第五十二回　　日本唱歌を歌う日の丸行進



第五十二回 「日本唱歌を歌う日の丸行進」 ～ 自衛隊の皆様ありがとうございます （11/15）



日時

平成27年11月15日（日）　12時30分～14時10分
　　※ 雨天決行（レインコート配布）
　　※ 原則として毎月第3日曜日


集合場所

新阿波座公園
（地下鉄四ツ橋線本町駅の西の端、23番出口を出て左折すぐ）


内容

12時00分　受付
12時30分　集会
13時10分　行進開始（南久宝寺町通り ～ 御堂筋 ～ 心斎橋 ～ 難波西）
14時10分　終了予定（路上解散）
※ プラカード、旗はこちらで用意したものだけ使用


主張

「祝祭日には日の丸をかかげましょう」「国歌『君が代』を祝典では斉唱しましょう」「日本の唱歌を守りましょう」 など
《11月の日本唱歌・斉唱》
「日の丸の旗」「ふるさと」「旅愁」「夕焼け小焼け」「通りゃんせ」「浜辺の歌」


主催

日の丸行進の会


協賛

頑張れ日本！全国行動委員会・京都府本部、大阪支部


ご連絡先

TEL 090-1146-7351 （日の丸行進の会代表 石黒大圓）






11月　久野潤先生　講演お知らせ

久野潤先生より
御世話になっております、久野です。一昨日は3月まで海上自衛隊
最大の戦闘艦であった護衛艦「いせ」を呉で、昨日は現在最大の護衛艦
「いずも」を横須賀で乗艦見学する機会がありました。会場自衛隊員の
日々の御仕事に感謝しつつ、神棚（艦内神社）にも参拝しました。

　あと先日発売の雑誌『歴史群像』（学研）12月号に、私が執筆した
カラー記事「日本海軍のミニコミ紙 艦内新聞を読む」が掲載されています。
http://rekigun.net/magazine/日　時　　平成 ２７年 １１月 ２２日（日曜日）
【受付】午前 ９ 時 ３０ 分　⇒
【開講】午前 ９ 時 ４５ 分 ～　午前 １１ 時 ４５ 分まで
　
場　所　　　ＯＣＡＴ（大阪シティターミナルビル）４Ｆ
大阪市立難波市民学習センター
　　　　　　　　　　　大阪市浪速区港町１丁目４－１ 　TEL ０６（６６３５）３０００

参加費　　１，０００円（お茶付き）

講　師　村上学先生（兵庫通信代表）
議　題　中国問題『 南シナ海問題の裏側』『二階衆議院議員の媚中外交の本音』等
（参加者による質疑応答あり）
　
　関西行動(勉強会)世話人一同
後援　関西維新の会


艦内新聞も（艦内神社と同じく）最近話題になってきましたが、実際の
新聞ページをカラーで紹介しながら戦前の国防の一側面をご覧下さい。

------
　全国7カ所で久野の公開講座【歴史勉強塾】（れきべん）
が開催されていますが（11月から新潟でも始まります）、
本日9日（月）は東京れきべんがあります。先月れきべん
メンバーと一緒に行ってきた台湾の現地レポートも兼ねて、
テーマは「続・日台関係史 －現在に残ったものと残らな
かったもの」。19時より都営浅草線「本所吾妻橋」駅すぐ、
吾妻橋絆ルーム（墨田区吾妻橋2-2-4 フェスティワン4階）。
https://www.facebook.com/events/498792626958890/
　懇親会でもいろいろな参加者と交流を楽しんでいただけます、
飛び入り大歓迎なので御気軽に♪

　今後の各地の開催日程は以下の通りです。
【名古屋】11/19【大津】11/20 【浜松】11/21 【長岡】11/28【大阪】11/30
地域ごとにさまざまなテーマで♪（他の行事などは末尾にまとめて記載）


　相変わらず不定期配信で申し訳ありません、再会を心待ちにしています。
下記連絡先には気軽にご連絡下さい。

［以下、メルマガ発信者署名］
/////////////////////////////////////////////////
大阪国際大学ビジネス学部〈現代政治・経済担当〉
　　名城大学農学部〈日本の歴史・文化担当〉
久野 潤（くの じゅん）　http://www.kunojun.com/
kunojun@amethyst.broba.cc
090-2933-8598／kunojun@ezweb.ne.jp
　日本国史学会 事務局長
　　 一般財団法人竹田研究財団 理事
　　　　一般社団法人さざれいしジャパン 理事
/////////////////////////////////////////////////


