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【祝辞】機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護ろう!沖縄県の県議、大阪の国会議員、著名人からの祝辞

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小坪しんや議員が企画された
機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護ろう!大阪デモには
議員の先生方、著名人の祝辞があった。

また私からお知らせし、賛同し
協賛して下さった


松山昭彦 (保守の会 会長)
仲村 覚 (沖縄対策本部 代表)
立花孝志 (NHKから国民を守る党 代表)
      元NHK職員/内部告発者・元船橋市議/前都知事選候補
石黒大園 (日の丸行進の会 代表)など


また、参加できずとも強く賛同すると
著名人を含め、一般の全国各地の皆さまの拡散、応援があった。
心から感謝をしております。

この多くの声は、「ある方々の勇気」につながるものだったはず
これを無視したマスコミ、闇に葬ったマスコミこそ
偏向ではないか

**************************************************** 

 

【祝辞】機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護ろう!沖縄県の県議、大阪の国会議員、著名人からの祝辞(全文)【勇気を伝えるためにシェア】



小坪しんや議員のブログより 転載させていただきました。

クリックを↓
https://samurai20.jp/2016/11/riot-policeman-8/


本講演会においては、過分なる祝辞を賜っております。
沖縄の県議会議員から、そして開催地である大阪の国会議員からのコメントを紹介します。
併せて、テレビでもお馴染み、恵隆之助先生のコメントも紹介します。

多くのコメントが寄せられておりますが、報道をされなかったことを受けて
「まずは(通常であれば)報じるべき立場」の方から紹介させて頂きます。

お読み頂きたいのですが、このクラスの方々のコメントは「報道しない」ことが許されるのでしょうか。
私は甚だ疑問です。

警備にあたってくださった、大阪府警の多数の機動隊員、警察官。
また、全国の警察官の皆様からも多数のアクセスを頂いております。
「祝辞を見たい」と思いますので、報道されなかったコメントを全文掲載いたします。
かなり凄いコメントです。

大阪で、沖縄で、祝辞を出してくださった方に「民意を託した方」は、いったいどう感じるのでしょうか。
また、それぞれの所属議会の議員は、この状況を知ったらどう感じるのでしょうか。
(これはレポート化して、議員間で送付しますので、知るところとなります。)

また、大阪・沖縄以外の各地の議会からも資料請求が多数かかっているため、順次発送していきます。当然、ネットではなく紙で。
(残念ながらその資料は、ネットでは当面公開しないかもしれません。)

この祝辞は「ある方々の勇気」につながるものだと思いますが、
それが闇に葬られるかは皆様次第。
いまはネットがある!と思った方は、FBでのイイネ・シェアをまずお願いします。



※ 通常は、衆議院議員の祝辞を先に紹介すべきでありますが、本件の背景を鑑みるに「沖縄からの声」を、開催地の国会議員が受ける順で紹介させて頂きます。



沖縄県議会議員 花城大輔

通常は、衆議院議員の祝辞を先に紹介すべきでありますが、本件の背景を鑑みるに「沖縄からの声」を、開催地の国会議員が受ける順で紹介させて頂きます。
沖縄で意見書を提出する際、非常に頑張ってくださった先生です。
ニュースソースとして、これ以上のものはないと、私は思うのですが皆様は如何お考えでしょうか。



機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護る
講演会及びデモ御中
 本日は、「機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護る講演会及びデモ」が盛大に開催されますことを沖縄県政を預かる県議会議員として心より感謝申し上げます。

 我々、沖縄県議会自民党会派では、新聞報道の直後に県警から高江の警備状況について詳しく事情徴収を行い、反対活動家による防衛省職員への暴行や機動隊員への暴言のひどい実態を明らかにしました。

