$ 0 0 萩原遼先生の「拉致と真実」12月9日号が届きました北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会の三浦小太郎先生から送付していただきました。この本には、朝鮮総連本部を落札したマルナカホールディングスの常務に取材されたスクープや島根県益田市で目撃された、日本に潜んでいる北の工作員の似顔絵 北朝鮮のゼロ回答、騙された政府に関する拉致被害者ご家族の怒りの談話や、拉致問題と解散総選挙の真実、裏事情など他では読めない重要な記事が満載です。 萩原遼先生は、東三河の拉致の集会の舞台で この本を手に、自分は妻も子供も身寄りもない、別に いつ死んでも構わない、殺されても撃たれてもかまわない だから、この本に真実を書いていく、この本の出版を続けると病に侵されながら、命をかけて、残された日々を執筆に かけておられます。 拉致と真実 第3号(萩原遼責任編集)が発行されました北朝鮮はゼロ回答、安倍は「騙され解散」萩原遼 北遺族連絡会「欺瞞」の墓参旅行 宮川淳 金正日の対韓国工作部門の掌握と日本人拉致 朴斗鎮 荒木和博氏は訴える北の工作員 ? 新たな目撃情報 特定失踪者問題調査会 資料 朝鮮総連による日本人拉致の源流はここ 総連第10全大会ハンドクス報告など、多様な内容の情報誌となっています ご希望の方は、電話&ファックス 03-6809-3121 星への歩み出版 萩原遼まで