【久野関連行事情報】
〈東京〉 11月14日（土）14時～ 日本国史学会 終戦70年シンポジウム @麗澤大学東京研究センター
　　　伊藤隆東京大学名誉教授「戦後70年談話と大東亜戦争」
　　　片山杜秀慶應義塾大学法学部教授「大東亜戦争期の文化と思想」
〈大阪〉 11月15日（日）14時～ 豊能町歴史講座で講演「昭和の戦争に至るまで」 @町立図書館 集会室
〈大阪〉 11月22日（日）14時半～ 戦艦金剛慰霊顕彰祭 @建水分神社
〈京都〉 12月5日（土）17時～ 京都竹田研究会「神道指令を知っていますか」 @石清水八幡宮研修センター



１１月　石黒大圓先生　「いのちと出会う会」のご案内

近畿偕行会は元陸軍の親睦団体です。

「長女を身体、知的重複障がい児として授かって」

第１４５回　平成２７年 １１月１９日（木）　　
話題提供者：田川康吾さん　（近畿偕行会　顧問）

元陸軍幼年学校を出られた田川さんは８３歳。結婚の翌年生まれた
長女のむつみさんは麻疹がこじれて心身重複障がい児となられて
今５５歳。海外勤務が多かった田川さん、奥さんはどんなに心細い
気持ちで育てられたことか。定年退職後、田川さんは重度障がい者
の会の事務局長などを歴任されました。重度障がい児をもつ家族
の一員としてご家族がどんな思いで育てられて来られたかを
語っていただきます。　　　　　　　　　　　　


時間：　１８：３０～２０：００　　
場所：「應典院」（１階右奥の左側研修室）　
http://www.outenin.com/modules/contents/index.php?content_id=17　
〒543-0076　大阪市天王寺区下寺町1－1－27　
ＴＥＬ06－6771－7641　ＦＡＸ　06－6770－3147　
（地下鉄谷町線「谷９駅」３番出口から西へ坂を下り下寺町交差点で左折
１００ｍ、または、地下鉄堺筋線「日本橋駅」／近鉄線「日本橋駅」８番
出口より東へ　どちらも徒歩約１０分） 　

参加費：　１０００円（應典院会員と学生は７００円）
懇親会：　２０時から、同会場でお好み焼きと付きだし、ビール、お茶など
で１時間半ほど（千円）

つらい体験を乗り越えて、今は輝いて生きておられる方のお話（自己開示）
から人生で大切なものを学びます。　
お近くでお時間がありましたら、ぜひご参加ください。　できればご予約を！

毎月第３木曜日開催（１、８、１２月を除く）代表世話人兼司会　
石黒大圓０９０－１１４６－７３５１




日本民族行動会議　細田政一先生より

【　第６回　関西行動（勉強会）の　御案内　】



日　時　　平成 ２７年 １１月 ２２日（日曜日）
【受付】午前 ９ 時 ３０ 分　⇒
【開講】午前 ９ 時 ４５ 分 ～　午前 １１ 時 ４５ 分まで
　
場　所　　　ＯＣＡＴ（大阪シティターミナルビル）４Ｆ
大阪市立難波市民学習センター
　　　　　　　　　　　大阪市浪速区港町１丁目４－１ 　TEL ０６（６６３５）３０００

参加費　　１，０００円（お茶付き）

講　師　村上学先生（兵庫通信代表）
議　題　中国問題『 南シナ海問題の裏側』『二階衆議院議員の媚中外交の本音』等
（参加者による質疑応答あり）
　
　関西行動(勉強会)世話人一同
後援　関西維新の会


岡島茂雄先生　朝日廃刊！第156回 街宣・チラシ活動 ＜毎週金曜日＞


日時　11/20　　11/28

場所　朝日新聞大阪本社前
（フェスティバル・ホール前、四つ橋筋・中之島）
注意事項
・ プラカード、チラシは主催者準備
・ 雨の時は中止
主催　マスコミ正常化推進委員会
事務局・岡島茂雄　　TEL 090-5666-1786

