川西市　第２期市街地基本計画案を策定　　ＩＣ周辺土地利用計画案策定

莫大な市民の税金が、移転費用や、立ち退き費用、そして建設費用、開発費用

地権者やパチンコ店、土木建設、産廃などの業界、商工会等に　流れていきますが。。。。。

一般市民への教育や福祉、還元はいかに

拉致問題はスルーは、いつもの事ですが

衆議院選挙でも市議選でも、この開発についての問題点や施策を訴える政治家はおらず。

まあ、トラックの運転手をしている私の同級生などは、開発バンザイ、おかげで
仕事がひっきりなしで、うるおうと言っていますし
一部の方には、いい事なのでしょうが。


川西市が川西ＩＣ周辺土地利用計画案策定
2014/12/22 大阪

兵庫県川西市は、新名神高速道路インターチェンジ（ＩＣ）周辺土地利用計画案を策定した。（仮称）川西ＩＣ開通に際し、周囲の環境を守りながら地域活性化のために一定の開発を進めるほか、関連する道路整備を行う考え。


川西市　第２期市街地基本計画案を策定
2014/12/22 大阪

　兵庫県川西市は、阪急川西能勢口駅周辺などの約80㌶を対象とした第２期中心市街地活性化基本計画案を策定した。計画期間は２０１５年度からの５年間。計画案には、新規事業として中央公園整備や民間事業者による商業複合施設新設などが盛り込まれた。

建通新聞