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■安保法案に反対する民主党、社民党の支持団体と北朝鮮の深い関係

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安保法案に反対する民主党、社民党の支持団体と北朝鮮の深い関係


やってることがそっくり。





安保法案採決、可決されました。

国会前で、座り込みや阻止行動をしている団体ですが

ほとんどが北朝鮮と深い関係があるのは間違いありません。

「平和」を望んでいるのではなく、
日本の安全保障、防衛力とアメリカ、ひいては韓国との軍事協力に
好き放題できなくなる北朝鮮

北朝鮮を守るため、日本を弱体化させ続けるための 反対運動でしょう



フォーラム平和・人権・環境
という団体が大量動員しています。

下記のように行動スケジュールを公開していますが、

安保法案を戦争法案と呼んでいるのですよね

07月14日
~28日戦争法案阻止全国行動
07月16日
~17日戦争法案反対!国会前座り込み行動(10:00~17:00東京・国会周辺)
07月16日「戦争法案」を葬ろう院内集会(17:00~東京・衆議員会館)
07月16日 戦争法案反対!国会前木曜連続行動(第9回)(18:30~東京・国会周辺) 毎週木曜

このフォーラム平和・人権・環境がどのような組織かご存じですか

フォーラム平和・人権・環境には、日教組も参加
日教組として原水禁大会事務局長、反原発統一行動、
集団的自衛権反対、

そして朝鮮学校への「高校無償化」支援

藤本泰成が、フォーラム平和・人権・環境の大会事務局長です

私が、2010年、5年前に朝鮮総連の癒着について抗議した
徳島県教組は、フォーラム平和・人権・環境の団体のひとつです。


反核・憲法フォーラム徳島 も連帯していますが、
この反核・憲法フォーラム徳島代表の補佐として 幹事をつとめて
いたのが、徳島県教組 元書記長、連合徳島元女性委員長の
富田真由美氏です。

また、徳島県教組の民事裁判の担当をしている徳島の弁護団の
代表の弁護士も

民主党の仙谷の後援会で、仙谷に寄付をし続け
仙谷の選挙対策本部長をつとめ、自身も参議院議員選挙に 民主党の公認
で出馬し、落選した人物ですが

その木村清志弁護士は、2008年、北朝鮮訪朝団である 
日朝友好徳島のフォーラムの代表幹事として、総連と連携して
いましたが、

北朝鮮との深い関係がはっきりしています
http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/3609/





今回、採決された安保法案について

フォーラム平和・人権・環境 代表の
福山真劫
という人物は、

訪朝して、慰安婦支援や、朝鮮学校支援を北朝鮮に約束してきたと
いわれる人物

日朝国交正常化のための運動もしている

そして、この福山真劫

何度も、韓国から、日本の市民団体の代表として
入国禁止の処分
を受け、ソウルの空港まで到着したものの
韓国に追い返された人物

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/2628/


要は韓国が

「出入国管理法上『韓国の国益や公共の安全を害する行動をとる』懸念がある人に対し、入国を禁止できる規定に基づいた措置」を
とるということです。

北朝鮮と敵対している
韓国から国家保安法違反でマークされている人物ということ。


今、平和と言われている日本ですが

北朝鮮に拉致されている拉致被害者、特定失踪者は1000人近い数
韓国も日本以上に、北朝鮮に国民を拉致されている
たびたび、ミサイルを日本海にうちこむ、いつ暴走するかわからない
北朝鮮、そして尖閣、南シナ海で暴挙を繰り広げる中国共産党が