兵庫県知事・兵庫県は、毎年一億円を超える巨額の朝鮮学校補助金をただちに停止せよ

ネット署名を開始しました。

ぜひ、ご協力ください。

兵庫県知事あてに要望します。



兵庫県知事・兵庫県は、
毎年一億円を超える巨額の朝鮮学校への補助金をただちに停止して下さい。


https://www.change.org/p/兵庫県知事-兵庫県-兵庫県知事-兵庫県は-毎年一億円を超える巨額の朝鮮学校への補助金をただちに停止して下さい


秋田美輪さんを救う川西市民の会　　中曽千鶴子

北朝鮮による北朝鮮による日本人拉致問題 が解決せず、いまだに苦しむ拉致被害者や北朝鮮による拉致の疑いのある多くの特定失踪者、そのご家族が存在します

朝鮮学園を含む所謂朝鮮学校が、北朝鮮および朝鮮総連の意を受けて、様々な反社会的活動に携わってきた実態、学園運営における朝鮮総連との深い関係や、教育方針・教育内容の偏向した実態が明らかになり、北朝鮮の日本海にむけた核ミサイルの挑発や核開発が続く中、日本全国各地の自治体が、朝鮮学校への補助金交付を停止しました。特に兵庫県と隣接する大阪府は、かつて兵庫県と同様の2億円近い補助金を交付していましたが、2012年3月に大阪府、大阪市ともに、すべての朝鮮学校への補助金を停止しました。

大阪府では、日本の高校生の私学無償化を実施していますが、兵庫県の高校生は私学無償化が適用されず、貧困家庭で進学を望んでいる日本人の子供がいまだに苦しむ中、兵庫県は日本人の貧困家庭には配慮せず、いまだに朝鮮学校への巨額の補助金を続けています

拉致問題についてせ政府の再調査にも回答せず、無視をし続ける北朝鮮に対して経済制裁を課す我が国の立場や拉致被害者や北朝鮮による拉致の疑いのある多くの特定失踪者、すべての日本人にに対し、兵庫県は裏切る行為を続けています。

兵庫県の認識では、朝鮮学園は私立学校法６４条４項の定める学校法人として認可されており、同法により、知事および市長の諸権限が担保されている以上、公の支配に属しており、また補助金の使い道は、教育の機会均等や国際親善の推進に資するという点において、公共の福祉にも適うものと述べています。

北朝鮮の金将軍を崇め奉るというような朝鮮学校は日本の「公による支配」に敵うものではありません。また

拉致犯罪を繰り返し、朝鮮学校の運営を担う朝鮮総連幹部が、北朝鮮の代議員（国会議員）を兼任し、過去に複数の元構成員が土台人となって北朝鮮問題に関与し、祖国防衛隊事件や文世光事件を引き起こした歴史的経緯から、公安調査庁から破壊活動防止法に基づく調査対象団体に指定されている反社会的な組織が、日本の「公共の福祉」に決して敵うものではありません。
この様に、兵庫県の主張する「公による支配」と「公共の福祉」は何ら実態に則したものではありません。

学校を裏で運営する在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）直轄組織元幹部らの証言からは、補助金が朝鮮総連に流用され、保護者の負担軽減につながらず、資金の徴収が強化されてきた実態は明らかです。

このような現状を認識し、県民の血税である税金を反社会的団体である朝鮮学校への補助金交付を停止するよう求めます。

白石念舟先生がお亡くなりになられました。ご冥福をお祈りします



札幌医科大学教授　高田純博士より ウイグルからの留学生を長年にわたりお世話され、 福島の人道科学支援で、私とともに活動いただきました、白石念舟先生が、今朝6:06に、お亡くなりになりました。今月29日にも、安全宣言いわき大会で、ご一緒するよていでした。最後まで、人の道を歩まれた大先生。


三浦小太郎先生より 今、知人からメールにて知りましたが、以前よりウイグルの留学生への支援をしてこられた 白石念舟氏が、本日お亡くなりになりました。 私はそれほど深いお付き合いがあったわけではありませんが 特に初期の日本におけるウイグル運動におけるご支援は 多大なものがあったことと思います。 白石氏のご冥福をお祈り申し上げるとともに 氏が最後のお仕事として偏された本書を紹介させていただきます。


尊王の系譜　書による心の世界（高木書房） ISBN978-4-88471-438-3 著者　白石念舟 「維新に向けて行動した人たちを勤皇家と呼ぶことにし、その心を訪ねてみたいと思う。幸い手元に幕末、維新前後に活躍した人たちの一次資料である書幅が二百幅ほどある。収集を始めたのは二十五歳ぐらいからである。よく人間力をつけよと言われる。人間力などは文化力があってはじめて身につくものだ。己の文化を忘れた民族は滅びるしかない。敗戦の結果、それが著しく低下した現実を嘆いてはいられない。余韻はまだ残っており復活の余地は残っている。教育などは将に文化的伝統の上に為されるべきものと考える。」 http://tkg12.com/books/438-3.html


白石念舟先生には、2009年ころに東京で 高田純教授とともに　日本シルクロード科学倶楽部発足のときに出あい たいへんお世話になりました。 ウイグルなど三民族支援、中国の核実験などの問題 また福島支援 様々なことを学びました。


