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朝鮮学校への補助金を停止せよ② 「生前の金正日氏に誕生祝い50億円」兵庫県知事は補助金停止せよ

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朝鮮学校の補助金は絶対に

停止すべきである

生前の金正日氏に誕生祝い50億円 総連が募金強制徴収

朝鮮総連は、1985年に総連立替で30億、1986年に誕生祝50億を集めているが

このような資金を集めることができるのだから、朝鮮学校は総連が資金を

調達すればよいのだ。

日本の自治体が、日本人の血税からの補助金を支給する必要性は一切ない。

 

特に 兵庫県知事は、毎年一億円近い補助金をただちに停止せよ

 

※下記に日教組と民進党と朝鮮総連、北朝鮮のつながりを補足しました。

 

 

 

生前の金正日氏に誕生祝い50億円 総連が強制徴収=韓国文書

4/11(火) 6:01配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の故金正日(キム・ジョンイル)総書記の誕生日の贈り物購入を名目に在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が強制的な募金活動を行い、問題になっていたことが分かった。

 韓国外交部が11日に公開した1986年の外交文書によると、朝鮮総連が同年、金正日氏の誕生日の贈り物購入費として50億円を計上し、朝鮮総連に所属する商工業者を対象とした募金要請が行われていた。

 1985年には朝鮮総連中央本部が使用するビルの建て替え費用として30億円を集めていた事実も明らかになった。

 朝鮮総連の会員を対象とした各種の募金要請が絶えず、内部で不満がくすぶっていたと外交文書は伝えた。

 一部の会員は強制募金に不満を持ち、匿名の抗議文を大量に配布し、朝鮮総連中央本部が回収する騒動も起きたという。

 朝鮮総連が高額の募金によりどのような贈り物をしたのかについて具体的な言及はなかった。金正日氏は2011年末に死去した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00000002-yonh-kr

 

 

 



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補足 日教組と民進党と朝鮮総連、北朝鮮のつながり

金正日のま誕生日祝賀といえば、徳島で続いていた祝賀イベントは驚愕の事実である。

 

 

■元民主党(民進党)徳島1区の衆議院議員 元大臣の仙谷由人は

日朝国交&金正日誕生59 周年祝賀に祝電

http://juche.v.wol.ne.jp/news/j0103-3.pdf

仙谷の選挙区である徳島一区そして、徳島県教組の弁護団長であり、北朝鮮訪朝団の代表仙谷の選対本部長をつとめ自らも 民進党(旧民主党)国会議員に立候補し、落選している

木村 清志弁護士 

こそ、徳島の日朝友好の中心人物である

ちなみに徳島県教組の弁護団には、しばき隊の 上瀧浩子弁護士も参加

  • 1998年
    徳島弁護士会会長就任 任期1年
  • 2006年
    日本弁護士連合会副会長
  • 2007年
    四国弁護士連合会理事長

 

2001年2月 徳島市の徳島グランドホテル偕楽園において行われた、

「日朝国交促進と自主・平和をめざす全国セミナー」 は

チュチェ思想研究会全国連絡会と全国セミナー徳島県実行委員会の主催

 


総連と市民団体が共催
フォーラムでは毎年集いを開いていくことなどが話し合われた 
 「日朝友好新春フォーラム in 徳島」が1月26日、阿波観光ホテルで行われた。集いには、日本の各階層の人士ら30人が参加した。 
今回の集いは、総連徳島県本部と「日朝友好徳島県フォーラム」(フォーラム)の共催で行われた。県レベルでは、こうした集いに同胞が参加するのは十数年ぶりのことで、朝・日が共同で集いを催すのは今回が初めて。 
集いでは、主催者を代表して総連県本部の崔永寛委員長とフォーラムの本田耕一代表幹事があいさつした。 
続いて、「在日と人権」をテーマにした講演が行われた。フォーラム代表幹事の木村清志弁護士が講師として出演し、在日朝鮮人に対する各分野での差別問題と昨年12月に行われた県警公安部による総連県本部会館への強制捜索と7日間にわたって行われた事情聴取の不当性と本質を暴露、糾弾した。 
そのうえで今後、民間レベルでの日朝友好関係を築いていこうと訴えた。 
また、「朝鮮半島を取り巻く情勢」をテーマに総連中央国際統一局の徐忠彦局長が講演を行い、朝鮮での強盛大国建設の現況と朝米、北南、朝・日関係の展望について語った。 

