福島安全宣言! 11/29(日)福島安全宣言の会 いわき大会 開催決定! http://rpic.jp/cgi-bin/topics/topics.pl?topicsid=00086 〈福島安全宣言の会 設立準備会〉主催 いわき大会のご案内 ピンチをチャンスに! 福島県は震災前よりも発展する 2015年11月29日(日) 13:00~16:20(予定) 場所:いわき市文化センター 大会議室 いわき市平字堂根町1-4 (いわき駅より徒歩15分、常磐自動車道いわき中央ICより車で10分) 開場:12:30 開演:13:00 参加費:無料 ※定員200名 先着順。お早めにお越しください。 〈プログラム〉 1.会長・来賓挨拶 会長 岡野俊昭 2.基調講演&質疑応答: 高田純(札幌医科大学教授、物理学者、理学博士) 「県民に健康被害なし 原発20km圏内も復興できる!」 高田 純 (札幌医科大学教授) 3.登壇予定者 田母神俊雄 顧問 他 田母神敏雄 田母神俊雄(第29代航空幕僚長) 主催:福島安全宣言の会 設立準備会 協賛:放射線防護情報センター/福島を人道科学で支援する会/「福島安全宣言」実行委員会/JAPAN+ ★「福島安全宣言の会 設立準備会」について 〈福島安全宣言の会とは〉 福島安全宣言の会(設立準備会)は、放射線の科学調査に基づき、福島県の放射線衛生の安全を、福島の地元から宣言し、放射線の正しい知識を普及させる中で、地域の復興・再建、そして発展を応援する会です。 〈会長〉 岡野 俊昭 (元銚子市長、新しい歴史教科書をつくる会副会長) 〈代表科学者〉 高田 純 (札幌医科大学教授、物理学者、理学博士) 〈顧問〉 後藤宜信(原子力国民会議理事) 田母神俊雄(第29代航空幕僚長) 中野隆男(福島を人道科学で支援する会会長) 比佐臣一(いわき市泉地区地域振興協会会長) 山本幸男(浪江町復活の牧場代表) 〈協賛団体〉 放射線防護情報センター 福島を人道科学で支援する会 「福島安全宣言」実行委員会 JAPAN+ 〈いわき大会 実行委員長〉 矢内筆勝(「福島安全宣言」実行委員会代表、JAPAN+会長) 正しい放射線の知識の普及こそ急務です。 安全宣言の国民運動に、皆さんも参加してください。 先ず、福島県で大きな一歩です。 本日、郡山ビッグパレットで「福島安全宣言」の会を開催し、 高田純の福島の放射線衛生調査の報告、復活の牧場代表・元浪江町町議会議長山本幸男氏の発言、質疑応答、主催者の矢内筆勝氏の会の取り組みの熱い発言の後、3月24日SAMRAI2014での福島安全の結論、政府への提案7項目を基礎とした「福島放射線の安全宣言と政府への提案」文書が参加者一同の賛同を得て、宣言文と決定しました。 次回はいわき市で年内に開催すべく取り組むことになりました。 私は仙台空港から、無事帰札。みなさん、お疲れさまでした。 7月20日 J 昭和20年8月6日1発のウラン爆弾で壊滅した広島は、2か月後の10月には市内電車がほぼ全線再開するなど復興は順調でした。 500m圏内で辛くも生存した78人も障害を克服し、死亡時平均74歳と長生きしています。一方、平成23年3 月1 1日、地震で核反応を停止しながらも津波に襲われ冷却機能を失った福島第一軽水炉原発は、放射線死亡ゼロ人の低線量事象ですが、4年経った今も、20km圏内は復興していません。しかも全国の全ての原発が停止したままです。両者の違いは、明らかにおかしいと思いませんか? 昨年12月の総選挙で延期となった放射線科学会議SAMRAI2014は、今年3 月24日衆議院第一議員会館で開催され、国内外の科学者5人が福島の放射線について報告しました。私はそのメンバーの一人で、会議の結論は、本日の報告と完全に一致しています。正しい放射線の知識の普及、政治的判断で強制した食品中の放射能基準を前原子力安全委員会の指標による基準に戻すこと、福島20km圏内に科学の目を入れ復興させる、停止させられた原子力施設の再稼働など7項目を、日本政府へ提案いたしました。 中央アジアでは中共の未曾有の核爆発で19万人以上が死亡、第五福竜丸事件の真相は売血輸血による肝炎であるのに、唯一の核被爆国と独断し日本では真実の報道がなされていません。今こそ、核放射線について正しい知識を持って、福島20km圏内を復興再建する時ではないでしょうか。 福島は安全です。 |
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11/29(日)福島安全宣言の会 いわき大会 開催決定!
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