日本の敵国であり、自衛隊の訓練の仮想敵国であることは間違いない。

これらの脅威に対して、日米韓の軍事的協力が必要なことは
言うまでもないこと

この日本の敵国である北朝鮮に訪朝し、また
慰安婦支援や朝鮮学校=朝鮮総連支援をし、
北朝鮮の利益のために尽くしているような団体が

安保法案に「平和」とうそぶいて 抗議し続けているのだという
実態を国民が知るべきです。

SEALDs(シールズ)というような、安保採択に反対する学生が
もてはやされているが、

このように

憲法・平和・人権/反核/脱原発・環境という綺麗ごとを
並べている団体の正体が

北朝鮮と深い関係があるという事実をしっかりと認識し、

韓国が、国家保安法違反でマークしているように

日本の警察庁も公安調査庁も、反社会的団体としてマークしていること
を認識すべきです。

これらの団体が目指しているのは、

北朝鮮の平和であって 日本の平和ではないでしょう



以前、韓国のテレビ局が、徳島県教組の抗議の事件をとりあげて

徳島県教組の事を「朝鮮総連系列教職員組合」と報道しました

韓国のマスコミのほうが、日本のマスコミよりも
真実を伝えているのです。


このようにマスコミが報じない

憲法・平和・人権/反核/脱原発・環境と北朝鮮のつながり
徳島県教組、日教組と北朝鮮のつながり、正体、
民主党の支持母体の正体をはっきりと示し続けている

私、中曽千鶴子に対し、執拗に嫌がらせをし続ける団体や個人が
いるのも

北朝鮮との癒着、真実を暴かれるのが都合悪いからです。

脅威でなければ、ここまで嫌がらせ、中傷、告訴などを
してこないでしょう。
嫌がらせ、中傷、告訴をすればするほど

私の書いていることが真実だということがわかります。







 ■日本の市民団体員、韓国で入国禁止…  「慰安婦調査で訪朝」が原因か  サーチナ 2013/05/16(木) 10:57 
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0516&f=national_0516_020.shtml

 韓国の法務省は16日、「5.18光州民主化運動」の記念行事に招かれた日本の市民団体   フォーラム平和・人権・環境」の代表が、韓国の出入国管理所から入国禁止の通告を受けそのまま帰国したことを明らかにした。複数の韓国メディアが報じた。

 市民団体代表は、15日にソウル・金浦空港に到着。「5.18拘束負傷者会」から招待され、18日に開催される光州民主化運動の33周年記念行事に出席する予定だった。

 拘束負傷者会の関係者は、入国が禁止された理由について、代表が2011年に従軍慰安婦の実態調査のため訪朝したことが原因になったようだと述べた。

 法務省の関係者は、「出入国管理法上『韓国の国益や公共の安全を害する行動をとる』懸念がある人に対し、入国を禁止できる規定に基づいた措置」と説明した。(編集担当:新川悠)












衆議院特別委員会での戦争法案強行採決に対する抗議声明
http://www.peace-forum.com/seimei/20150715.html
フォーラム平和・人権・環境
代表 福山真劫

 本日、9時より開催された衆議院の「我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会」において、 我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律案(平和安全整備一括法案)および国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に関する法律案(国際平和支援法案)を、強行採決した。衆議院本会議での採択も必至である。これらの法案は、アジア太平洋戦争の敗北と日本国憲法の制定から、日本社会が大切にしてきた平和主義の考え方、憲法の前文および9条の理念を踏みにじる「戦争法案」と言えるものであり、決して許されるものではない。平和を愛する全ての仲間とともに、抗議の大きな声を上げる。
 世論調査の多くは、市民社会の多数がこの法案に反対であり、その説明が不十分と感じていることを明らかにしている。特別委員会での審議が進んでいくほどに、「法案に反対」は過半数を大きく超え、「法案の説明が不十分」との意見は80%を超えた。内閣支持率は低落し不支持が上回ることとなった。市民が法案を支持していないことは明らかである。与野党間の議論は全くかみ合わず、首相や閣僚の答弁は紆余曲折し、法案の目的・内容など全てが不明確だ。法案自体が国会審議に耐えうるものとなっていない。
 393の地方議会が反対や慎重審議の意見書を上げている。学者・文化人も同様に反対が圧倒的だ。憲法学者のほとんどがこの法案を違憲だとしている。政府が開催してきた公聴会においても、与党推薦の公聴人からさえ違憲の声が聞かれ、その多くが慎重審議を求めている。何のための公聴会開催であり、地方議会の意見書採択なのか、政府はそのことに真摯に答えなくてはならない。
 このような状況の中での強行採決は、民主主義への冒涜であり、憲法理念に反する議会運営である。選挙によって多数を得たからといって、全てが負託されたわけではない。だからこそ委員会審議があり、公聴会があり、意見書の制度が存在する。そしてマスメディアによる報道と世論調査があり、市民の請願行動や示威行動がある。そのことを不問にして、議会運営を数に頼って強引に進める手法は民主主義とは呼ばない。戦後70年の平和への営みを、数の力のみによって強引に変えていくことは、日本の政治の貧困を表している。
 平和フォーラムは、「戦争をさせない1000人委員会」「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」に結集する多くの仲間とともに、戦後、私たちの手で営々と築き上げてきた平和を、絶対に守り抜いていく。今後、国会審議は参議院へと移っていく。これまでのとりくみをさらに強化し、全国から戦争法案絶対反対の声をあげ続けていく。

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