 集いでは、徳島大学の饗場和彦教授が結びのあいさつを行った。 

 2部の懇親会は、フォーラムの篠原晴美顧問あてに朝鮮から送られてきた誕生日を祝うメッセージが紹介されるなど、終始和気あいあいとした雰囲気の中で進んだ。 

 参加者らは、四国朝鮮初中級学校への訪問と交流活動を活発にするとともに、訪朝と関連した企画、決意などを表明した。また、今後も集いを毎年行うことと、来年は参加者数をさらに増やすことなどが話し合われた。【徳島支局】 

[朝鮮新報 2008.2.4] 


日朝友好徳島県民フォーラム第3回総会 

 日朝友好徳島県民フォーラム第3回総会が20日、徳島市のホテル千秋閣で行われ、県会議員や労働組合の関係者をはじめとした日本人ら25人が参加した。 
総会では、来ひんとして総連徳島県本部の崔永寛委員長があいさつし、進展する朝米関係と朝・日間の問題について言及した。続いて、2007年度の活動報告があり、08年度活動方針が全会一致で採択された。 

 第2部には、チュチェ思想研究会全国連絡協議会の花輪不二男氏が「私と日朝運動」をテーマに講演した。花輪氏はチュチェ思想との出会いについて述べ、6者会談と朝・日問題での日本政府の不誠実さと政策の矛盾点を指摘した。 

 その後の懇親会は、和気あいあいとした雰囲気に包まれ、参加者一人ひとりが感想や日朝友好運動に力強く取り組む決意を述べた。【徳島支局】 

[朝鮮新報 2008.7.28] 


徳島の日本人士ら 訪朝報告会 「日朝友好徳島モデル」の確立を 

徳島の日本人士たちによる訪朝報告会「聞いた、見た、知った、朝鮮」が13日、徳島市のホテル千秋閣で行われ、日朝友好徳島県民フォーラム(以下、フォーラム)の会員をはじめ県内の新聞記者や大学生ら25人が参加した 
会場入口には、訪朝時の写真や記念品が展示され、参加者の関心を集めた。 
報告会では、訪朝団団長の本田耕一・フォーラム代表幹事がDVDを上映しながら解説し、篠原清美・フォーラム顧問と後藤正秀氏(税理士)がそれぞれ感想を述べた。 

 初めて訪朝した83歳の後藤氏は「とにかく行って良かった。今まで30数カ国を旅したが、朝鮮は美しく、人々の純粋さに感激した。今度は必ず家内をつれていきたい。皆さんもぜひ行ってほしい」と熱く語った。 
訪朝団に同行した総連徳島県本部の崔永寛委員長は、朝鮮内外の情勢について話し朝鮮を正しく理解してほしいと強調。そのためにはチュチェ思想をともに学ぶことが大事だと述べた。 うすき春夫県議は、訪朝の報告を聞いて「1995年に送ったコメ支援のことを朝鮮の関係者が忘れず、謝意を述べていたことが大変うれしかった。残念ながらまだ訪朝したことはないが、機会があれば必ず行きたい」と述べた。 
関係者たちは、2012年4月に20人規模の訪朝団を組んで訪朝しようなどと話し合った。また、「今日を契機に日朝友好運動の徳島モデルを確立し発信して行こう」との崔委員長の呼びかけに賛同した。 
フォーラムと徳島県教職員組合は12月5日、四国朝鮮初中級学校を訪問し交流・親善を深める予定だ。
5回目の開催に向け四国各県の関係者に呼び掛けている。【徳島支局】 

[朝鮮新報 2009.11.24]


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四国の朝鮮学校って・・・・・生徒数28人だけど

愛媛県が国際交流費という名目、補助金を出し
松山市は、愛媛朝鮮学園振興補助金交付事業において 補助金を出し
徳島県教組が 支援金を出し
四国のあちこちの教育関係者が支援金を出し
しかも高校無償化を要求し・・・・・・。




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徳島の拉致
●戸島金芳  1955年1月14日 
 貞光駅で失踪(ご家族は県外に居住)
●正木冽子 1961年9月24日 
 眉山公園で失踪(ご家族は県外に居住)
●山本正樹1966年7月11日 
 大阪で失踪(徳島県出身・ご家族が徳島に居住)
●A(男性) 
 県外で失踪(徳島県出身・ご家族が徳島に居住)
●七條 一 1970年2月10日 
 金沢で失踪(徳島県出身・ご家族が徳島に居住)
●B(女性) 
 県内で失踪(徳島県出身・ご家族は県外に居住)
●至極 透 1978年7月13日 
 和歌山で失踪(徳島県出身・ご家族が徳島に居住)
●秋田美輪 1985年12月4日 
 神戸で失踪(ご家族が徳島に居住)
 ●松岡伸矢 1989年3月7日  
 貞光町で失踪(ご家族は県外に居住)
●賀上大助 2001年12月22日
 大阪で失踪(ご家族が徳島に居住)

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