茶の湯の世界、和の世界、書の世界にも通じておられ 茶の湯の道具商でもありました。 とても悲しいです。先生から学んだことを心の中に いつまでも大切にします 心よりご冥福をお祈りします。


お通夜は16日18:00から、告別式は17日12:30から、 横浜蒔田駅そば、大山ねづのみこと清明館、 横浜市南区宮本町横浜市南区宮本町4ー82


11月29日　高田純教授がたちあげられる　福島安全宣言の会 設立準備会に　顧問として参加される予定でした。


放射線防護情報センター http://rpic.jp/cgi-bin/topics/topics.pl?topicsid=00086

アリさんマークの引越社さんが、北朝鮮賛美、従北のユニオン 連帯、関西生コン関係者などによって 不当な誹謗中傷をされ訴えられている件について、 当該社員が、動画で 怪文書が届いたなどといっています。


以前も、会社にこの社員を会社側が中傷する貼り紙をされたなどといっていますが この貼り紙には、「ユニオンに加入しよう」と書いてあったそうな。 明らかに会社側が作った貼り紙ではないですよね。


また当該社員の手書きのメモなどで、会社が差別的なことを いったようなことを主張していたり、 今回の怪文書についても、会社側の仕業のように言っていますが 怪しいですね。 会社を貶めるための材料にしか見えません。 会社側かしているような証拠にはならないと思います。


特に、下記の動画には、私のブログがわざわざコピーされて 入れられていたとのことですが、


匿名で私のブログをわざわざコピーして、自作自演 嫌がらせや不当な裁判に使うということは、この五年間 さんざん、日教組、極左、総連関係、社民党関係、ユニオン、 関西生コン関係者や敵対する人間、嫌がらせ、ストーカーなどで 私を貶めようとするような人間がしてきた手口です。


また、今回、この社員の実家と、他のユニオンの組合員のところに 同じ怪文書が届いたと動画でいっていますが、 会社側なら、他のユニオンの組合員の住所がわかるはずないですよね。 バカバカしいと思います 必死やなw


私の所属するカトリック教会に貼り紙をしたり 私の職場関係や関係者、政治家などの事務所に 嫌がらせを送付したり、日教組が裁判で提出したり 検察に私に圧力をかけるために送付したり 大阪や兵庫の教育委委員会などに送付したり


匿名で手紙やメール、FAXを送り、私のブログを添付したり するのはいつもの手口、 極左、左翼、ユニオン、反レイシズム、総連関係者など カウンター、ストーカーなどの 彼らの手口、または自作自演 わかりやすい同じパターンです


特に切り取った動画を使って「差別だ」「暴力だ」 「ヘイトだ」「レイシストだ」などという印象操作は 彼らの手口、私もさんざん同じことをされています


共産主義者は目的のためなら、自らのイデオロギー、裁判 主張のためには、どんなウソもどんな汚い手口も使う これが彼らのポリシーです 慰安婦問題でも南京大虐殺問題でも同じでしょう


ウソも百回いえば本当になる、 証拠もないのに、ただのコロコロかわる自称被害者や 左翼のねつ造、デマ証言、ねつ造写真だけが、唯一の証拠


賢明なみなさまは、騙されず しっかりと本当の事実は何かということを 認識していただきたい。


アリさんマークの引越社は、残業代の不払いはありません。 アリさんマークの引越社さんは、お客様のために 一生懸命働く多くの社員さんやそれを支えるご家族、奥様が いらっしゃって、それを守る幹部や会長、社長さん、副社長さんも 崇高な方々、立派な企業です。


引越しというのは、個人の引越しでも、企業の引越しでも 大切な個人情報や家や会社の中の大切な荷物、書類、宝物を 大事に大事に運ぶという企業の使命があり、社員さんは守秘義務を 守り懸命に働いていると思います。


そんな中、今回、ユニオンに加入して訴えている社員は お客様の個人情報や社員の個人情報を漏らした。 これは重大な会社への損害行為です。 絶対にしてはいけないことです。


