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カトリック信徒は、北朝鮮賛美の日本司教団の戦争法案廃止署名に従う必要はありません

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カトリック信徒は、北朝鮮賛美の日本司教団の戦争法案廃止署名に従う必要はありません



日韓合意は、ローマ教皇 韓国訪問、安倍首相と会談の賜物ラブラブ

果たした役割は大きい。

そして教皇が日本に訪問しないのは
司教団が、反安倍、共産主義・社会主義・チュチェ主義に毒されているから



現在、日本のカトリック教会に対して

日本カトリック社会司教委員会委員長の大塚喜直司教と
日本カトリック司教協議会常任司教委員会委員長 岡田武夫司教の
呼びかけで、

戦争法案廃止などという狂った政治的署名活動が展開されています。



署名する義務も 従う義務も カトリック信徒には

一切 ありません。 







2000万人「戦争法の廃止を求める統一署名」へのご協力のお願い

戦争法署名
署名へのご協力のお願い
2015年11月16日付書簡にて、日本カトリック社会司教委員会委員長の大塚喜直司教より、各教区事務局宛に「2000万人『戦争法の廃止を求める統一署名』」の協力依頼を別紙のとおり送付いたしました。もうすでに各小教区の皆さまの手に行きわたっている頃と拝察いたします。

日本カトリック司教協議会・常任司教委員会といたしましては、2014年7月に「集団的自衛権行使容認」の閣議決定に対しての抗議声明を発表したことはご承知のことと思いますが、平和を脅かす昨今の情勢に対し、カトリック教会の皆さまをはじめとして、多くの皆さまに上記署名のご協力を行っていただきたく、ここにお願い申し上げます。

2015年12月21日
日本カトリック司教協議会
常任司教委員会委員長 岡田武夫



韓国には、

韓国カトリック司教会議 正義と平和委員会
韓国天主教正義具現全国司祭団という

北朝鮮、チュチェ主義、共産主義、全体主義、社会主義に毒された
親北、従北団体
があります。


2014年 ローマ教皇 フランシスコは韓国を訪問されましたが
その次の年、

2015年
韓国天主教正義具現全国司祭団は 北朝鮮に訪朝しています

その北朝鮮傀儡組織である
韓国カトリック司教会議 正義と平和委員会
韓国天主教正義具現全国司祭団と

強く連携、連帯しているのが

朝鮮総連と深い関係のある
日本カトリック正義と平和協議会、日本の司教団です


要は、バチカン、ローマカトリック、フランシスコ教皇
カトリックではなく

北朝鮮、チュチェ思想という 金日成・金正日・金正恩を
崇拝する思想に毒されている団体です。

この韓国カトリック司教会議 正義と平和委員会
韓国天主教正義具現全国司祭団が

激しく、朴槿恵大統領、そして韓国与党のセヌリ党を批判
抗議し続けています

また、日本の日本カトリック正義と平和協議会、日本の司教団は

共産党や社民党、民主党、シールズなどと連帯して

反安倍首相、反自民党、反政府の政治的活動をしています


韓国カトリック司教会議 正義と平和委員会
韓国天主教正義具現全国司祭団と
日本カトリック正義と平和協議会、日本の司教団は

いつくしみの特別聖年であるにもかかわらず

平和と歩み寄りとゆるしの賜物である

日韓合意を批判し、抗議しています。

要は、北朝鮮が、日韓合意に激怒し、核実験・ミサイル発射
拉致問題再調査中止をしましたが

その北朝鮮と連帯しているからです。

今回の 2000万人「戦争法の廃止を求める統一署名」というのも

悪魔のような北朝鮮、朝鮮総連工作員に毒された

日本カトリック正義と平和協議会、司教団の

北朝鮮を利するための署名です

日米韓の平和のための軍事協力や、日韓の歩み寄りと連帯が

北朝鮮にとって許せないのです。

現在、日本で行われている

反安倍、反集団的自衛権、反安保法案、9条を守れというのは

北朝鮮やその裏にある中国のための活動です

日本の子供たちや日本人を守る活動ではありません

拉致犯罪者に加担する活動です。

これを隠蔽し、平和や反戦などという上っつらの言葉で
日本人を騙し、戦争法案などという愚かな言葉におきかえ洗脳し

日本をチベット・ウイグル・南モンゴルのような植民地に
し、天皇陛下を否定し、共産革命で赤い旗をたてたいのが目的でしょう

日本カトリック社会司教委員会委員長の大塚喜直司教と
日本カトリック司教協議会常任司教委員会委員長 岡田武夫司教様は

確信犯の北朝鮮の工作員であるか

それか、政治・社会・国際情勢にまったく無知で
バチカンやフランシスコ教皇様に逆らっている悪魔的な事を
していることに対して、無自覚であるかのどちらかです


こんな狂った署名は、断固、拒否します

真のカトリック信徒であれば、無視したほうがいいと思います


この写真は、北朝鮮や 

韓国カトリック司教会議 正義と平和委員会
韓国天主教正義具現全国司祭団
日本カトリック正義と平和協議会、日本の司教団 がもっとも嫌がる
写真です












ローマ教皇は、韓国を訪問されたときには
カトリックの洗礼を受けたカトリック信徒である
朴槿恵大統領、そして北朝鮮に拉致されている韓国の拉致被害者家族
脱北者がミサに出席されました。

