| 事件と無関係であればいいが 天皇のロザリオというトンデモ本などや プロテスタントの一部のエセ牧師などがひろめた キリシタン大名が売り飛ばした日本人女性50万人奴隷説、というウソ 大友宗麟がその元凶というデマを広め カトリック反日説が広がっている事を深く憂慮する 大友宗麟の墓、スプレーで落書き…十字架黒塗り 読売新聞 1月8日(金)15時53分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160108-00050066-yom-soci 黒いスプレーで落書きされた大友宗麟の墓石（８日午前１０時５８分、大分県津久見市で）＝陶山格之撮影 キリシタン大名の大友宗麟（そうりん）を顕彰する大分県津久見市の大友宗麟公墓地公園で７日、宗麟の墓や銅像などが黒いスプレーで落書きされているのが見つかった。 県警臼杵津久見署が器物損壊の疑いで調べている。 発表によると、落書きされたのは、市の史跡に指定されている仏式の墓やキリスト教式の墓、銅像１体、石碑１基、案内看板２枚の計６点。キリスト教式の墓石に彫られた十字架が塗りつぶされるなどしていた。 ７日午後２時頃、公園の清掃に来た女性が見つけて通報した。６日午前に清掃に訪れた時には、異常はなかったという。 津久見市は宗麟の終焉（しゅうえん）の地として知られる。 |