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中学生を洗脳する 慰安婦パネル展 

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中学生のみなさん、中学生の保護者のみなさん

この 「中学生のために慰安婦パネル展」の主催団体である

「日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク

の正体を知って下さい。

この団体は、水曜デモを大阪梅田の歩道橋、阪神百貨店前や
神戸の長田駅前、宝塚の山本駅前、西宮北口駅前などで
ちょうちょの羽などをつけて、歌を歌ったり、慰安婦の写真を並べて
署名やチラシ配布を続けています。

長い間、その場所でも、中学生や高校生の特に純粋な女子学生を
狙って宣伝をしているのです。

韓国の日本大使館の前で水曜デモをしている
韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)と連帯している団体です。

代表ぱ、方清子(パンチェンジャ)

この人物は、駐大阪総領事館所属の領事から
朝鮮学校=朝鮮総連を支援している事を指摘され

韓国政府から国家保安法に基づく入国拒否を受けている人物

また、一般市民への集団暴力事件で
大阪公安三課(過激派担当)による「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」(方清子(代表:バン・チョンジャ)) に対する家宅捜査が
行われました。
この団体の7箇所の個人宅、事務所を家宅捜索しています。

またこの方清子が属する「在日韓国民主統一連合」は
北朝鮮寄りの活動を行なっている容疑で、韓国政府からは1978年に国家保安法における「反国家団体」に指定されています。

要するに、朝鮮総連、北朝鮮支援団体であり、
慰安婦問題と朝鮮総連支援を同時に続けているのですから

慰安婦をネタにして、寄付金を集め、
北朝鮮に寄付金で集めたお金を送るのが
目的なのではないかと思われます。

拉致問題が未解決な中、非人道的テロ国家、北朝鮮にすり寄るような
団体の日本国内での跋扈を許してはなりませんし、

慰安婦問題で、保守系日本人が、韓国やアメリカのグレンデールに
ばかり、目をむけている間にも、朝日新聞に目を向けている間にも
この慰安婦問題の元凶ともいえるこの団体は着々と
活動を続け、今またこのように中学生をひきこもうとしています。

慰安婦問題で 韓国が、アメリカが、朝日がとだけ言ってる人は
(もちろんそれも必要ですが)
本質から目をそらさず、この団体にも目を向けて下さい

警戒して下さい。

このような問題で洗脳された中学生や高校生がやがて
慰安婦問題をきっかけにして、若者の雇用や非正規労働の救済などという甘い言葉で、反原発、反安倍、反集団的自衛権、
反憲法改正などに意識がむかい

そして、共産党や社民党、過激派の活動にとりこまれていきます。

先日の衆議院選挙の共産党の議席増、警戒が必要だと思います。

まあ、いまどき、まさかこんなものに中学生の娘や息子を連れていく
愚かな親はいないとは思いますが。

中学生は、こんな北朝鮮団体の集会には
行かないでくださいね ↓






「日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク

•方清子(パンチョンジャ)- 在日韓国民主女性会大阪本部事務局長、軍事基地と女性ネットワーク運営委員
•西村寿美子 - 軍事基地と女性ネットワーク運営委員
•奥田和弘 - 聖和大学名誉教授、前社民党京都府連合幹事長、前日本キリスト教教育学会会長
•田中ひろみ - 劇団水曜日、朝鮮学校を支える宝塚市民の会

•韓国挺身隊問題対策協議会と共同で、日本政府に謝罪を要求している
•橋下徹大阪市長の慰安婦に関する発言について、慰安婦であった金福童を招いて2012年9月23日に抗議集会を行った。この際に、集会に抗議に来た男性とのあいだでトラブルが発生した。その後、男性側の被害届により、共同代表宅数軒に大阪府警察公安三課(過激派担当)による家宅捜索が行われた

•共同代表の方清子は、韓国籍を持つ在日韓国人であるが、朝鮮学校支援活動を行っているとして、駐大阪韓国領事館に旅券発給を拒否された

•元従軍慰安婦の金福童と吉元玉は、2013年5月24日に橋下徹大阪市長と市役所で面会する予定だったが、市長の慰安婦強制連行をめぐる発言を受けて、当日の朝になって面会の中止が支援団体の同ネットワークから市に伝えられた
2人は「橋下氏の発言に傷つき、会いたくなくなった」と話しているとされ、「謝罪パフォーマンスを拒否する。市長に会う価値も理由もない」とするメッセージが公表された
同ネットワークは市長を批判する声明を発表し、抗議文を大阪市幹部に手渡した
記者会見で、同ネットワーク共同代表の西村寿美子は市長の辞任を求め方清子は「橋下市長が仮に面会で謝罪したとしても、本心からではないのは明らかだ」と主張した
同行してきた韓国挺身隊問題対策協議会共同代表の尹美香は「橋下市長が発言を変えると期待していた」と話した
面会が急遽中止となったことを受けて、市の担当者は「今後、仮に再面会の申し入れがあっても、調整は難しくなるだろう」と語った

•2013年9月11日、在韓国日本大使館前で慰安婦問題の解決を求めるとして水曜デモを開催し、「日本人として日本政府に代わり謝罪する」と表明した

韓国挺身隊問題対策協議会

韓国挺身隊問題対策協議会(かんこくていしんたいもんだいたいさくきょうぎかい)は日本軍の慰安婦問題を解決するために結成された韓国の団体。略称は挺対協。常任代表は尹美香。ソウルで戦争と女性の人権博物館を運営しており、ソウルの日本大使館前で毎週水曜に慰安婦への日本政府の謝罪と誠意ある対応を求めてデモ(水曜デモ)などを行っている。


団体の性質

韓国治安当局は「北朝鮮工作機関と連携し、北朝鮮の利益を代弁する親北団体」として監視している
また日本の保守系新聞である産経新聞や読売新聞は、この団体は反日団体であり親北朝鮮団体でもある、と指摘している

元日本軍慰安婦の調査、日韓両政府への意見表明、世界各国で日本軍慰安婦は強制動員された「従軍慰安婦」であるとして日本政府に謝罪を要求する運動を行っている。本部は、ソウル市内、西大門に近いところにある北朝鮮工作機関の傘下にある朝鮮日本軍性的奴隷及び強制連行被害者補償対策委員会と協力関係にあり、産経新聞は、この団体は日韓両政府の慰安婦問題解決に向けた歩み寄りをたびたび妨害してきた、としている


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