トランプ大統領、世界の神から祝福 マンハッタン宣言とエキュメニカルとプロライフ
トランプ大統領 神様の祝福
本日、カトリック教会では、エキュメニズム キリスト教会一致の ための祈りの日でした。 分裂したキリスト教、そしてイスラエルとパレスチナの紛争 また、共産主義国 北朝鮮や中国やISなど 世界では、宗教を理由に迫害される人々がいます すべての宗教のために祈ることが、カトリック信徒の平和への 思いです。他宗教のために祈る、他宗教を否定し、排除することは 平和とは一致しないことです
ミサでは、神父様は仏教、神父様の永遠の心の糧である弥勒菩薩の美しさ、
についても語られました。
日本ほど、恵まれて職業や学歴の選択の自由のある国は少なく 植民地となりヨーロッパから大量の人が移住したアメリカでは プロテスタントがもともと移住していて 後からイタリアなどの貧しいカトリック信徒が遅れて移住した事で カトリック信徒は、差別され一定の職業にしかつけなかった。 危険な職業である警察官・消防官にカトリック信徒が多く 911テロ災害の時にビルに救出に入った消防士はカトリック信徒が ほとんどで、亡くなった方もいた。
このように、宗教の違いで、職業の選択の自由もない国が 世界には多くあるのですと神父様は語られました。
そんな中、アメリカのトランプ大統領は 就任から一夜明けた最初の公式行事として 首都ワシントン大聖堂でミサで祈りました。
全米各地でトランプ氏の大統領就任に反対する大規模な抗議集会が 行われているなか、当のトランプ新大統領は国立大聖堂で、 世界の平和を祈りました。
礼拝は就任翌日の慣例で、キリスト教だけではなく、イスラム教や仏教にのっとった祈りも行われたもので、トランプ氏はメラニア夫人とともに賛美歌を口ずさむ姿も見られました。 祈りの場には、トランプ大統領の娘 イヴァンカさんと その娘の ピコ太郎ファンのアベラ・ローズ・クシュナーちゃんも参加 長い長いミサの間、とてもお行儀よくて感心しました。
真に世界の平和を祈るトランプ大統領 カトリック、イスラム教、仏教、プロテスタント、多くの宗教者の 祈りとともにあるトランプ大統領に祝福を
トランプ大統領のその大聖堂の祈りについてのツィートはこちらです
Thank you for the prayers & continued blessings upon our country during the National Prayer Service this morning.
今朝の国家の祈りのミサの際に 我が国への祈りと継続的な祝福を感謝します
中絶推進派で生命倫理を尊重しないオバマ大統領政権への危機感の表れでもあった2009年11月20日に発表されたキリスト教の宣言 マンハッタン宣言を思い出します。 オバマ大統領と同じく、中絶推進派のクリントンの敗北は まさにアメリカの良心であります。
2009年11月、正教会、カトリック教会、福音派の指導者152名がマンハッタン宣言に署名。この宣言は、人間の生命の神聖、結婚の尊厳、良心と信仰の自由を宣言し、中絶、性的罪、またそれを容認する勢力を退けている。この中で、2000年にわたって神のことばを宣言し、弱者を助けてきたクリスチャンの働きがあることを表明している
これがプロライフです。
マンハッタンにトランプタワーを持つトランプ大統領 このマンハッタン宣言を 大切にする アメリカ共和党の 大統領誕生は、真の世界平和につながるものと 確信します。
トランプ大統領は言葉が乱暴だとか、過激だといわれれますが いくら上っつらの言葉が綺麗でも、反差別などと言っていても リベラル、特にフェミニズム、ジェンダーフリーなど容認の左派は、 真の人権派でもないし真の平和もつくれないでしょう
歴代大統領は、この大聖堂でのミサで祈るのが慣例とされていますが プロライフである トランプ大統領の就任は、本当に 世界の神様が祝福していると思います。
トランプ大統領 神様の祝福
本日、カトリック教会では、エキュメニズム キリスト教会一致の ための祈りの日でした。 分裂したキリスト教、そしてイスラエルとパレスチナの紛争 また、共産主義国 北朝鮮や中国やISなど 世界では、宗教を理由に迫害される人々がいます すべての宗教のために祈ることが、カトリック信徒の平和への 思いです。他宗教のために祈る、他宗教を否定し、排除することは 平和とは一致しないことです
ミサでは、神父様は仏教、神父様の永遠の心の糧である弥勒菩薩の美しさ、
についても語られました。
日本ほど、恵まれて職業や学歴の選択の自由のある国は少なく 植民地となりヨーロッパから大量の人が移住したアメリカでは プロテスタントがもともと移住していて 後からイタリアなどの貧しいカトリック信徒が遅れて移住した事で カトリック信徒は、差別され一定の職業にしかつけなかった。 危険な職業である警察官・消防官にカトリック信徒が多く 911テロ災害の時にビルに救出に入った消防士はカトリック信徒が ほとんどで、亡くなった方もいた。
このように、宗教の違いで、職業の選択の自由もない国が 世界には多くあるのですと神父様は語られました。
そんな中、アメリカのトランプ大統領は 就任から一夜明けた最初の公式行事として 首都ワシントン大聖堂でミサで祈りました。
全米各地でトランプ氏の大統領就任に反対する大規模な抗議集会が 行われているなか、当のトランプ新大統領は国立大聖堂で、 世界の平和を祈りました。
礼拝は就任翌日の慣例で、キリスト教だけではなく、イスラム教や仏教にのっとった祈りも行われたもので、トランプ氏はメラニア夫人とともに賛美歌を口ずさむ姿も見られました。 祈りの場には、トランプ大統領の娘 イヴァンカさんと その娘の ピコ太郎ファンのアベラ・ローズ・クシュナーちゃんも参加 長い長いミサの間、とてもお行儀よくて感心しました。
真に世界の平和を祈るトランプ大統領 カトリック、イスラム教、仏教、プロテスタント、多くの宗教者の 祈りとともにあるトランプ大統領に祝福を
トランプ大統領のその大聖堂の祈りについてのツィートはこちらです
Thank you for the prayers & continued blessings upon our country during the National Prayer Service this morning.
今朝の国家の祈りのミサの際に 我が国への祈りと継続的な祝福を感謝します
中絶推進派で生命倫理を尊重しないオバマ大統領政権への危機感の表れでもあった2009年11月20日に発表されたキリスト教の宣言 マンハッタン宣言を思い出します。 オバマ大統領と同じく、中絶推進派のクリントンの敗北は まさにアメリカの良心であります。
2009年11月、正教会、カトリック教会、福音派の指導者152名がマンハッタン宣言に署名。この宣言は、人間の生命の神聖、結婚の尊厳、良心と信仰の自由を宣言し、中絶、性的罪、またそれを容認する勢力を退けている。この中で、2000年にわたって神のことばを宣言し、弱者を助けてきたクリスチャンの働きがあることを表明している
これがプロライフです。
マンハッタンにトランプタワーを持つトランプ大統領 このマンハッタン宣言を 大切にする アメリカ共和党の 大統領誕生は、真の世界平和につながるものと 確信します。
トランプ大統領は言葉が乱暴だとか、過激だといわれれますが いくら上っつらの言葉が綺麗でも、反差別などと言っていても リベラル、特にフェミニズム、ジェンダーフリーなど容認の左派は、 真の人権派でもないし真の平和もつくれないでしょう
歴代大統領は、この大聖堂でのミサで祈るのが慣例とされていますが プロライフである トランプ大統領の就任は、本当に 世界の神様が祝福していると思います。