11月26日土曜日　川西市　秋田美輪さんを救う川西市民の会　拉致啓発＆街宣　

2016年11月23日(水)

　
第四土曜日開催　　
(雨天の場合は阪急電車からJR川西池田までの
アステ川西連絡通路です。)
１７時からの予定です
よろしくお願いいたします

旗や啓発チラシ、パンフレット、署名用紙は
用意します

今月は、来月１２／１０～１６の拉致週間に向けての
取り組みの報告と
秋田美輪さんを救う川西市民の会のメンバーの
お誕生日をかねて終わってから
懇親会＆お誕生日会します。参加できる方はぜひ

１２月１０日～１６日までの「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」要望書を川西市に送付しました。詳細はこちら　http://ameblo.jp/chiruko12/entry-12221625109.html

2016年　11月26日　土曜日　17時00分～
場所　川西能勢口駅北側　ドコモショップ前　
　
川西市　秋田美輪さんを救う川西市民の会　
拉致啓発＆北朝鮮　抗議街宣

拉致被害者全員奪還のため、多くの人に
拉致問題を知ってもらい意識を高めることが必要です

我々は、拉致被害者、特定失踪者全員奪還のために
戦いつづけなければならない。

日本人は苦しむ被害者を見捨てることのないよう
目覚めなければならない

北朝鮮はミサイル発射を続けています。
また再度の核実験を行い、国連、安保理は
北朝鮮に対する強い制裁決議を採択しています

北朝鮮は、その国連で「核戦力強化」を明言
韓国は国連からの北朝鮮追放を訴え北朝鮮の核実験と
人権侵害に関連して国際社会の強力な制裁を促し
北朝鮮内の人権侵害の責任を究明する実質的な措置を促し、
また北朝鮮からの脱北を呼びかけています。

北朝鮮の人権侵害については、もちろん拉致問題も含まれます

日本政府も明確な強い態度をとり、拉致被害者奪還を要求せねば
なりません

北朝鮮に対して強く抗議します

北朝鮮の核実験、ミサイル問題の暴挙に対して
韓国の朴槿恵大統領は、拉致問題など人権問題にも憂慮し
アメリカ、日本と連携し、国連にも強く働きかけ
対北朝鮮に戦いも辞さない強い強硬姿勢を取り続けてきました。

今、韓国で朴槿恵大統領糾弾の情勢となっています。
朴槿恵大統領を批判しているのは、韓国の親北マスコミと
従北左翼、そして韓国の日教組と呼ばれる全教に踊らされた若者たち。
その反政府デモには、日本のＪＲ労組や中核派などの極左従北団体が
わざわざ韓国にいき、参加しています。
また、日本のマスコミもそれに追随するかのように連日報道しています。
彼らは、北朝鮮の非人道的行為や非道な政治体制には何も言わない。
拉致問題にも触れない。

なぜ、対北朝鮮への強硬姿勢を続けて、安倍首相、日本政府と
慰安婦日韓合意をすすめ、日本との軍事情報協定を議決する
朴槿恵大統領が、糾弾されているのか

対北朝鮮、強硬姿勢は拉致問題解決つながるはずだった。

北朝鮮、朝鮮総連が今、ほくそ笑んでいる

民団は、反差別、ヘイトスピーチなどばかりに取り組んで
なぜ、韓国の危機に声をあげないのか
なぜ、拉致問題や朝鮮学校補助金問題で声をあげ
朝鮮総連と戦わないのか。

なぜ自民党はじめ日本の保守政治家が
拉致問題に取り組まないのか　動かないのか

状況をよく知れば、裏が見えてきます

※なお、拉致問題は、対韓国工作のために日本人を利用する北朝鮮との戦いであり、米韓との軍事協力は必須です。拉致問題。非人道的行為追及のためにも米韓の協力が必要です。感情的な反韓、日韓断交デモ参加者、賛同者や脱北者批判や侮辱をされる方、在日の方や特定の民族を一括りにした憎悪発言をされる方は主旨にそぐわないため、参加はお断りします。

11月26日　土曜日
17時00分～
啓発活動します。