「史実を世界に発信する会」からのご案内です
http://hassin.org/
「史実を世界に発信する会」は、
欧米諸国で流布されている反日プロパガンダに英文で反駁するため、その土台となる「英文Web資料館」を構築することにあります。活動の中心は、近現代史に関する有用な日本語文献を英訳し、これをWeb上で無料で公開されることを続けておられます。
The Truth about Comfort Women
日本語版『慰安婦の真実』(論文集)冊子のご案内
中曽千鶴子 様
1月9日のNewsletter にて、日本語版『慰安婦の真実』のご案内をいたしました。
※下記アドレスより内容を読むことができます
http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Women.pdf
このほど、この冊子の印刷が出来上がりました。1部200円にてお分けいたしますので、ご希望の方は、Faxもしくはメールで下記にお申込みください。
なお10部以上をご希望の方には、割引価格を適用いたします。
Fax 03-3519-4367 「史実を世界に発信する会」
Mail: moteki@sdh-fact.com
平成27年1月16日
茂木弘道拝
******************************************
そして下記は良いニュース、史実を世界に発信する会がお続けに
なってきたような内容を今度は、国際放送として主張し
発信するという提案です
これは素晴らしい♥
新型「国際放送」で正しく日本の立場発信
慰安婦など歴史問題…「攻めの情報発信」
NHKと別、自民が創設検討へ産経
自民党は14日、国際情報検討委員会(原田義昭委員長)などの
合同会議を党本部で開き、慰安婦問題や南京事件などで史実と
異なる情報が海外で広まっている現状を踏まえ、日本の立場を
正確に発信する新型「国際放送」の創設を検討する方針を確認した。
中国や韓国などの情報戦略を分析、在外公館による情報発信の
拡充についても議論し、今年の通常国会会期内に結論を出すことに
している。
会議で原田氏は「どういう形で相手国に情報が伝わるかにも
目配りしながら、正しいことをきちんと発信していくことが大事だ」
と述べ、「攻めの情報発信」の意義を訴えた。
英語による海外への国際放送は現在、「NHKワールドTV」がある
しかし、検討委は「従来の枠内では報道の自由など基本的な制約が
多いため、今日の事態に十分対応できない」として、新型「国際放送」
の創設を挙げた。
昨年11月に北京で開かれた日中首脳会談直前の日中両政府の
合意文書に関し、中国側が「意訳」した英訳文を日本側より早く公表し、
外国メディアに引用されたケースもあった。検討委は、外交文書や
論文を外国語で迅速に発信するよう政府に求める方針だ。
http://hassin.org/
「史実を世界に発信する会」は、
欧米諸国で流布されている反日プロパガンダに英文で反駁するため、その土台となる「英文Web資料館」を構築することにあります。活動の中心は、近現代史に関する有用な日本語文献を英訳し、これをWeb上で無料で公開されることを続けておられます。
The Truth about Comfort Women
日本語版『慰安婦の真実』(論文集)冊子のご案内
中曽千鶴子 様
1月9日のNewsletter にて、日本語版『慰安婦の真実』のご案内をいたしました。
※下記アドレスより内容を読むことができます
http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Women.pdf
このほど、この冊子の印刷が出来上がりました。1部200円にてお分けいたしますので、ご希望の方は、Faxもしくはメールで下記にお申込みください。
なお10部以上をご希望の方には、割引価格を適用いたします。
Fax 03-3519-4367 「史実を世界に発信する会」
Mail: moteki@sdh-fact.com
平成27年1月16日
茂木弘道拝
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そして下記は良いニュース、史実を世界に発信する会がお続けに
なってきたような内容を今度は、国際放送として主張し
発信するという提案です
これは素晴らしい♥
新型「国際放送」で正しく日本の立場発信
慰安婦など歴史問題…「攻めの情報発信」
NHKと別、自民が創設検討へ産経
自民党は14日、国際情報検討委員会(原田義昭委員長)などの
合同会議を党本部で開き、慰安婦問題や南京事件などで史実と
異なる情報が海外で広まっている現状を踏まえ、日本の立場を
正確に発信する新型「国際放送」の創設を検討する方針を確認した。
中国や韓国などの情報戦略を分析、在外公館による情報発信の
拡充についても議論し、今年の通常国会会期内に結論を出すことに
している。
会議で原田氏は「どういう形で相手国に情報が伝わるかにも
目配りしながら、正しいことをきちんと発信していくことが大事だ」
と述べ、「攻めの情報発信」の意義を訴えた。
英語による海外への国際放送は現在、「NHKワールドTV」がある
しかし、検討委は「従来の枠内では報道の自由など基本的な制約が
多いため、今日の事態に十分対応できない」として、新型「国際放送」
の創設を挙げた。
昨年11月に北京で開かれた日中首脳会談直前の日中両政府の
合意文書に関し、中国側が「意訳」した英訳文を日本側より早く公表し、
外国メディアに引用されたケースもあった。検討委は、外交文書や
論文を外国語で迅速に発信するよう政府に求める方針だ。