企業やたとえば警察署などの引越しをも請け負う会社に 個人情報を漏らす社員がいたらどうでしょうか


この会社が、この社員に対して厳しく対処したのは この会社が、いい加減ではなく、しっかりと個人情報を守る 安心、安全な会社だという証明だと思います。


アリさんマークの引越社頑張れ、不当な嫌がらせ、攻撃に負けるな





「アリさんマークの引越社」と交渉中の組合員Ａさん実母の葬儀中に怪文書が送付される！差出人は「元同僚」 会社しか知らないはずの実家と妻の実家住所に

拉致被害者の救出訴え支援者が行進～大阪ブルーリボンの会

11月15日　横田めぐみさんが拉致された日
その日から38年目のこの日、大阪で　大阪ブルーリボンの会が
御堂筋でデモ行進をされました。

私も沿道から支援したあと、途中から参加させていただきました。
多くのマスコミの方々が取り上げてくださっていました。

長年、救出のために尽くしてこられた方々
思いのこもった真剣な方々のデモ行進、涙が出ました。

拉致被害者のための歌を続けておられる歌手の山口采希さん
増元るみ子さんの弟の増元輝明さんも最前列で横断幕を持ち
参加されていました。



一日も早く拉致被害者・特定失踪者が救出され帰国できる日を
願います。　拉致被害者、特定失踪者のご家族や
長年、支援活動を続けておられる方々の思いが
届く日がきますように



拉致被害者の救出訴え支援者が行進～大阪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151115-00000026-mbsnewsv-soci

毎日放送

　新潟市で、横田めぐみさんが北朝鮮に連れ去られてから、１５日で、３８年となります。大阪では、拉致被害者、有本恵子さんの支援者らが救出を訴えて行進しました。

　大阪市の御堂筋を行進したのは有本恵子さん（失踪時２３）の支援者ら約１７０人です。

　新潟市で、横田めぐみさん（失踪時１３）が北朝鮮に連れ去られてから３８年となる１５日、改めて拉致被害者全員の早期救出を訴えました。

　「日本国内で拉致事件があったことを伝えていかないといけない若い方には、訴えができた」（大阪ブルーリボンの会　中村　葵代表）

　北朝鮮が、約束した再調査から１年以上が過ぎた今も目立った進展がないなか、被害者の家族は、一日も早い解決を求め続けています。




拉致被害者の救出訴えデモ行進　大阪市
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151115-00000041-nnn-soci
日本テレビ系（NNN） 11月15日(日)21時25分配信
　横田めぐみさんが拉致されてから３８年の節目に、大阪市では、拉致被害者の救出を訴え、デモ行進が行われた。

　このデモ行進は、拉致問題の解決を目指す市民団体「大阪ブルーリボンの会」が主催し、約１７０人が参加した。拉致被害者・増元るみ子さんの弟・増元照明さんも参加し、被害者の早期救出を訴えた。

　増元照明さん「知ってもらわなければならないことだと思うので、若い方たちも含めて訴えているが、日本政府は何もしていないじゃないですか。北朝鮮の『拉致は解決済み』の姿勢をどうしても変えなければならないという思いが僕らにも伝わらないし、北朝鮮にも伝わってない」

　政府は去年、北朝鮮が報告した調査結果に対して再調査を要求したが、具体的な回答なく、進展が見られない状態が続いている。
http://www.news24.jp/articles/2015/11/15/07314941.html


（ＮＨＫ）

http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20151115/3337491.html



（関西テレビ）

http://www.ktv.jp/news/index.html#0518168


（毎日放送）

http://www.mbs.jp/news/kansai/20151115/00000026.shtml


（日本テレビ系［読売テレビ］）

維新W選挙の勝利、おめでとうございます

2年半前に、教育基本条例早期制定を求める緊急集会の司会をしました。
今回、当選された、吉村洋文大阪市長が、大阪の市議会議員、
市議団政調会長の時に 集会に参加されたときの懐かしい動画です。
それぞれの議員さんとは初対面で緊張したことを覚えています。
そのあともお会いした事はないのですが それぞれの議員さん、
素晴らしい方だなと思い陰ながら 応援しています。

吉村新市長、頑張ってください。


明日の川西市での拉致被害者救済のための啓発活動にも
維新の野村議員さんが駆けつけてくださいます。
以前、維新候補者の永井ひさやさん、
そして箕面の維新の武智市議もお手伝いしてくださいました。

他府県での拉致啓発活動、ご自分の得票にも利益にもならないのに
拉致問題に心を痛め、私利私欲でなく参加して下さるのは
維新の議員さんたちなのです。

心から感謝し、今回の維新の勝利を お祝いしています。


吉村洋文・次期大阪市長「大阪都構想、できるだけ市民の声聞く」


【大阪都構想】 　サンケイ 次期大阪市長の吉村洋文氏 　
大阪ダブル選で大阪市長に初当選した吉村洋文次期市長が２４日、
産経新聞などのインタビューに応じた主な内容は以下のとおり。

