Quantcast
Channel: 中曽ちづ子ブログ    秋田美輪さんを救う川西市民の会  NHKから国民を守る党
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1194

兵庫日教組・高教組が朝鮮総連と癒着「教育闘争」/大阪では70周年記念パレード/議員100人が訪朝

$
0
0

阪神教育事件とは、1948年 昭和22年4月に
GHQの指令を受けた日本政府が「朝鮮人学校閉鎖令」を発令し、日本全国の朝鮮人学校を閉鎖しようとした事に対して、1948年(昭和23年)4月14日から4月26日にかけて大阪府と兵庫県で発生した在日韓国・朝鮮人と日本共産党による民族教育闘争で、日本国憲法下で唯一の非常事態宣言が布告された。
朝鮮人学校事件、大阪での事件は大阪朝鮮人騒擾事件、また神戸での騒乱事件は神戸朝鮮人学校事件とも呼ばれる

大阪では群衆が大阪府庁に暴力で突入し、3階までの廊下を暴力で占拠し警官隊に投石
兵庫では、群衆が兵庫県庁内に突入し、知事応接室を占拠して備品などを破壊するテロ行為、壁を打ち破って知事室になだれ込み、県知事岸田幸雄やMPを拉致監禁した。電話線を切断

4.24教育闘争というのは、阪神教育事件 という暴力、テロ行為だったのです。
日教組、兵庫県教職員組合 兵庫高教組はなぜ 暴力・テロ行為を正当化するのか

暴力・テロ行為で政治を動かそうとするのは
日本赤軍、よど号事件のような過激派 オウム真理教の行為と変わりありません

学校の先生は 暴力はいけないと子どもたちに教えてきたのではないでしょうか
また戦場に子どもたちを送るなと戦争を反対しているのは
戦争という暴力を否定しているからでしょう。戦争や暴力を否定するなら
阪神教育事件も否定しなければならないはずです。
暴力を正当化してはいけません。

現在通っている朝鮮学校の生徒さんたちには何の罪もありません。
しかし、どんどん生徒が減少しているのは、
今もなお拉致犯罪というテロ行為を続ける北朝鮮の学校に
在日外国人の方々ご自身が 
朝鮮学校はもういらない、自分の子どもたちは朝鮮学校には行かせたくない、
日本の公立や私立の普通の学校や 韓国学校やほかの外国人学校に行かせたい
と意思表示をしているからだと思います。

そんなに存続させたいのなら、北朝鮮金正恩に 寄付させればいいのだと思います。
韓国政府は韓国学校に支援を拡大しているのですから
朝鮮学校も北朝鮮賛美の教育をするのだから北朝鮮に寄付をしてもらえばいいのです。

それをお金がないと怒るなら
日本政府や都道府県に 補助金をくれというのではなく
北朝鮮や朝鮮総連に対して、補助金を出せと怒るのが筋ではないのでしょうか
または、ご自分たちの同胞で寄付を募り存続させるべきです。

日本の税金は、まだまだこの平和な日本の中で
苦しんでいる子どもや 貧しい子ども 障害のある子どもなどに
支援しなければならないのです。日本も都道府県も市町村も税金に余裕はありません

どちらにしても 暴力・テロ行為は 正当化してはなりませんし

日教組は 先生たちの給与からの天引きからなる組合費で
朝鮮学校へ資金提供するのは間違いですし、
徳島県教組のように あしなか募金や子どもカンパから
支援金提供するのも間違いです。

