不倫、ホステス遊びの日教組岡本委員長 日教組あしなが募金事件、訪朝団の中心
元大分県教組、日教組委員長の岡本泰良氏
夫のいるホステスと、ラブホテルで不倫 組合費を使って、会費制ラウンジで、多い時は月100万円 請求書は日教組へ・・・
写真は岡本泰良書記長とホステスの女 奥さんを残して単身赴任で、ホステスと遊びまくってる エロじじいですがww (おっと失礼w ついつい怒りというより、あまりの情けなさに 御下品な口調で失礼します)
なんと、この日教組委員長の岡本泰良氏が書記長をつとめていた 大分県教組の教員たちは、渡航自粛の時期に北朝鮮へ 政府がミサイル発射などへの制裁措置として政府が北朝鮮への渡航自粛を要請した期間だったにも関わらずです
北朝鮮べったりです 赤いエロじじい ホステスも たいがいやな。 夫もいるのに金のためなら、こんなおっさんとw
思わず ヘイトスピーチしてしまいますわw
しかも、2010年、自民党の教育再生に取り組む 義家議員が、国会で問題視した、
日教組によるあしなが募金流用マネーロンダリング疑惑事件 この時の 首謀者、責任者、書記長が岡本泰良氏です (この当時、日教組が民主党に多大な献金をしている疑惑があります) あしなが募金や子どもカンパの名目で、あしながの高校生を使って 街頭募金をしたり、自らもカンバした教員たちでさえ 「(キックバックした徳島県教組から朝鮮学校、総連に支援金をわたすなど)知らなかった。日本の交通遺児などのために協力した} と、教員までが騙された事件です
私は、徳島県教組に抗議し6年にわたり裁判が続きましたが
正義は勝つのであーる
結局、悪いことしてる人には、天罰下りますね 世間と奥さん、子供、教え子に顔向けができない 日教組委員長の岡本泰良氏
徳島県教組 日教組あしなが募金詐欺事件のときに 日教組のホームページに メッセージを書いていますが 「子供たちに夢と希望のあふれる社会の実現」
どの口がいう。 学校の先生が 不倫して ホステスに月100万も、組合費から使って豪遊するような 汚れた世の中なんて、夢と希望なくすわ!
「これからも子供たちに寄り添い・・・」
おまえ、ホステスに寄り添っとるやんけ!
渡航自粛期間に大分県教員ら41人訪朝 2014-09-28
大分県教職員組合が主催する教職員対象の海外研修として、平成22、24年度に公立小中学校の教職員ら計41人が北朝鮮を訪問したことがわかりました。
9月28日付の産経新聞 によると、日教組傘下の大分県境職員組合が主催した北朝鮮ツアーは日本海に向けたミサイル発射などへの制裁措置として政府が北朝鮮への渡航自粛を要請した期間だったにも関わらず、参加者は北朝鮮の指導者をたたえる施設のほか、中国の反日宣伝活動の拠点「南京大虐殺記念館」なども訪問。公教育を担う教職員の研修先として極めて不適切で内外の批判を浴びています。
現在の日教組書記長は大分県教組出身の岡本泰良中央執行委員。2008年3月18日の日教組臨時大会で日教組書記長に選出されていますので、日教組の直接的関与、間接的関与を疑われても仕方がありません。
平成24年度の海外研修は7月27日~8月3日に実施し、教職員計21人が参加しました。
以下略 詳細は http://ameblo.jp/zenkyoukyou/entry-11931394427.html
徳島県教組事件コメント 日本教職員組合 書記長 岡本泰良 http://www.jtu-net.or.jp/2010/04/post-203.html 4月14日、「在日特権を許さない市民の会」を名乗る団体が、徳島県教組書記局へ乱入し、暴力行為に及んだ。 この団体は、在日韓国・朝鮮人を含む特別永住者がかつて日本国籍の保有者であったというその歴史的経緯などから、いくつかの特例措置を与えられていることなどを「特権」とし、その「解消」を訴えている。 また、在日韓国・朝鮮人と本国の韓国、朝鮮民主主義人民共和国が「歴史の捏造」を行っているとして強く非難している団体である。
乱入・暴力行為の内容は、徳島県教組の書記局付近で街宣活動を行った後、約20人が乱入したものである。 「書記局内の書類・新聞などを投げ散らかす」「書記局内を無断でビデオ撮影する」などを行い、その行為を阻止しようとした書記局員に軽症を負わせた。 これらの行為は、組織的威力業務妨害罪、傷害罪等に問えるいわば犯罪行為であり、到底許すことができないものである。