３年間のスパンで 　－－再挑戦する大阪都構想のスケジュールは 　
大阪維新の会としても一番の看板政策なので、きっちりやっていかないといけない。
３年間のスパンで、まず党として市民の意見を聞く会をできるだけ早く
やっ ていきたい。
それと並行して行政としての説明も必要だが、それには議会の同意を得た
府市大都市局のような部局が必要。これについては、スパンは読めない が、
できるだけ早い段階で市民の意見を聞く機会を設けたい。
　－－（大阪維新がこれまでにも取り組んできた）タウンミーティングの
ようなものを活用するのか 　大人数でなくても、少人数で良いと思う。
座談会形式で意見を聞くのも良い。松井一郎府知事と相談しながらやっていく。 　

－－行政としての説明は、（府市大都市局のような）担当部局を作ってから
実施するのか。それとも、区政会議を活用するのか 　区政会議を
活用するにしても部局は必要だ。ただ、これには（議会との）
合意形成の手順が必要になる。順序を間違えれば議会で反対されて
しまうため、いろいろと考えながら詰めていきたい。 　

－－３年というのは市民の意見を聞き、都構想の新しい設計図 を作るまでか
　修正案を作るまでだ 　

－－任期の間に住民投票を実施するのか
案が出来上がれば、当然諮る 　

－－住民の多様な意見をどう集約する 　
最終的には政治判断だ。ただ、やり取りの中でいろいろなバリエーションが
生まれてくると思う。住民が感じている温度感を肌で感じ取っていきたい。

　－－住民の声を聞いて、区割りや区名を変えることもあるか
　あり得ると思う。 公明と腹を割って話せば… 　

－－都構想に反対していた公明党市議団にどう理解を求めるのか 　
今回のダブル選で民意が出た。公明は、基礎自治体のあるべき姿としては、
前回の特別区５区では人口が多すぎるという考えなのだと理解している。
適切な規模 での住民サービスを考えるという点では共通点が見いだせる
と考えており、区割りとして区の数が増えるというのはあり得るのかなと。
胸襟を開き、腹を割って 話せば修正点は見えてくるのではないか。

　－－橋下徹市長が実施した都構想の住民説明会では説明調が多い
印象だったが、吉村氏は住民と近い場所でやっていくイメージか 　
そうだ。一度、住民投票をやっているのだから、どこに不安があって
反対票を投じたのか、賛成していてもどこに不満があったのか聞いていきたい。
反対票を投 じた人であっても意見を聞き、理解を得られる案に
しないといけない。前回の案は住民に意見を聞かず、
行政と維新の主導で作ったが、市民の側からは強引だと みられ、
否決につながったのではないか。 　

－－都構想の修正で周辺市を入れることは考えていないか
理想型は周辺市も入れた「グレーター大阪」だが、
現状では成り立たない。都構想が成立して、
「これはすばらしい」となれば、堺市や周辺市も乗ってくる。中心部で先行させたい。
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【大阪ダブル選】 橋下氏、おおさか維新
「意思決定には関与せず」…退任後は「自分探しの旅にでも」？

　大阪市の橋下徹市長（大阪維新の会代表）は２６日、
大阪維新が圧勝した大阪府知事と市長のダブル選後初めて、
市役所で記者団の取材に応じ「大阪都構想の議論を継続する、
バージョンアップするという民意が示された」と述べた。
任期中に住民投票で都構想問うのが責務 　再選された松井一郎知事
と市長に初当選した吉村洋文氏に対し、「政治家である以上、
任期中に住民投票で都構想を有権者に問うのが責務」と注文を付けた。
　後継指名した吉村氏については、
「僕よりはるかに能力が上のニューリーダー。新しい市政になる」
と持ち上げ、松井氏とのコンビについて「有権者の一人として非常にうれしい。
あの２人であれば、改革を過去に戻すことなく前に進めてくれる」と期待を込めた。
　５月１７日の住民投票で反対多数となった大阪都構想案の
修正を掲げて臨んだ今回のダブル選。「（今後、維新が）同じ案を
出すことはあり得ないが、議論を継続していく」と語った。 　
一方で、 「自民党や公明党も僕とはいろいろあったが、
吉村氏との間では議論が一歩も二歩も進む。大阪維新が一方的に
（野党を）攻撃していくのではなく、妥協点を探っていく
ステージに入った」と大敗した自民側への配慮もみせた。 　
橋下氏は１２月１８日の市長任期満了で政治家を辞めると表明しており、
ダブル選告示直前に設立した国政政党「おおさか維新の会」の運営に関し
「意思決定には関わらない。自分が関わったらおかしい」と述べた。
　来年夏の参院選対応について「松井知事から相談されれば、
友人として答えることはあるでしょう」と語った。 　
退任後について「自分探しの旅にでも出ようか」と冗談めかして語り
、休業してきたタレント活動についても
「政治の色がついてしまって嫌がられる。仕事が来ない」と自嘲気味に話した。

南モンゴル情報

Herders' leader detained for "chatting via WeChat"

SMHRIC
November 27, 2015
New York

As herders from Urad Middle Banner (“wu la te zhong qi” in Chinese) of Southern (Inner) Mongolia continue their protest against the local authority’s illegal appropriation of grazing lands, on November 25, 2015, Ms. Odongerel, a long time leader and organizer of herders’ protests, was taken away by the local Public Security personnel from her home in Haliut Township, capital of the Urad Middle Banner. On the second day, Ms. Dejidmaa, mother of Odongerel, was informed of her detention by the Public Security authorities.

