校の補助金をとめること

そして朝鮮総連の悪事を国民に周知すること

拉致問題を街頭で訴え続けること

これが必要です。

先日、神戸で朝鮮総連の60周年記念集会 アンニョンフェスティバルが
行われました。 60台の民族派の街宣車が神戸の街、そして
須磨海浜公園で、拉致問題の周知と 朝鮮総連への抗議をされた。
まさに「総連が嫌がること」でした。

国民が心をひとつにして、総連に嫌なことをして
拉致問題に関心を持ち続けていきましょう
政府は圧力をかけて、金融庁は総連本部問題を調査せよ


兵庫県知事の一億円の補助金を止めることが、

拉致問題の解決になるのです。抗議しましょう。

日朝友好議員を世間に晒して、抗議しましょう。

慰安婦問題などの歴史問題にすりかえて自らの悪事を
正当化させることを阻止しましょう。



日曜日、朝鮮学校をサラ地にする会を提案する
朝鮮問題の第一人者である 萩原遼先生の講演会に
ぜひぜひお越し下さい。お願いします


【6月14日(日)】
萩原遼先生「朝鮮総連の実態」講演会


講師 萩原遼先生

ご挨拶 徳永真一 弁護士
    長瀬猛 神戸市議/ 救う会兵庫代表

【日時】
 6月14日(日)9時半~12時
【ご挨拶】
 ○徳永信一弁護士
実は荻原先生は徳永弁護士のブレーンのお一人でもあります。固定資産税減免訴訟や補助金停止の裁判等、対朝鮮訴訟の第一人者、徳永弁護士も駆けつけてくださいます。
 ○長瀬猛神戸市議/救う会兵庫代表(時間調整中)
【会場】
 大阪第2ビル、総合生涯学習センター5階、メディア研修室
 http://osakademanabu.com/umeda/
【入場料】無料

     主催 朝鮮総連をサラ地にする会・関西
     協力 秋田美輪さんを救う川西市民の会 救う会兵庫 






■産経新聞■
北朝鮮の卑劣な対応に被害者家族は怒り心頭 「朝鮮総連は日本の寄生虫」との声も…

スウェーデン・ストックホルムでの日朝協議を経て、北朝鮮が拉致被害者らの安否について再調査することで日朝両政府が合意してから、1年が過ぎた。被害者の帰国はおろか、調査報告すらない中、北朝鮮と在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)は挑発的な言動を繰り返している。5月21日に東京都港区で開かれた集会では、北朝鮮と朝鮮総連に対する怒りが爆発し、マツタケ不正輸入事件で反日姿勢を強める朝鮮総連には「不要論」すら飛び出した。

■「北が嫌がることをやろう」

 集会では冒頭、5月初旬にシンポジウムへの出席のため訪米した超党派の「拉致議連」会長代行の渡辺周衆院議員(民主党)が報告を行った。

 5月5日にニューヨークで開かれた日本政府主催のシンポジウムを前に、北朝鮮側が山谷えり子拉致問題担当相を口汚く罵倒したことを紹介し、「何か妨害行為があるのかなと思って備えをしていた。もしそうであるならば、世界のメディアの前で北朝鮮が暴れてくれれば世界に大変なニュースを発信することになる。逆説的にいえば心待ちにしていた部分もあるが、残念ながら来なかった」と話し、会場の笑いを誘った。

さらに、渡辺氏は今後の北朝鮮への対応について、「とにかく北朝鮮が嫌がることをやろう」と話し、昨年7月に解除した対北朝鮮制裁の再発動の必要性などについて言及。朝鮮総連中央本部ビルに関しては、「あらゆる法律を駆使してもう一回日本国が管理をし、総連のビルに総連の人間を出入りさせないことはできないか。そういうことを検討して準備をすることも合わせ、官邸に対して『それぐらいのことやれ』と政治がやる姿勢を示したい」と述べた。

■朝鮮総連「日本のために一切役に立っていない」

 渡辺氏の報告が終わった後は、被害者家族が壇上に登場。ストックホルムでの再調査実施合意から1年になるのを目前に控え、心境を語った。

 昭和53年に北朝鮮に連れ去られた田口八重子さん(59)=拉致当時(22)=の兄で、家族会代表の飯塚繁雄さん(76)は再調査に関し、「北朝鮮が報告をするということはナンセンスな話で、報告書を出すということはわれわれの受け入れられないような内容があるのではないか」と事実を捏造(ねつぞう)してくる恐れがあるとして、北朝鮮からの報告書にこだわることへの危険性を説明。4月3日の安倍晋三首相との面会で、被害者の帰国を最優先にした対応をするよう要請したことを明らかにした。

さらに、いまだ被害者を帰国させようとしない北朝鮮への制裁について、「北朝鮮が制裁に耐えられなくなって白旗を上げてくるのが目的。だから、適当な制裁ではなく、確実に北朝鮮が困る制裁をさらに出してもらいたいと要請している」と家族会の方針を紹介した。

 朝鮮総連に関しては「何で北朝鮮の領事館的な総連が日本に存在するのか。まさにこの存在は日本国の寄生虫みたいなもので、日本のために一切役に立っていない」と手厳しく批判した。

■捜査を政治問題化しようとする朝鮮総連

 飯塚さんがそう訴えるのも当然だろう。1兆円を超える公的資金が注入された在日朝鮮人系信用組合の破綻問題では、朝鮮総連の債務は約627億円にも上った。このため、中央本部ビルが競売にかけられながら、ビルを死守するための怪しげな動きが指摘されている。

 それに加え、北朝鮮からのマツタケ不正事件で、朝鮮総連の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長の自宅が家宅捜索された際、許氏は「政治弾圧だ」と批判。「朝日関係が微妙な時に、こうした暴挙を行って関係が悪化したとしても責任は全面的に日本政府にある」と述べた。法と証拠に基づいた捜査を政治問題化し、日朝関係に結びつけようとしたのだ。飯塚さんの弟の本間勝さん(71)も「朝鮮総連という組織は百害あって一理ない組織だ」と訴えた。

■拉致解決なければ「強い圧力を」

 集会の終盤では、拉致被害者の支援組織「救う会」の西岡力会長が報告。安倍首相が被害者家族との面会で、「大切なことは拉致問題を解決しなければ、北朝鮮がその未来を描いていくのが困難だということを北朝鮮側にしっかりと認識をさせていくことだ」と述べたことを評価し、北朝鮮が未来を描くのが困難になるための案を紹介した。

 西岡会長はまず日朝間の人的往来を原則的に止めることを挙げ、「マツタケ不正輸出の首謀者らが自由に北朝鮮を行ったり来たりしている。首謀者がなぜ自由に行けるのか」と問いかけた。さらに、厳格な法執行の強化の必要性を指摘し、朝鮮総連の中央本部ビルの競売問題に関し、「お金の流れがおかしい。流れをきちんと調べることをまだやっていない」と訴えた。

 また、北朝鮮に対する国際的圧力を高める方策として、北朝鮮の海外への労働者派遣に関し、「奴隷労働だ」として取り締まる動きがあることを紹介。北朝鮮の外貨稼ぎをストップするのが有効として、「拉致が解決しなければ、強い圧力をかける準備をしてほしい」と要望した。

 今後の展望に関しては、「絶望ではない。可能性はある。最後の勝負が来た」と強調した。

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