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◆共産党が介入の 聖トマス大学 公開フォーラムは左翼集会か反米集会か

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共産党が介入した 聖トマス大学 同窓会 
公開フォーラムは左翼集会か反米集会か



物事の本質がわかっていない、共産党の反米思想に利用される
聖トマス大学 大学廃止騒動


反原発、反安倍、反集団自衛権、憲法9条、慰安婦問題
最近、共産党がカトリックにどんどん入り込み、
関西では聖堂の中に 共産党の政治家や弁護士を呼んできたり
反核活動家を呼んできたりして 赤い集会、まるで
赤旗大会、を繰り広げています。気持ち悪いことです。


カトリックは、右だとか左だとか、信徒については
どんな政治思想であっても、おおらかにいろいろな考えがあっていいと
いう寛容な精神があります。

しかし、信徒ではなくて、聖職者が、政治的発言ばかりしたり
共産党と癒着し、赤旗に登場したり
北朝鮮を擁護したり、共産主義者を介入させるのは問題です。


先日の

11月3日に行われた「聖トマス大学 今しかないぞフォーラム」

尼崎の共産党議員団がなぜか介入、
尼崎共産党市議の 田村征雄氏のブログに詳細がありました。

現在の大学理事会のスティーブン・リン理事長・学長が説明

(理事長は不動産、債権回収などの
アメリカのGMの子会社の投資会社キャップマークジャパン株式会社
の ドーソン・スティーブン・リン)
アメリカ民主党のクリントンが関係する「ローリエット・インターナショナル・ユニバーシティズ」が大学経営に携わっています。

本来は、大学がつぶれた場合に国が没収するケースだが、
今回は、尼崎の地域に根ざした大学という事で、尼崎市が
この大学の跡地を利用したいということ。
しかし、いまだ8億円の負債のある大学に対して、尼崎市が
8億円を被るのがおかしいと、尼崎市を追及してるのが共産党議員団
市は、土地を一部売却するなどの方法もあると返答しています。

同窓会で、教員らが配布した資料は

「聖トマス大学の経営参入をしてきた、ローリエット社は、投資会社つまりファンドである。
同社は、日本で大学教育事業に経営参入し、行き詰った上に、土地を売却して「甘い汁」を吸うなど、聖トマス大学を食いつぶした「はげたかファンド」のような、企業ではないのか。」

とまるで反米集会の様子

むろん、すでに経営破たんした聖トマス大学を引き受けた
ローリエットが、投資などの目的があったにせよ、一時は大学を
たちなおらせる目的でもあり、また残る在校生のためにも、
破たんした大学を存続させてきたのは、まぎれもなくこの
ローリエットであったのですから、本質がずれているように感じます

この公開フォーラム、同窓会に出席したのは、一万人いるという
卒業生や過去に携わった教授陣の中から、たった70名


カトリック信徒として、大切な英知大学を壊した直接的原因は
このローリエット社ではなくて

前のカトリック正義と平和協議会という バウネットや朝鮮総連と
つながりのある共産主義組織の

小田武彦神父様が、学長になって、いい教授がどんどんいなくなってからです。

2008年には、カトリック正義と平和協議会全国大会の赤い集会が

聖トマス大学において行われてました。
私は潜入レポートしましたが、ひどい集会でした。
北朝鮮と関わりのある 木邨健三氏もいました。

さの時「私は学校の教師をしてて10年前に神父になったばかりでー」
とおっしゃっていた高畠神父様は、

カトリック正義と平和協議会の中心で、
そして、この聖トマス大学の同窓会の幹事でもありました。

この大阪教区のカトリック正義と平和協議会が、

聖トマス大学を破たんに導いて、経営に失敗したのです。

これは信徒ではない同窓生も カトリック信徒も、崇高な教授陣も
みなわかっている事です。

共産主義的、左傾化組織によりつぶされた大学であるのに
今度は、共産主義者、左翼の反米思想による責任転嫁で
数名残る、教授の解雇訴訟を起こすらしいです。


今まで、2007年、2008年~ずっとこの大学の破滅について
訴えてきました。
その時、本当に危機感を持って訴え続けた卒業生さんや
信徒がいました。
もうローリエットが大学経営に携わる前にすでに破たんした問題でした。

中国の反日教授が大学教授となった時点でもう 終わった・・・・
と思っていました。


私はならぬものはならぬを貫きます。
お金のためや、我欲のため、信念を変えるような事は
しません。

どちらにしても、大切な思い出のある卒業生やカトリックの信徒の
気持ちを無視して、共産主義者の思想闘争のような左翼裁判は
大学をますます、穢すだけではないでしょうか。

カトリック正義と平和協議会の 小田武彦学長になるもっと以前

井上神父様が学長の時は素晴らしかったのです。
井上神父を冤罪で貶めたのはいったい誰??????