“Two Public Security Bureau officers came to me and told me that my daughter was put under a 10-day detention,” Dejidmaa told the Southern Mongolian Human Rights Information Center (SMHRIC) over the phone, “the reason for the arrest and detention was that Odongerel chatted with people over WeChat.”

“When I asked the Public Security officers whether WeChat is there for people to chat, they said ‘Odongerel chatted too much’,” Dejidmaa told the SMHRIC during the phone interview.

The Public Security Bureau personnel read the notice of detention to Dejidmaa after asking her to sign her name as family member, but refused to leave a copy of the detention notice to her, according to Dejidmaa.

Currently, Odongerel is held at the Bayannuur Municipality Public Security Bureau Detention Center in the municipal capital Linhe City. Family members are not allowed to visit her. No lawyer is available to defend Odongerel.

A week ago, Odongerel was also detained for several hours by the Urad Banner Public Security Bureau for “spreading information on the Internet and criticizing the local government of corruption”.

On November 3, 2015, Odongerel was detained for “spreading rumors” and “carrying infected animal blood,” referring to her effort to disclose the intention of the local authorities’ campaign to slaughter herders’ livestock under the pretext of controlling “anthrax”.

In November of 2013, Odongerel organized 17 Mongolian herders from Urad Middle Banner to visit Beijing. They had spent 12 days submitting appeals to Central Government authorities, urging the Chinese State Council Letter and Visitation Bureau and the Ministry of Agriculture to restrain local government officials and Chinese miners from illegally occupying their grazing lands. The herders have been confined to their communities and barred from communications with higher government authorities after they were brought back from Beijing by local Public Security dispatches.

According to written communications received by the SMHRIC, since 2006, the herders have been protesting:

1. Illegal land expropriation and land sale by local government officials to the Chinese;

2. Destruction of the herders’ grazing land by Chinese miners and military bases;

3. The government’s failure to provide adequate redress and compensation to the affected herders.

As one of the main organizers of all these protests and petitions, Odongeral was arrested, detained and jailed multiple times by the Urad Middle Banner Public Security Bureau.

In November, 2012, she was sentenced to a year and half of reeducation through labor for organizing herders who staged protests in front of the local governments and in Beijing.

In April 2013, Odongerel was arrested and detained in a military base near the border with the independent country of Mongolia for 10 days for organizing the herders to protest the military base’s illegal occupation of their grazing land.

川西市長に「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」に関する要望を提出　中曽千鶴子

今年で三年目です。　前年、前々年ともに
川西市役所　一階ロビーにて、要望にこたえ、
啓発ポスター展示を実施して下さいました。
今年もお願いいたします


平成27年11月28日
川西市長殿
川西市　市民生活部　人権推進室　人権推進課　御中
川西市　教育委員会　御中


秋田美輪さんを救う川西市民の会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中曽千鶴子

１２月１０日から１６日までの「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」に関する
要望書
上記につきまして、早急な対処をしていただきたく、下記のとおり、お願い申し上げます。

記

１． 要望の趣旨、理由
拉致問題は拉致された方の人権を踏みにじる重大な人権侵害であり、
到底許されるものではありません。
拉致問題をはじめとする北朝鮮当局による人権侵害問題への関心と認識を深めるため、法律で、
１２月１０日から１６日までを「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」と定めています。

人権擁護都市宣言を提起されている川西市、川西市長様も一日も早い拉致被害者の帰国を目指して、取り組みや啓発に努めておられる事と存じます。
川西市の広報紙や人権課題として下記のように川西市は掲載されておられます。
【拉致問題など北朝鮮当局による人権侵害】
拉致問題は、わが国の喫緊の国民的課題であり、この解決をはじめとする北朝鮮当局による人権侵害問題への対処が、国際社会を挙げて取り組むべき課題とされています。平成 18(2006)年に「北朝鮮人権侵害対処法」が施行され、国及び地方公共団体の責務が定めら れました。この問題についての関心と認識を深めていくために、同法の趣旨に基づき、国・ 県など関係機関との連携の中で啓発活動に努めます。