現在、日本の子どもの7人に1人が貧困状態であり、貧困を理由に就学が苦しくなっている子どもたちが増加している現状について、日教組は大変危惧をしてきた。 そこで、09年度に、連合が提起した「雇用と就労・自立支援のためのカンパ」の趣旨に賛同し、困窮・困難な環境にある子どもとその家庭支援のための「子ども救援カンパ」にとりくんできた。このカンパ金は、多くの人々の善意から集められ、日教組を通じて、あしなが育英会や連合に送り、多くの団体を支援してきたものである。
また、日教組は、70年代に高校準義務化を提唱し、本年度から実施された高校実質無償化の実現にむけてとりくんできた。 これらの活動も、すべての子どもたちが平等に教育を受けられるように提唱してきたものである。あわせて、支援が不十分なマイノリティーの子どもたちに対しても、ゆたかな学びが保障されるようとりくんできた。
私たちは、教職員組合として、一人ひとりの子どもたちが平和な未来にむかって歩み、夢や希望あふれる社会の実現に努めている。 その活動を阻害する今回の事件に対し、民主主義を脅かす重大な犯罪行為として強く抗議するとともに、徳島県教組のとりくみ、告訴を全面的に支持する。
また、「あしなが募金を朝鮮に流している」などと誹謗中傷し、これまでの日教組の「子ども救援カンパ」活動が不正な会計処理を行っているとの一部マスコミの報道は、全くの事実誤認である。 私たちは、これからも子どもたちに寄り添い、支援の輪を広げる活動をすすめていく。
他にもこんなこといってますね
日本教職員組合 書記長 岡本泰良
政府は、アフリカ・ソマリア沖の海賊対策のため、自衛隊法に基づく海上警備行動の発令を前提とした、海上自衛隊の護衛艦を派遣するための準備に着手した。 自衛隊法82条に規定している海上警備行動は、領海内の日本国民と船舶を防護することを想定しているものである。よって、ソマリア沖への海上自衛隊派遣は、自衛隊法の趣旨を明らかに逸脱しているものであるとともに、憲法に抵触する重大な問題であり、看過できない。
国会の関与がなく十分な議論がなされないまま、内閣の安全保障会議で派遣方針を決定し、防衛大臣の発令によって自衛隊を海外に派遣することは、断じて容認できない。 今回の海外派遣方針も含めた自衛隊の活動について、国会での審議・報告を徹底的に行い、シビリアンコントロールを機能させる必要がある。 日教組は、「教え子を再び戦場に送るな」のスローガンのもと、一貫して自衛隊の海外派遣に反対してきた。このような自衛隊の海外派遣の常態化を断じて許すことはできない。 海上自衛隊のソマリア沖への派遣方針及び準備指示に対して断固抗議するとともに、撤回を強く求める。また、自衛隊活動の検証・把握を含め、政府のシビリアンコントロールの徹底を強く求める
日教組委員長 の「ダブル不倫」が発覚 組合費での豪遊も http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161012-00513543-shincho-soci 今年3月に日本教職員組合(日教組)委員長に就任した岡本泰良氏(56)が、夫のいる女性と不倫関係にあることがわかった。
岡本委員長は、大分県で小学校の教諭を務めた教育者で、大分県教組・連合大分で要職を歴任している。日本最大の教職員の労組である日教組の長で、まさに先生のお手本である人物だが、夫と2人の子供をもつ、ホステス兼歌手の女性(44)と不倫関係にあった。岡本委員長は地元の大分県に妻子を残す単身赴任の身であるから、ダブル不倫ということになる。
掲載の写真は、10月3日、東京・池袋のラブホテル街を歩く2人。この後、別の入り口から2人はホテルに入り、3時間半以上の後に退出した。
「週刊新潮」の取材に対し、岡本委員長は「(ホテルの外観を)見ているだけ」などと否定した。一方の女性は一度は否定したものの、その後、2人で複数回、ホテルに入ったことを認めた。
10月13日発売の「週刊新潮」では、2人の関係についてより詳しく言及するほか、一晩で数十万円もの組合費を使った“クラブ通い”など、岡本委員長の豪遊のほども掲載する。
「週刊新潮」2016年10月20日号 掲載 |