韓国のカトリック信徒は 540万人

フランシスコ教皇のパレードには100万人の信徒がつめかけた

教皇様は信徒に

「皆さんが信者として、韓国人として、疑いと対立、競争の考え方をはっきりと拒み、福音の教えと韓民族の高貴な伝統価値に立脚した文化を形成していくことを要請する」と述べた。


元慰安婦に対しては

「もし、われわれに過ちを犯した人々を許す準備ができていなければ、どのように平和と和解のために正直な祈りをささげることができるのか」


バチカン
安倍首相、ローマ法王に親書

毎日新聞2015年8月16日 東京朝刊

 自民党の河井克行衆院議員は13日、キリスト教カトリックの総本山・バチカン(ローマ法王庁)でカミレリ外務次官と会談し、安倍晋三首相のフランシスコ・ローマ法王宛て親書を手渡した。河井、カミレリ両氏は世界平和のために日本とバチカンが協力を加速すべきだとの認識で一致した。

 河井氏は親書の中身を明らかにしていないが、フランシスコ法王の訪日を改めて招請すると共に、戦後70年の節目にあたり、平和構築への取り組みで日本とバチカンの連携強化を確認する内容とみられる。【ローマ】

教皇フランシスコは8月18日、韓国訪問からローマへ戻る特別機中で、約1時間にわたる記者会見を開きました。

要は、バチカン、フランシスコ教皇は、敵の脅威に対しては
不法な攻撃がある場合のこうした事例について、私か言えるのは不法な攻撃者を止めること自体は正当だと

防衛については、何ら否定していないのです。

フランシスコ教皇様が、安倍首相を歓迎し、安倍首相の親書で

バチカンが、世界平和のため日本、安倍首相と協力をすると
明言しているのです

しかし、日本にフランシスコ教皇が訪問できないのは


反安倍首相であり 北朝鮮、共産主義、社会主義、全体主義という
バチカンがもっとも嫌うイデオロギーに毒された
日本の司教団が、原発廃止を呼びかけてくれとか
憲法9条が素晴らしいと発信しろとか 狂った政治的利用を
しようとするからです

これは、

フランシス教皇が

安倍首相の招請に対しては前向きな返事をし、ソウルより帰路の機中でも、記者団にそれを語っているが
日本の司教団に対しては、無反応、であることでよくわかります。

クライン孝子さんの記事より
http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/e2c54fc77f3f165de8f4128d59f6e826


日本カトリック正義と平和協議会と
日本の司教団こそ、霊的、道徳的に生まれ変わらねば
なりません。





教皇フランシスコは、イラク北部の過激派「イスラム国」のような不法な攻撃者を止めるための武力行使は正当化できるかもしれないが、米軍による過激派への空爆は支持せず、そうした人道的介入はある国家が単独で決めるべきではないと言明した。

駐イラク教皇庁大使のジョルジヨ・リングア大司教は8月11日、バチカン放送から米軍による空爆についての質問を受け、「これは必要なことだった。さもなければ(「イスラム国」を)止めることはできなかった」と笞えていた。
リングア大司教の発言は驚きを誘った。聖ヨハネ・パウロ2世の教皇職以来、バチカンは人道支援目的の軍事介入は国際社会の支持を伴うべきだと強調してきたからだ。

教皇フランシスコは機中で、同行記者から空爆を支持するかについて聞かれ、次のように答えた。

不法な攻撃がある場合のこうした事例について、私か言えるのは不法な攻撃者を止めること自体は正当だということです。
私は 『止める』という動詞を強調します。私は爆撃しろ、戦争をしろとは言いません。攻撃者を止めるということだけです。
攻撃者をどのようにして止めればよいかという手段について判断するべきです。
不法な攻撃者を止めることは正当ですが、それでもなお私たちは思い出す必要があります。
何度となく、こうした不法な攻撃者を止めるという口実を使って、強大な国家が他の諸国を支配し、実際には征服戦争をしてきたのです。単独の国家がこれを止める方法、不法な攻撃者を止める方法を決めることはできません。

第2次世界大戦後、国際連合という考え方が生まれました。そうした場で私たちは話し合うべきです。『不法な攻撃者がいるのか? そのようだ。私たちはどのようにして攻撃者を止めようか?』 ただそれだけです。それ以上ではありません」教皇は、自身が最近行った国連への訴えで、「イラクで今、起きている人道的悲劇を終わらせるため行動を起こす」よう呼び掛けたのは、バチカン高官たちと共に検討した対応策の一つだったと語った。


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