川西市在住の英語の高校教諭ということで、川西市内の県立高校かと心配しましたが、
伊丹の某高校のようです。 現在、その高校に電話抗議があいついでいるとのことですが
校長先生や教頭先生、電話を受付する事務の先生や他の先生、生徒には
関係のないことてす。
(抗議する方のお気持ちはわかりますが、
プライベートでの行動ですので、忙しい学校業務が電話で妨害されるのは、よくないので
せめてFAXや文書などでの抗議にされてはいかがかなと思います。)
ヘイトスピーチが問題になっていますが、ヘイトスピーチを問題視するような
リベラル、左派、共産党、社民党、市民派、教員 など人権派と呼ばれる人たちが
安倍死ねとか、殺せとか、いうのは整合性がありませんね。
言論の自由ですが、自分が発言するなら人をも批判することはしないほうがいいのではと
思います。
教員のプライベートでの言動は自由といえば自由ですが、
中立を貫く教員の立場としては、政治的に偏った言動は、許されてはいません。
高校教諭は、義務教育とは違いますが、教育公務員であることには違いはありません。
ましてこの教員は、勤務先などの情報もアップしていたのですから
発言には注意が必要です
私もかつて 辻元清美議員などへは、強い言葉で抗議をしましたが・・・・
しかし、教育公務員であるときは、政治的発言も抗議もしていません。
立場を逸脱するのは、高教組 や日教組
普段から政治敵発言をしている人だからではないかと思います。
どちらにしても、教育公務員でありながらの発言は 不適切だといえるでしょう
首相を名指し?川西市在住 兵庫県伊丹の高校教諭が不適切投稿か「殺してもらうしかないやろ」
7/11(火) 20:01配信 産経新聞
首相を名指し?兵庫県高校教諭が不適切投稿か「殺してもらうしかないやろ」
安倍晋三首相(斎藤良雄撮影)(写真:産経新聞)
今年6月、安倍晋三首相を名指しして「殺してもらうしかないやろ」とツイッターに投稿した自称・兵庫県川西市在住の男性が、兵庫県立高校の現職教諭ではないかとして、インターネット上で騒ぎになっている。男性のツイッターは11日現在、見ることはできない。
兵庫県川西市在住の「勝ちゃん」と称する男性が6月26日に投稿した原文は「昔本物右翼の方(憂国の士)がおられて岸元首相を刺したときは、『いつでも殺せるけど、今回はここまでにしておく。反省しろ』と言われたらしい。でも安部は反省する能力ないから殺してもらうしかないやろ」
「安部」は安倍晋三首相の誤記とみられる。祖父の岸信介元首相は、日米安全保障条約が改定され退陣する直前の1960(昭和35)年7月、右翼団体の男に太ももを刺され、重傷を負った事実がある。
投稿後、「勝ちゃん」は兵庫県立高校で教鞭を執る英語科の教諭だとの指摘がネット上に広がり、教諭が在籍するとされる高校には電話が殺到した。
産経新聞の取材に兵庫県教委は「当該人物と思われる教諭が在籍しているのは確
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首相を名指し?川西市在住 兵庫県伊丹の高校教諭が不適切投稿か「殺してもらうしかないやろ」
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