熊本の大震災がおきました。
今回、おおさか維新の会、参院選立候補の片山大介さんが
兵庫で立候補する理由は阪神大震災での記者経験だそうです
震災をきっかけに人のために尽くそうという決意を
された方がたくさんおられました。今回の地震も苦しみを乗り越え
阪神大震災の復興の力、東日本大震災の絆の力のように
日本人の心がひとつになるきっかけになってほしいです。
川西市には、阪神大震災をきっかけに志願して
警視庁から永久出向されている素晴らしい警察官がおられます
◆川西警察の宮木智春巡査部長
「復興見守る」兵庫に２０年 警視庁から“永久出向”
http://ameblo.jp/chiruko12/entry-11978209509.html
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参院選
兵庫選挙区 出馬の片山氏「震災が原点」 ／兵庫
今夏の参院選兵庫選挙区（改選数３）に「おおさか維新の会」公認で立候補を予定する新人の元ＮＨＫ記者、片山大介氏（４９）が５日、県庁で記者会見した。
片山氏は同党共同代表の片山虎之助参院議員（８０）の次男。慶応大卒業後、１９９２年にＮＨＫに入局し、社会部などで勤務。９５年の阪神大震災では発生翌日から取材に入った。
◆片山氏は「記者活動の原点は阪神大震災。その地から立候補したいと考えた。統治機構改革や身を切る改革に加え、教育改革を実行したい」と述べた。
同選挙区には、自民が現職の末松信介氏（６０）、民主が現職の水岡俊一氏（５９）、公明が新人の伊藤孝江氏（４８）、共産が新人の金田峰生氏（５０）、幸福が新人の湊侑子氏（３３）の擁立を決めている。【井上元宏】
参院選：兵庫選挙区 出馬の片山氏「震災が原点」／兵庫 - 毎日新聞 
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参院選 兵庫選挙区 出馬の片山氏「震災が原点」 ／兵庫
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