「報道しない自由」の実在証明 やっぱりね 警察官、機動隊員さん見てますか
2016年11月05日(土)
沖縄の機動隊員の問題、連日連夜、メディアは報道し続けた。 メディアによる大阪府警機動隊員への 糾弾会のようだった。
しかし、なぜ機動隊員が、そのような発言をするに至ったのか 沖縄の基地反対派の機動隊員への暴言、暴動は一切報道されないまま。 一方通行の報道が垂れ流された。
我々、小坪しんや議員の声かけにより集まった大阪のメンバーの思い 一般市民の「大阪府警機動隊員への人権侵害を許さない」という声 「偏向報道は許さない」という声、このような思いもあるのだという事 また、この市民の声と思いをひとつにメッセージをした、 沖縄の県議、議員、市民の声があることも一切、取り上げられることはなかった。
マスコミは中立・公正・客観的な報道を標榜しているのでは ないのか? 真実や正確性の尊重、、公正な取材、、公平な報道、 人権の尊重が報道倫理ではないのか
事実をありのままに伝える、そして公平に伝えるジャーナリズム精神は 失われたのか
いつからマスコミは、左翼の下僕になったのか
やっぱりね。予想どおりだよ、 小坪しんや議員の 壮大な社会実験、仮設実験は、 見事に予想を裏切らなかったわ。
小坪しんや議員のブログより ↓クリックしてくださいね❤
https://samurai20.jp/2016/11/riot-policeman-7/
「報道しない自由」の実在証明【やっぱりねと思ったらシェア】 2016年11月5日
ここに「報道しない自由」が存在することの、実在証明がなされた。 講演においては、まさに話題となっている沖縄県より、県議会議員・著名人からも祝辞が届いている。 併せて、大阪の衆議院議員からの祝辞も届けられ、これを読み上げた。 呼びかけ人の私自身も議員であり、氏名を明かしてリリースを行っている。
結論から述べると、報道されることはなかった。 想定の範囲内である。
だが、「事実」があり、政治家が動いていることに対し、 報じなかったということも、また事実である。 ここに「報道しない自由」が存在することの実在証明はなされた、と述べることができるだろう。
併せて、当方は議員として本事象を資料化し、関連する大阪の議員・沖縄の議員らに送付することを述べさせて頂きます。 報じられないであろうことは想定の範囲内であり、「報じられませんでした」と結果報告することまでが「予定」であった。
ネット上では指摘されてきたものの、公式に、ここまでの規模において 「報道しない自由」の証明がなされたのは、初めてあると考える。
敢えて書く理由だが、いま私のBlogは「全国の警察官」が見ていることと認識している。 特に保守系のBlogを巡回したり、ネットで知識を得ようとしている層ではない。 「初めて知る」方も多い、ということです。 メディアは随分と信用を失ったと思いますよ。
(次回以降、「沖縄に派遣された機動隊員への人権侵害」の講演動画を公開します。お楽しみに。) |