日教組に 抗議した裁判について
判決が出ました。私が在特会ではないということが明記されて
いました。
消滅時効については、認められませんでしたから
その部分においては負けは負け。いさぎよく
言い訳はなしです。
しかし、この裁判や一連の活動について
ウソついた人は、心が痛まないのかしらと思います。
嘘ついた人は、いつかきっと神様からばちがあたるんじゃないかな。
私はウソは一切 ついていないから、すがすがしい気持ち。
義によって倒るるとも不義に生きずを貫きました。
なぜか裁判費用の多くは、日教組側が支払うようです。
とりあえず
本人訴訟で、一人で
頑張った自分をほめてあげたいと思います
判決文を読めば
私が、在特会の会員ではないということが明記され
そして、私が、在日朝鮮人に対する嫌悪や人種差別的思想を
もっていたのではないということがはっきりしていたので
良かったと思います。
また、私の抗議は、名前の連呼だけと書かれていました。
よって、地裁で、私の抗議について
決して、民族差別や、
人種差別、憎悪ではない、
北朝鮮、朝鮮学校支援への抗議であり、
日教組が政治活動すること
への批判、日教組の考え方への批判であったと、
抗議内容の正当性は認められた
ことは、私については、否定されていませんでした。
また、この抗議により、
日教組の活動は委縮したと書かれていました。
6年間は長かったですが、時効は認められずとも
◆朝鮮学校支援について、日本全国の自治体が補助金を停止しつつある
こと、
◆文部科学省が、自治体へ朝鮮学校の補助金の適正化と見直しの
通達をだしたこと
◆日教組が弱体化し加入率が減ったこと
◆日教組活動が委縮したこと
◆朝鮮学校から、在日の方も離れ、解体にむかっていること
◆民団、韓国政府も 朝鮮学校を批判するようになったこと
特に
◆徳島、全国の子供たちが
日教組の悪と、徳島県教組の行為について知り
徳島や全国で
私の味方をしてくれる子供たち、若い子も増えて
彼らが真実について
考えるきっかけになったことは、大きなことでした。
良かったと思います。
これからも、北朝鮮、朝鮮総連、日教組の癒着や
拉致問題に対して、引き続き、戦いを止めません。
頑張ります
裁判は、毎回、ワクワクして
とっても楽しかったです。
いい経験ができました。 これを糧に頑張ります。
裁判官さん、判決の中で
私が ホームページを見て参加したとか呼びかけに応じたと
言ってますが、それは完全に
間違ってますよ。 まあ いいけど。
人間誰しも間違いはあるでしょう
裁判官さんも お疲れさまでした。
長い間 ご支援ありがとうございました
また今もご支援くださる方、感謝いたします。
今まで、忙しかったので
これで、やっと落ち着いて、本格的に頑張れそうです
おしまい
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日教組 抗議の裁判について
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