もうやめてといいたいです

下記の方々が中心ですね

同窓会に参加して 前で発言した方々

共産党田村征雄議員
 

そして、代表として前で話したというのが

教員代表 森 宣雄氏(聖トマス大学准教授) 


森 宣雄氏は、近現代史、沖縄の専門で

台湾問題について
金美齢や黄文雄は、韓国の呉善花などと共に「新しい歴史教科書をつくる会」が日本の植民地支配や大東亜共栄圏を賛美するための拠り所を提供する、「つくる会」の最近のアジア主義を支えるブレーンとなっていますね。しかしそれはわずかここ五年ぐらいの間のことです。この間、彼女らは、日本統治時代から日本と台湾は固い絆で結ばれていて、植民地支配が終った後も、「日本精神」というものを戦後台湾人は受け継いで保存してきた、いまその守り育てた日本精神を日本人に教え
諭し、自信に満ちた日本人の姿を取り戻させるのだということを言うようになりました。そうした主張に適合する美談をいろいろと歴史から取り出し、この日台間の蜜月幻想を歴史認識問題の戦線において共有することを基礎として、現在の中国の「脅威」に対する共同戦線を運命共同体として共に張ろうという主張に持っていきます。目的はきたるべき台湾独立の際の海峡危機を乗り切るための支持者、支援材料を、アジアのリーダー、盟主たらんとする日本において獲得することにあります。
そういう戦略に別の文脈から飛びついたのが小林よしのりだった。小林が日本軍「慰安婦」問顧をめぐって、「じっちゃんを汚すな」と叫んで日本近代を肯定したいと思っていた時に、日本近代の植民地支配を礼賛してくれる旧植民地人が現れたのですから、すぐそれに飛びついてしまったわけですね。そうして金美齢らの全面的なサポートで昨年の小林『台湾論』が生まれ、結託は一段とエスカレートした。
もはや戦術としての範囲を越えた、全面的一体化にのめり込んでしまった感があり・・・・・


沖縄について 沖縄における左翼革新運動の理論的指導者を称える
著書を書いておられるようです
1950年代にわき起こった「島ぐるみ闘争」は、どのようにして生み出されたのか、そして今日の超党派による基地反対運動は、その歴史経験をどのように受け継いでいるのか。
人民党と非合法共産党の中心的メンバーだった故・国場幸太郎氏の足跡を中心に、運動を担った人々の姿を振り返り、その歴史的な意義を考える。


地域代表、松村史邦さん(ネットワーク<へいわえーなー>


下記のような反安倍、反原発のような活動の活動家であるようです

http://www.mdsweb.jp/index.html
2002年01月04日発行721号
【若者らがキャンドルオブジェ 尼崎駅前に「PEACE」の輝き】
 十二月二十二日、ついに日本の軍事力は戦後初めてアジア人を殺害した。小泉内閣は日本を人殺しの戦争国家にしてしまった。アフガニスタン民衆を無差別に殺りくする報復戦争も終わることなく続いている。二十一世紀を破滅に導くブッシュや小泉の戦争政策にノーの声を地域からあげよう。世界の反戦運動と連帯し、自治体決議を各地で実現しよう。戦争国家を許さない闘いを地域に築こう。
司会の松村史邦(しほ)さんが「世界中の人々が平和に生活ができることを祈りましょう」と呼びかけた。