例年、私ども「秋田美輪さんを救う川西市民の会」は要望を提出させていただいており、市役所ロビーにて、川西市出身の拉致の疑いを排除できない拉致の可能性の強い特定失踪者、秋田美輪さんの資料や拉致問題の啓発資料の掲示をご依頼し、実践して下さっていることに心より感謝申し上げます。
また、１１月の伊丹市において開催された北朝鮮・朝鮮総連関係の金剛山歌劇団の後援禁止の決定には、良識あるご判断を心より感謝申し上げます。

今年の拉致週間も、例年よりもまた一歩すすめる形での啓発をお願いいたします。

他府県他市町村でも様々な取り組みが積極的になされています。
一例として今年度、大阪府では、政府拉致問題対策本部、大阪府、府内全市町村主催で、
１２月１３日に拉致問題啓発映画「めぐみ」の上映会を政府、府内全市町村と共同で開催されます。また１２月１０日から１６日まで、ピースおおさか（大阪国際平和センター）講堂啓発パネルを展示されます。http://www.pref.osaka.lg.jp/annai/moyo/detail.php?recid=15083

川西市は、川西市湯山台に当時住んでおられ、川西明峰高校を卒業し、神戸松陰大学に通う通学、登下校の途中で拉致された可能性の高い秋田美輪さんの出身地です。すでに川西明峰高校の校長先生や教頭先生も関心を持って下さり、川西市の多田中学校では、夏休みの人権作文の発表で拉致問題を憂いた在校生の作文をとりあげる等、教育現場でも、最重要人権問題として真摯に取り組んでおられる例があります。
兵庫県では、学校教育における拉致問題の指導について
人権課題「北朝鮮当局による拉致問題等」の指導の手引きや指導案も提示しています。
www.hyogo-c.ed.jp/~jinken-bo/.../megumisidoutebiki.pdf
www.hyogo-c.ed.jp/~jinken-bo/56hohoemi/3siryouhenn.pdf


２． 要望
　●１２月１０日から１６日までの「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」に市役所ロビーにて北朝鮮啓発の
　パネルやポスター展示、秋田美輪さんの資料の展示をして下さい。
　●アニメ「めぐみ」の上映会を実施して下さい。
　●教育現場で、文部科学省から各小中高校に送付されているアニメ「めぐみ」のDVD等による拉致問題の啓発人権教育が行われているかどうか、確認してください。もし、なければ実施するよう周知して下さい。
　●広報誌や川西市のホームページ上でも、拉致問題について、北朝鮮人権侵害問題啓発週間について、そしていまもなお苦しむ秋田美輪さんという被害者の存在を大きく啓発して下さい。


以上


中曽千鶴子　

◆12/3づけで　新潟日報社へ、中曽千鶴子、ジャンヌおつるは
質問書を送付しました


いつも私の拉致問題啓発活動にご協力いただいている
大阪の弁護士の先生にアドバイスをいただきました。

とり急ぎ、質問書を送付いたしました。

回答を待ちます。




平成２７年１２月３日
〒950-8535　　
新潟市中央区万代３丁目１番１号
株式会社　新潟日報社
代表取締役　小田敏三　様　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
兵庫県川西市●●
中曽　千鶴子



お問合せ

　私は、貴社上越支社の元報道部長、坂本秀樹氏から
ツィッターで非常識極まりない誹謗中傷を受けた中曽千鶴子です。

貴社に対し、簡潔に次の質問を致します。
1. 私(ジャンヌおつる)に対する誹謗中傷等の内容を
ご存じですか。
もし、ご存じでなければ坂本氏にお尋ね下さい。

2. ジャンヌおつるはインターネットで検索しますと、
私中曽千鶴子が、表示されます。

つきましては、
⑴ 坂本氏のツィッターにつきまして、
坂本氏の使用者として、貴社は法的責任があるとお考えですか。
それとも法的責任はないとお考えですか。

⑵ 仮に、法的責任なしとお考えとすれば、貴社は、
道義的責任はおありとお考えですか。それとも道義的責任も
ないとお考えですか。

⑶ もし、法的責任あるいは、道義的責任があると
お考えとすれば、貴社は私に対してどのように応対
(謝罪その他)されるおつもりですか。
⑷ 法的責任も道義的責任もないとお考えなら、
その理由をお聞かせ下さい。

以上、お尋ねいたします。
早急に書面でご返事いただけますようお願い致します。
このお問合せ内容及び、お答え内容につきましては、
早急なお答えがなかった場合を含め、私のブログ等で
公表することもありますので、予めその旨お伝え致します。
よろしくお願いいたします。