なぜ日教組は、人権問題である 拉致問題に取り組まないのか
北朝鮮の味方をして 拉致被害者やご家族の人権をふみにじるのか

とにかく 北朝鮮が拉致被害者、特定失踪者を全員 日本にかえす

話はここからです。


日教組 兵庫県教職員組合 兵庫高教組が朝鮮総連と癒着し「教育闘争」を画策

兵庫同胞緊急集会/「第2の4.24教育闘争」を(朝鮮新報2018.04.04)
・補助金削減を糾弾
「朝鮮学校に対する兵庫県の補助金削減反対! 教育権擁護! 兵庫同胞緊急集会」が3月24日、神戸初中で行われ、総聯中央の南昇祐副議長、総聯兵庫県本部の金椿権委員長、兵庫朝鮮学園の金錫孝理事長、兵庫教職同の許敬委員長をはじめとする活動家と同胞ら、兵庫高教組の足立恭信副委員長をはじめとする日本人士ら約300人が集まった。
・緊急集会には約300人が参加した。
まず、日朝友好促進神戸市議会議員連盟の粟原富夫会長、部落解放同盟兵庫県連合会の坂本三郎委員長、日朝友好兵庫県民の会の川端勝事務局長、兵庫県教職員組合の森戸卓也書記長が連帯のあいさつを行った。続いて、金椿権委員長が報告した。


阪神教育闘争70周年記念パレードが 大阪城公園にある教育搭の前から出発で
行われますが
私は、室戸台風で生徒をかばって亡くなったり学校事故などで
亡くなった先生や子どもたちのために祈る教育搭が
暴力やテロを容認するパレードの集合地に使われるのは悲しく思います


阪神教育闘争70周年記念 火曜日行動
無償化連絡会・大阪のイベント
2012年4月17日より毎週火曜日に大阪府庁前で行われている、朝鮮学校児童・生徒への「高校無償化」制度適用、大阪府・大阪市補助金支給再開を訴える行動は、2018年4月24日、阪神教育闘争から70周年の日に291回目を迎えます。

1948年4月、GHQの指示を受けて日本政府が発した通達により朝鮮学校が閉鎖されようとするなか、日本各地で民族教育を守るための闘いが繰り広げられました。大阪府庁前での抗議行動では警官隊の凶弾で当時16歳の少年が命を落としています。

補助金裁判控訴審の不当判決に抗議し最後の勝利を勝ち取るため、また大阪「高校無償化」裁判第1審勝訴の成果を発展させるため、70年前の教育闘争に思いを馳せながら、決意を新たにする場にみなで参加しましょう。

日時 2018年4月24日(火)12:00~13:00

集合 大阪城公園 教育塔前
(地下鉄谷町線「谷町四丁目」駅、JR「森ノ宮」駅下車)

行動内容
 (1) 参加者たちのマイクアピール
 (2) 教育塔から出発し、府庁周辺をめぐるパレード

*ドレスコードはピンクです。ピンクの物品を一点身に付けてお集まり下さい。当日はピンク色のバルーンも販売いたします。


追記ですが、
日本の政地方議員やOBなど政治家、マスコミなど 100人が 
北朝鮮を訪問します。今、日米会談、米朝会談など国際情勢は揺れていますが
地方議員団が国交のない北朝鮮を訪問して 観光のお金をおとしてくるのは
国の経済制裁の中 おかしいのではないでしょうか。
平和のためというなら 拉致問題解決が一番なのです。

とにかく 北朝鮮が拉致被害者、特定失踪者を全員 日本にかえす

話はここからです。



訪問団によると、
朝鮮労働党の対日組織「朝日友好親善協会」受入れの公式訪問です。
私たちは、地方議員の立場から超党派で平壌を訪問し、共和国政府がめざすべきところを直接見聞きし、近隣諸国との友好関係を促進します。
朝鮮半島と東アジアの平和構築のために、話し合いの機運を醸成し、「歴史の流れを変える意義ある訪朝にしたい」と考えています。


2018年 4月 29日 ~ 5月 5日
「平和のための全国地方議員訪朝団」
4月29日(日) 北京空港集合 北京市で結団式
4月30日(月) 北京空港から平壌空港へ 朝鮮入国
5月 1日(火) ~4日(金) 平壌市内
5月 5日(土) 帰国 平壌空港から北京空港経由で福岡空港
※5月3日(木) 帰国グループも結成します



募集:100人程度(地方議員現職とOB、関係者、マスコミ)
費用 30万円以内(共通諸経費含む)
締切 3月末



朝鮮労働党の対日組織「朝鮮友好親善協会」と核・ミサイル問題や米朝・日朝関係など率直に話し合います



呼びかけ人代表
北原守(元福岡県議会副議長・福岡県日朝友好協会会長)
事務局長
上村和夫(福岡県筑紫野市議会議員)



Viewing all articles
Browse latest Browse all 1194

Trending Articles