自衛隊のイラク撤兵を求めるアクション レイバーネット
呼びかけ人 (アイウエオ順 5月23日現在)
青池憲司(映画監督)赤塚和俊(公認会計士)朝岡幸彦(東京 農工大学助教授)浅見靖仁(一橋大学助教授)芦刈 茂(「ピー スアクションふくおか」メンバー)足立満智子(成田市議会議 員) あべ美知子(国立・生活者ネットワーク 市議会議員)天 木直人(前レバノン大使) 有友正本(愛媛県大洲市議会議員) 池上洋通(自治体問題研究所)石川文洋(写真家)伊勢達郎 (NPO法人自然スクールTOEK代表)板谷のり子(国立・生活者 ネットワーク 市議会議員)伊藤莞爾(写真の会パトローネ) 井上香子(ミナト神戸を守る会原告団長)今井 一(ジャー ナリスト)今里佳奈子(熊本県立大学助教授)今里 滋(九州 大学名誉教授)今村明子(盟約5企画運営委員)岩崎隆次郎 (元福岡県県評議長・事務局長)岩崎裕次(写真の会パトロ ーネ) 岩畑正行(水と森と平和の声・代表)上原公子(東京 都国立市長)内田雅敏(弁護士)内田美穂(会社員)逢坂誠 二(ニセコ町長)大西ゆき子(国立・生活者ネットワーク 都 議会議員)岡本 厚(『世界』編集長)岡本茂樹(小児科医、 福岡県保険医協会副会長) 尾辻かな子(大阪府議会議員)小 田野耕明(岩波新書編集長)折田泰宏(弁護士)恩田さとし (神戸市会議員) 加藤哲郎(一橋大学教授・「イマジン」主 宰)加藤昌広(第19回日韓学生会議正代表) 神吉信之(ジャ ーナリスト)神田香織(講談師)漢人明子(小金井市議会議 員)きくちゆみ(著作・翻訳家、グローバルピースキャンペ ーン)北川佳英(オーガニックごはんや店主)喜福 武(元日 本経済新聞編集局次長)日下部信雄(流山市議会議員)熊谷 宏(Friends of Kucinich, Japan)黒田征太郎(画家・イラ ストレーター) 才藤千鶴子(カリフォルニア大学バークレー 校東アジア研究所日本古典文献イニシアティブプロジェクト 員)斉藤政雄(建築家)榊原しげ子(国立・生活者ネットワ ーク 元市議会議員)坂口しげ子(NPO法人筥崎まちづくり 放談会理事)坂巻克巳(岩波書店編集委員)佐高 信(評論家) 鷺坂英輝(医療法人 桜野診療所 理事長)新谷のり子(歌手) 杉井静子(弁護士)鈴木 力(編集者)住友達也(プランナー) 関根美子(印刷業) 高田健(許すな!憲法改悪・市民連絡会) 高橋哲哉(東京大学教授)竹腰英樹(平和の物販担当/「米海 兵隊は日本にいらない!」東京・関東事務局)田村順玄(ピー スリンク広島・呉・岩国世話人) 土本典昭(記録映画作家) 坪谷令子(画家)鶴見和子(上智大学名誉教授)東條健司(神 戸市民)知花昌一(沖縄県読谷村議会議員)長尾 誠(グラウ ンドワーク福岡事務局次長)中田作成(元大阪工業大学教員) なす雅之(新宿区議会議員) なみほ(環境コンサルタント) 野田知佑(カヌーイスト)野々上愛(高槻市議会議員)灰谷 健次郎(作家)畠山忠弘(元市議会議員) 畑山敏夫(佐賀大 学経済学部教授)韓基大(グラフィックデザイナー)濱元朝 雄(元高校教員)林 英夫(神戸市議)久田 恵(ノンフィク ション作家) 福士敬子(東京都議会議員)藤井純子(ピース リンク広島・呉・岩国世話人)星野 康(小学校教員)増田京 子(箕面市議会議員)松村史邦(フリーター)村西俊雄(米 原町長)森 孝子(主婦)森 正(森正(株)代表取締役)森 崎典子(自営業)山内敏弘(龍谷大学教授)山口俊治(ピー スワードプロジェクト)山口二郎(北海道大学教授) 山崎吉男(弁護士)山崎芳子(税理士・社会保険労務士) 山中 恒(作家)湯浅一郎(ピースリンク広島・呉・岩国世 話人)湯川れい子(音楽評論)吉田ルイ子(フォト・ジャー ナリスト) 渡辺一枝(作家)渡辺さと子(香川県議会議員)

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