 10月28日、共産党・社民党を中心とする県議会与党が、大阪府警機動隊員の発言を県民を侮辱したものと一方的に決めつけ、臨時会を開き抗議決議文案を提出しました。県議会自民党会派ではこの決議採択の本当の狙いは、日本国民と沖縄県民を分断するものだと強い危機感を持ち、強く反対するとともに、独自の意見書案を提出しました。その意見書では、マスコミの偏向報道を明らかにするために、あえて反対活動家の身の毛のよだつような罵詈雑言8つの具体事例を列挙し、現場警察官の環境改善を実現するために、負担軽減と十分な休養と心のケアを求めました。残念ながら、自民党会派の議席が足りないため、共産社民の抗議の意見書が可決され、我が自民党の意見書は否決されてしまいました。

 しかし、以下3点の事実を県議会で示すことが出来たものだと確信しております。

 1. 国も政府も誰も沖縄県民を侮辱していない。沖縄県民も侮辱されたと思っていない。

 2. 高江の反対活動家の機動隊員への罵詈雑言は訓練を受けた隊員でも耐えられないほどひどいものである。

 3. この実態を側で見ていながら意図的に報道しない沖縄のマスコミと、それを鵜呑みにして報道する全国のメディアの偏向報道は許しがたいものである。

 以上のことを本来なら馳せ参じて皆様に直接訴えたいのですが、願いが叶わず、今回はこのようなメッセージという形でお伝えさせていただくことをご容赦いただきたいと思います。

 結びに、このような意義の深い講演会とデモを開催して下さった、行橋市議会議員小坪慎也様と運営に携わった全ての皆様、集会にご参集下さった全ての皆様に感謝を申し上げるとともに、私自身、危機的な沖縄の政治の立て直しをここに誓い、集会へのメッセージとさせていただきます。

沖縄県議会議員
自由民主党沖縄県連青年局長
花城大輔



沖縄の先生たちとの関係、今後への展望
(祝辞を主としたいため、私個人の思いは折り畳んでおきます。)




自由民主党衆議院議員 長尾たかし
開催地、大阪の国会議員からも祝辞を賜っております。
大阪14区、長尾たかし先生です。


 我国の安全保障は、自由・民主主義・法の支配を共通認識の下、関係各国による不断の努力により成り立っています。そして、沖縄は地政学的にも、我国の最前線です。国家・領土・主権が脅かされている沖縄の問題は、大阪の問題、日本全体の問題なのです。
 戦後日本は、日米安保と自衛隊、そして憲法9条が「真に示すところの平和主義」により戦争回避をしてきました。これは奇跡です。当たり前のことではないのです。しかし、国際情勢の変化により潮目が変わりました。中国や北朝鮮からの、力による実効支配という概念が我国に襲いかかって来ています。

 沖縄で基地反対運動を展開する方々にも言い分はあるでしょう。彼等にも主張する権利は確保されなければなれませんし、私たちもその権利は認めなければなりません。

 しかし、違法行為は排除されなければなりません。警察の皆さんは現場の治安を守る為に全国から派遣されています。雨の日も風の日も、治安維持の為、あらゆる罵声を浴びながら任務に付かれている皆さんの凛々しいお姿を拝見すると感慨無量です。心から感謝と敬意を表します。

 警察の皆さんの人権を守るべく、現場で起きている真実を世に広めるという行為は、私たちにお任せください。本日はその為の集会です。そして、どんな挑発にも乗じることなく、任務を遂行してください。

 私は、「現場の混乱を最小限とすること」を最優先にするがあまり、現場への命令が、必ずしも実態に則していないという深刻な危機意識を持っています。私はこれが払拭されるよう尽力することをお誓いいたします。

平成28年11月 3日・祝明治節
自由民主党衆議院議員
長尾たかし




長尾先生との関係。
実は、この日「初めて」お会いしました。
だけれどもお付き合いは7~8年あると思います。
(祝辞を主としたいため、私個人の思いは折り畳んでおきます。)




惠隆之介先生
日本の評論家、ジャーナリスト、、、という紹介よりも、たかじんのそこまで言って委員会を始め、テレビでおなじみの先生と言ったほうがいいでしょう。
元海上自衛官で、現在は軍事分野の評論を中心に活動しています。
沖縄出身の先生で、特にこの分野については、「いわゆるコメンテーター」などではなく、発言するに最も適切な、ほぼ当事者と言ってよい著名人かと思います。



皆様こんにちは!
惠隆之介と申します。
本日は参加したかったのですが都内で講演とテレビ出演があって参加できません沖縄における左翼の狼藉とメディアによる偏向報道、沖縄における左翼の狼藉とメディアの偏向報道をこれ以上放置してはなりません。

機動隊の皆様の忍耐も限界に達していると危惧されます。ここで我々は立ち上がり反日勢力を糾弾駆逐しましょう!

