8月拉致問題啓発街宣の報告です。暑い中ですが、お手伝いくださったスタッフに感謝いたします。若い方、学生、子どもたちに最近、反応、手ごたえを感じます。北朝鮮ミサイルのニュースをしょっちゅうテレビで見て、危機感を感じ、関心があるからだと思います。
北朝鮮に拉致された被害者の救出を願うのはもちろん
いまだ拉致犯罪者が逮捕されておらず、今もなお、拉致が行われる可能性があること、朝鮮工作勢力に洗脳されたりしないよう、また日教組、学校が拉致問題啓発教育をしないからこそ、我々が、子どもたちを守るたにも日本のためにも活動していると演説していたら
小学生の子どもたちのグループや中学生、高校生らが、「有難う、頑張って下さい」と手をふってくれたりで嬉しく心強い思いをしました。
これからも継続して続けていきます。 チーム川西一同 頑張ります。
今日は、チーム川西最年長の顧問的立場のＳさんが初めてマイクを持って下さり、熱い思いを訴えてくださいました。かっこよかったです。
途中、赤い服を着た男性が、私の前にたって「安倍政権が悪い」などと
叫び出して妨害してきましたが、妹がなだめてくれると
拉致問題の解決は必要だと落ち着かれました。
また、尼崎で朝鮮学校問題や朝鮮総連問題に取り組んでいるという方から
声かけがあり、中曽さんは、在特会だと思っていた、維新の方々もそう言っていたというので、「いえ、在特会に入ったことは一度もないですよ。」と
答えて話していると、驚かれて「ネットで書かれていることとや悪い噂がありますが、実際にお会いして話すとこんなに現実が違うのだということがよくわかりました。失礼しました。頑張って下さい」と言ってくれたので嬉しかったです。
尼崎や宝塚、川西、伊丹、神戸などは旧土井たかこ勢力、朝鮮総連勢力がものすごく強く、社民系や旧社会党系、民進党の議員や市民団体などの影響力が強いために、ネットや噂で、私はレイシスト・極右・在特会といまだに悪口を言われ続けています。主張することが敵にとってあまりにも都合が悪いから
私を悪者にしないと危機感感じるのでしょう・・
しまいには、保守・自民党・維新の人や支援者の中にも
同様に言われている人がいるようで残念です。 まあ、しかし
私は、真に正論を述べ、教育再生、改革のため動くのであり
自己保身などいらないし、誤解されても別にかまいません。
自分自身の保身や票のため、人から好かれるため、人からよく思われるため、政治家になりたいためとか
お金や欲得のための活動していません。
ずるいことをしたり、いい恰好するくらいなら
悪者で、結構。 極右で結構。 悪口も批判も結構。
それだけ総連や日教組、金の亡者たちには目障りなんでしょう。
これからも誰にどう思われようと信念を貫き頑張ります。
信じてくれる人、理解しわかってくれる人、チーム川西がついてくれているから怖くはありません。 拉致被害者の苦しみに比べたら、自分のことなど
何と思われようと何のことはありません。
続けていれば、今日のように誤解が解けることもあるのですもの。感謝です
来月も 第四土曜日、川西市で啓発頑張ります💛
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8月拉致問題啓発街宣の報告です。
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