宝塚市議会 性的少数者支援の条例検討めぐり紛糾 市長が発言取り消し求め…「不適切」との指摘も大河内茂太市議 素晴らしいですね大河内茂太市議は、平成23年4月に市議になられたばかり もともとは、民主党の国会議員の秘書だったそうですが 無所属で当選され、この6月15日に 自民党に入党、公認されたとの ことです。
昨年度、 『日本軍慰安婦問題に対して、政府の誠実な対応を求める意見書(朝鮮人元慰安婦に対する日本政府の謝罪と賠償を求める決議)』を無効化する決議案 が宝塚で可決されるという快挙がありました。 宝塚の友人で主婦である みどりさんが議会の傍聴に行かれました この議案を起草したのも大河内茂太議員です 大河内茂太議員 がんばれ!
その時、 宝塚市長は最後、悔し涙で涙声で最後に挨拶をしました。 その時の動画はこちらです 52:10~ 悔し涙で声をつまらせて挨拶する、社民党 中川市長
今回、宝塚市長は、市議会のルールを無視したとのこと 旧社会党で土井たかこチルドレンの社民党、中川智子 赤い宝塚市長と赤い市議会ですが 宝塚は、維新の議員も増え、また、大河内茂太議員のような 自民の中でも真っ当な市議が増えていくこと 大きな期待です。
朝鮮総連や赤い勢力と癒着した 神戸、宝塚、伊丹、尼崎、芦屋、西宮 そして川西市ですが 少しづつ、心ある議員の活躍で変わっていくことを 期待しています。
私は、カトリックの クリスチャンですから、同性愛は罪であると思っています。 これは信仰心からの思いです れもひとつの思想ですが この思想に対して「差別だ」というのも、逆差別でしょう そして性同一性障害と同性愛を何もかもひとくくりにして 同情させようという世論も違うと思っています。
同性愛じたいは、性的な趣味だと思いますから そういう趣味の人を差別、排除する気はありませんが 私にとっては、異質な趣味。 個人的な趣味は、人の迷惑にならないとか 犯罪にならないのだったら、勝手にどうぞ やって下さいという感じです
どんな人も趣味や思想がいろいろですが それを嫌いという人もいるのはあたりまえです。 みんな違っていいというのはそういうこと 無理やり、自分たちの権利を認めろとか、自分たちを理解しろとか 他の人や公的なところにまで、自分たちの趣味を押し付けるのは 傲慢であると思います。
宗教や思想信条は自由ですが それを他者におしつけることは、「自由」の範疇を超えてます 小児性愛や 未成年、中高生性愛ロリコンや露出狂のような犯罪に関わるものは それが趣味でも許されないし 同性愛も別に逮捕されるわけでもないし 自由なのだから、個人で勝手にすればよろしい。
デブ専でも、熟女専でも、いろいろな性的な趣味は ベッドの上では、なんでもいいだろうけど 公共の場で、それを主張されても・・・・と思います 性同一性障害も、大人になれば治るケースもあり いろいろですし、性同一性障害と同性愛がまるきりイコールでは ありません。 一部、イコールの人もいるというだけ 海外の同性愛カップルの結婚式を見ても まるきり性同一性障害ではない、おじさんとおじさん、 おばさんとおばさんが、結婚してたりですから。
性的な秘め事は、恥じらいをもつのがたしなみでは ありません??
そういえば、宝塚の中川智子市長はかつて、 ポルノみたいな自伝の性愛小説を書いていたらしいけど なんか、気持ち悪いわ
市町村、都道府県、自治体や国が、そのひとつの趣味を 法律で保護しないといけないようなことは、おかしいと思います。 何でも差別とか、いいだしたら認められるというのは おかしい。
金子みすずの 「みんな違ってみんないい」 「違いをみとめよう」というのは、素敵けれども 拡大解釈で、なんでもありの世の中って、節操がなくて 素敵ではありません
6月28日に、ソウルと東京で同性愛のゲイパレードがあります ヨーロッパを中心に世界的に流行ってるらしいけど 私は嫌いだ。 このソウルゲイパレードを昨年、保守的な考え方のキリスト教の多い韓国市民が反対し、トラブルになりパレードができなかったらしく 今年も、トラブルを避けようとした韓国警察が用心し、 一時はパレードができなくなるということになった。
海外や韓国では、保守系クリスチャンの反対運動がおきますが 日本では 東京や大阪のゲイパレードに対し抗議する声は 少ないのが不思議です。 それだけ、日本人は寛容なのですから、差別だなんだと 騒ぐこともないじゃないかと思います
日本の 朝鮮学校出身者、北朝鮮、総連系、共産党、共産主義者らが 阻止されかけた同性愛パレード支持するために抗議しにいくという 同性愛をなぜ、総連系、共産主義者が支持するのか 宝塚の場合も同じ、旧社会党、社民党、極左、 総連系、従北系が、慰安婦支援をし、 同性愛を支援する。 その目的は何かと考えなればならないのでは ないか。同性愛がどんどん流行して、日本の伝統的家族制度を 壊し、少子化にし、日本を弱体化することではないか 純粋な同性愛者のパレードではないということです
宝塚市議会 性的少数者支援の条例検討めぐり紛糾 市長が発言取り消し求め…「不適切」との指摘も
2015年6月25日 7時2分 産経新聞 同性カップルを結婚相当と認める条例制定を視野に、相談窓口の設置など性的少数者(LGBT)を支援する施策を検討している兵庫県宝塚市の市議会本会議が24日開かれ、市の方針に市議が意見を述べたところ、中川智子市長が発言の取り消しを求めるなど審議が紛糾した。 市議会では、申し合わせで市長の反論や批判は認められておらず、専門家から「不適切」との声も上がっている。 本会議で大河内茂太市議(自民)が市のLGBT支援方針について質問。学校での啓発について「教室という密室で、判断能力がない子供たちに啓発することは慎重にすべきだ」と意見を述べた。これに対し、中川市長は「広く勉強していただいてから議論すべきだ。『子供たちに判断能力がない』というのは取り消してほしい」と発言した。 同市議会では、市議の発言に対し、市長が逆質問をする「反問権」は認められているが、批判や反論は認められていない。大河内市議は「市長の発言は議員への逆質問を認めた『反問権』を超えた反論だ」としている。 元神奈川県逗子市長で龍谷大名誉教授の富野暉一郎氏(地方自治論)は「中川市長の発言は反問ではない。(大河内市議の意見は)社会的に問題はなく、発言の取り消しを求めるのは間違っている」と話している。 また、大河内市議は質問の中で、エイズウイルス(HIV)の感染経路の7割が同性間の性的接触との新聞記事を示し、「条例ができた場合、『同性愛者が集まり、HIV感染の中心になったらどうするんだ』という議論も市民から起こる」と発言。一部市議から「不適切で取り消すべき」との意見が出され、約30分間、本会議が中断した。 市は、東京都渋谷区で3月末に成立した条例と同様に、同性カップルを結婚相当としてパートナーシップ証明書を発行し、市営住宅への入居も認める条例の制定を検討中。ただ、条例化にまで踏み込む動きには賛否両論があり、支持する意見のほか、「条例は不要」「憲法で認められていないのでは」といった反対意見も市に寄せられている。