惠隆之介




恵先生、ありがとうございます。
(祝辞を主としたいため、私個人の思いは折り畳んでおきます。)





報道の責任
報道は「民間企業」ですから、好きにすればよろしい。
何か強圧的なことを述べることはしない。
どうせ「報道に対する弾圧」とか「報道する自由」とか言い始めるのでしょうけれど。
私は「言及」しておりませんので、その点は強く言っておきますね。
報道は好きにすればいい、強圧的なことは言っていない、と。

ですが。
この祝辞を見て「報道しない」ことが、果たして適正なのかはそれぞれが考えて頂きたいのです。
それを訴えること、呼びかけることは、したい。

本講演会において賜った、過分なる祝辞。
沖縄の県議会議員から、そして開催地である大阪の国会議員からのコメント。
併せて、テレビでもお馴染み、恵隆之助先生のコメント。

多くのコメントが寄せられておりますが、報道をされなかったことを受けて「まずは(通常であれば)報じるべき立場」の方から紹介させて頂きました。



このクラスの方々の、かなり踏み込んだコメントは「報道しない」ことが許されるのでしょうか。
私は甚だ疑問です。

決めるのはメディアなのでしょう、そこは否定いたしません。
しかし「私が疑問を呈する」ことは、私の自由だ。
こちらも強く言っておきます、疑問を呈することは私の自由だ。

皆様、どうお感じになるのでしょうね。







皆様は、どう感じますか?
警備にあたってくださった、大阪府警の多数の機動隊員、警察官、そのご家族。
また、全国の警察官の皆様からも多数のアクセスを頂いております。
警察たたき、政治家叩きにはあれほど熱心でありますが
「沖縄に派遣された機動隊員を偏向報道から護れ!」という横断幕を、メディアが取り上げることは、しませんでした。

自らが責められる際には、「なかったこと」にしたわけです。
「自らが都合が悪いと、逃げた」と思う方もいるかも知れません。



この文章は、当然、祝辞を送った本人も読むでしょうし、その周囲の人間も、所属議会の議員も、見ることでしょう。

大阪で、沖縄で、祝辞を出してくださった議員に「民意を託した方」は、いったいどう感じるのでしょうか。
また、それぞれの所属議会の議員は、この状況を知ったらどう感じるのでしょうか。
これはレポート化して、議員間で送付しますので、実際に知るところとなります。



なるほど。
もしかしたら、名前と面子が足りなかったのかも知れませんね。

私は「十分なニュースソースを用意できた」と思ったのですけれど、
それは私の勝手な判断なのでしょう、
ここに名を連ねた先生の名前では【軽い】というのが報道の判断なのかも知れません。

極めて失礼な話だと思いますが、そうであるならば、仕方ない。



ならば。
次は、もっと大量の議員のコメントを、つらつらと並べましょう。

よし、わかった、ならばチキンレースだ。
何人でも何十人でも、コメントを集めてまわろう。
私は、恐らくそのコネクションを持つ。

・・・なんてね、流石にそれは「政治ジョーク」でござますから、
本気にしてはいけませんよ。
ですが、私は「やりかねない」タイプの人間であるとも述べておきます。





この文章をお読みになった方々にお願いしたい。
これらの「発せられたコメント」は、報じられていない。


この祝辞は、ある方々の勇気になるはずだった言葉だ。
闇に消え去るか否かは、皆様次第。
考えることは同じだと思うのだろうが、如何か。
「いまは、ネットがある。」

伝えるべき方に、伝わって欲しいと私は願う。
思いを同じくする方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

 

 


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