神戸新聞が取材　川西市　日本の伝統を大切にする幼稚園　三世代交流「暮らしのスタジオ」での茶道　

１２月２日(水)ボランティアおひさまくらぶ主催、地元緑台幼稚園児をご招待し、裏千家の方々との三世代交流お茶会を開催しました。今回は、年長児のうめぐみさんでした。
今回は神戸新聞記者様より、開催直前に取材の連絡がはいりました。

今回も『おはようございます』と元気な可愛い元気な挨拶をしてくれました。


きちんと靴を並べて脱ぎました。


今年は紅葉が遅く、１２月になってやっと紅くなってきました。


リビングで３０分の時間調整をしました。　(少し緊張が解れたかな？)


園長先生より、日本の文化についてわかりやすく説明を受けました。


おひさまくらぶのスタッフと挨拶の後、『千利休』についてのお話。興味津々で聞いてくれました。


千利休のビデオを観ました。


前回の表千家：木川宗嘉師匠より扇子のご寄附を戴きました。


使い方の説明を受けました。


お干菓子は、ばいこう堂の『秋晴れ』


お干菓子を頂戴しました。


待つのもドキドキ・・・


「美味しい？」と思わずお友達に聞いてしまいました。


苦くないかな・・・？


返礼の挨拶もきちんとできました。


控えの水屋は毎回忙しいのですが、皆さん手際よく振る舞っています。


「おかわりの欲しい人は？」という質問に元気よく手が上がりました。
嬉しいですね＾＾


お配りは、おひさまくらぶの中でお茶を嗜むスタッフも応援！


新聞記者から取材を受けました。とてもハキハキと答えていました。


みんなの集合写真を記者さんに撮っていただきました＾＾（いつの間にかスタッフの仲間入り？）　


◆広げよう　笑顔の輪　文化の輪!!

神戸新聞に取材されました＾＾