■慰安婦問題の日韓合意に反対するヘイトスピーチ団体 親北・従北・北朝鮮と同じ主張
なぜ在特会は
北朝鮮や慰安婦支援の韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)や
水曜デモの反日と同じ主張をし共産主義に加担するのか
おおさか維新、橋下元市長主導でヘイトスピーチ条例を可決したのも
このように在特会が、反日・北朝鮮を利する主張を
御堂筋で繰り返すからではないか
北朝鮮が核実験をし、世界中、日本中で、拉致被害者ご家族や
多くの日本人はもちろん
在日外国人も北朝鮮を批判している中、なぜ北朝鮮を利する事をするのか
まったく理解不能、賛同できない。
日韓合意破棄、反対などいう保守はもっと 真の反日の敵の工作について
知るべき。反日マスコミや日教組批判しながら、反日マスコミや日教組に
洗脳されていることを自覚すべき。 危機感を感じます
もちろん安倍政権、自民党の政策のすべてが正しいとは思っていない
公務員給与のアップなどは、理解できない部分もあるし
拉致問題の進展のなさには、いらだつこともある。
しかし、今回の外交、国際戦略は安倍政権の勝利であり
拉致問題解決のためにも 日韓合意は間違いではない。
このデモにカウンターしている連中も 従北・盲目的な朝鮮学校支援を
している連中が多く、カウンターが集結して
話題にさせるというマッチポンプのように思えてくる
■慰安婦問題の日韓合意に反対するヘイトスピーチの団体「安倍退陣」掲げ銀座でデモ http://www.huffingtonpost.jp/2016/01/10/comfort-women-ginza-rally_n_8948462.html @HuffPostJapan
三連休の中日となった1月10日、ショッピング客らで賑わう東京・銀座の歩行者天国が、一時騒然となった。
2015年末に日韓の外相が慰安婦問題で合意したことに抗議する団体が「慰安婦問題での日韓合意を糾弾する国民大行進」と称して、銀座付近を練り歩いた。告知のホームページには「この合意で日本は『国家』として慰安婦問題を認めたことになり、当時の日本兵の名誉を自ら貶めたことになります。自分のご先祖の名誉に泥を塗って何が保守か！恥を知れ！！」と書かれている。正確な人数は不明だが、「在日特権を許さない市民の会」前代表らの参加者は「安倍政権はご先祖様たちを侮辱するな」「日本を守らない安倍晋三」などとするプラカードを掲げて行進した。
デモでヘイトスピーチを繰り返しているこのグループに対抗するカウンターの人々も集まり、沿道で「レイシスト（差別主義者）は帰れ」とコールを浴びせた。
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■慰安婦問題の日韓合意に反対するヘイトスピーチ団体 親北・従北・北朝鮮と同じ主張
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