猪名川町、川西市のみなさん
希望の星、維新の党の 永井ひさやさんをご存じですか
毎日、毎朝、この極寒の日々、 維新の党の旗を自転車にたてて
なんと、川西南部から、日生中央まで・・・・
(八甲田山みたいに寒いのに 凍死しないか心配するわっ 無謀すぎる・・・)
毎朝、毎日、
自転車で、山を越え、丘を越え、ひとりで街宣している姿を見かけましたか??
ある意味 修行僧みたいです
自転車で、山を越え、丘を越え、ひとりで街宣している姿を見かけましたか??
私はダイエー前、清和台、あちこちで車で走ってる時に目撃しました。
永井ひさやさんのホームページに拉致問題、横田めぐみさんの事が
書かれていました。
政治に関心を持たれたのが、拉致問題、横田めぐみさんの支援の曲を
通してということです。
心ある方だと思います。
頑張れ 永井ひさやさん
ホームページ
http://nagaihisaya.com/profile.html
政治に関心を持った理由
70年代のフォークソンググループPP M(ピーター・ポール&マリー)のポールさんとは
家族ぐるみで 御付き合いがあり、彼と父と私の会話内ででた「横田めぐみさん拉致事件」
に強く関心を持ったポールが 横田さんに曲を送りたいと言い始めのがきっかけで、
曲を作り、CDを販売し(売上寄付)、来日
チャリティー コンサートを横田夫妻をお招きして東京と大阪で行った。
NHKを初めとするTV媒体やmediaで露出され、 最後は官邸において当時の総理大臣 安倍総理(1期目)の前で披露する事に至った経緯を横で見ていた 時に(http://www.kantei.go.jp/jp/abelivetalk/megumi.html)
信念と思いを持てばどのような形でも伝わり、 人の心を動かせ、世の中に発信できるものだと気づき政治・社会に強く興味を持つ。
(横田夫妻とは必ずお年賀等でご挨拶をし、ポールの再来日を楽しみにして頂いている。来年には来日の予定だ。)
「民間の当たり前」を自ら真っ先に実践し、県議会議員の手本となれるよう励みます。
→ 政務活動費の内容を自身のHPで全て公開します。(経費報告)
→ 日々の議員活動をブログで発信し報告いたします。
[一] 「身を切る改革」先ず議員自ら定数と歳費の3割削減を。
議員定数3割削減、議員歳費3割削減を議会で提案します。
→5億1644万の削減になります。 定額給から能力給への給与体系変更。
→基本給(65%)+能力給(35%) 議会以外の「職務」を自ら設定し、有権者が選挙で給与等級を決定する。(等級別選挙)
[二] 「財政改革」 「将来負担比率」自治体ランキング最下位からの脱出。
全国ワーストNO.1 341% 震災関連を除いても全国平均以下の261%
→全国平均以下の251%まで財政削減。
[三] 「教育改革」産学官で有能な若者、やる気のある若者の応援。地域、学校、家庭が連動して心の教育を促進。
一部の進学校は高い学力水準の兵庫県。有能な人材の流出阻止。
→産学官協力による「大学企業間奨学金制度」(給与天引き制度)。理系科学系は研究機関と「インターン単位制度」を導入する。(予算0円) 兵庫県内の15歳~18歳が希望すれば、誰でも興味分野のワンランク上の学習機会を平等に提供する。
→「週一、専門学習塾」(予算8億)
[四] 「子育て改革」待機児童ゼロ。女性の社会進出に掛かる負担を優先して減らす。
未来の日本社会の為にも、女性が働きやすい環境が必要です。待機児童は県内2400人。
幼少期の育児は悩み事も多く、仕事との両立は現実的に厳しい状況です。
→保育所の新設。市場の人手不足には、パートタイムのサポートスタッフ登用を積極的に検討します。(予算3億円) 3歳から8歳まで、地域・知人の「志縁」による「子供預かり」をサービスとして制度化し、近所の預かり手を増やす。
→「兵庫 子育て応援券の発行」(予算12億)
[五] 「社会福祉改革」役所にすべて押し付けない。民間でできる事は民間で。
行政だけでは回り切らない福祉制度。民間NPOを外部の委託機関として「移住型」で迎え入れる。
→NPO新設サポート:民間の空家をNPO施設として県が借り上げ貸出補助を行う。(予算8億円) 身の回りサービスの拡大。近隣住人に小さなお願い事(ゴミ捨て、買物、洗濯、清掃等)を依頼し易いシステムの制度設計と運営を行う。
→地域サービスポイント制度:ポイントが貯まると、県庁ウェブサイトで日用品と交換できる。(補助予算15億)
[六] 「農業改革」若い伴い手の新規発掘。特産物のブランド化推進。
兵庫県の農家の平均年齢は67.8歳。早急に若い伴い手を確保する必要がある。
→「弟子入り制度」の導入。農地や設備の相続人以外への売買と血縁への相続問題を制度設計。技術・資金がなくても志があれば始められる。(予算0円) 兵庫県内産食材や加工品のブランド強化と生産促進。 →養父市での革新農業導入や風景を残した飲食専門店開業のモデルケースを他エリアに水平展開する。
(1億円)
[七] 「安心・安全社会」経験を生かした防災対策。防犯管理の強化。
過去のデータや経験から学ぶ。2次災害や帰宅困難者への対応、情報提供と緊急連絡先の周知徹底。
→一括ではなく地域別の課題を優先した公共事業。(現行予算) スマート携帯情報サービスの拡充。
(1億円) 安全な社会作りは地域と連携して取り組む。
→防犯カメラの設置と情報管理。自治会に対する防犯対策補助金。(予算10億)
[八] 「地方分権」自立型の統治機構を作り、財源と権限を霞が関から移管。
国と地方の対等な関係を築き、地域の事は地域が決める。
兵庫・神戸だけで捉えず関西圏として発展を考える。
→国から関西広域連合への事務や権限の委譲。隣接する大阪と連携し阪神間地域の開発を更に促進する。
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維新の党の新星、永井ひさやさん、猪名川、川西市を自転車で走ってます
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