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被災地の子供たちを「日本プロサッカー選手会 チャリティーサッカー」に招待したい!
http://justgiving.jp/p/1623
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今回集まったご寄付は、チャリティーマッチやふれあい活動“グリーティングDAY”の運営、
チャリティーマッチへの子供たちの招待などの活動資金として使用させていただきます。
また、今回3万円以上ご寄付いただいた方につきましては、会場内のLEDでニックネームを
ご紹介させていただきます。
なお、今回のプロジェクトに際し、日本プロサッカー選手会会長の佐藤寿人選手より
コメントをお預かりしておりますので、下記に記載させていただきます。
みなさまの応援を心よりお待ちしております。
↓寄付はこちらから↓
http://justgiving.jp/p/1623
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日本プロサッカー選手会 会長 佐藤寿人と申します。
2011年、2012年、2013年と、「JPFAチャリティーサッカー」実施にあたり、ジャスト・ギビング寄付プログラムを通じて多くの皆さまにご協力いただきましたことを改めて御礼申し上げます。
皆さまのご協力のおかげで、昨年もチャリティーマッチを無事仙台に届けることができ、岩手、宮城、福島に分かれて東北の子供たちとのふれあい活動を行うことができました。
東日本大震災が発生してからの3年8ヶ月―
2011年から始めたJPFAチャリティーサッカーも三度の開催を重ねてきました。 そして、2014年6月6日、震災から3年という節目を迎え、選手会としてのこれまでの活動の報告と、協力への感謝を伝えるために、宮城県庁、仙台市役所への表敬訪問をいたしました。
被災地の皆さまの懸命な努力で物的、経済的な復興は進んで来ているものの、子供たちへのケアや、笑顔を取り戻すためにはまだまだ継続した活動が必要であることも改めて実感することができました。
震災が起きてから、被災地の皆さまが今も懸命に復興に向けて取り組んでいることを忘れないために。
そして、被災地の皆さまに「元気」と「笑顔」を届けるために。日本プロサッカー選手会は、選手達の意志の元チャリティーサッカー2014を継続開催し、選手みんなで、東北に足を運び、ふれあい活動、チャリティーマッチを今年も開催することを決めました。
2014年12月14日、多くの選手が再び仙台に集結し、チャリティーマッチを開催します。その前日には、多くの子ども達に夢や希望を届けるために、選手たちは岩手、宮城、福島に分かれ、ふれあい活動を行います。
そんな復興支援活動の一環として、今年も、ジャスト・ギビングを通じて、皆様からの寄付を募集します。今回集まったご寄付は、チャリティーマッチやふれあい活動“グリーティングDAY”の運営、チャリティーマッチへの子供たちの招待などの活動資金として使用させていただきます。
皆さまのお気持ちが、少しでも被災地の皆さまに届くよう、選手一同、全力で支援活動に取り組んでいきます。最後になりますが、この試合に格段のご配慮をいただきましたサッカーファミリーの皆さまをはじめ、ご協力いただくすべての皆さまに心から感謝を申し上げます。
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