戦後70年、日教組が否定し無視してきた道徳教育 道徳観が失われつつある今こそ、この実践良書を手本に 全国の若い先生たち、道徳教育をがんばって下さい 道徳教育の実践良書 教室の感動を実況中継! 先生、日本ってすごいね 商品の説明 内容紹介 私は公立中学校に勤める一教師です。未来を担う中学生に日本の良さや日本に生まれた喜びを知ってもらおうと、道徳の授業で立派な日本人や日本の国柄の素晴らしさを教材化してきました。今、文部科学省が「道徳の教科化」を進めております。その一助になればと、私の授業をご紹介します。各項目はすべて授業実践報告です。生徒の感想は部分抜粋ですが、誤字やひらがなを漢字に直した程度です。つたない表現ながらも中学生らしい素直で純粋な心が伝わります。合わせて生徒たちの道徳的変容も味わってください。(「まえがき)より) 出版社より 若者の生き方が大きな問題として取り上げられています。 著者について 昭和37年(1962)神奈川県横浜市生まれ。 学習塾講師を経て、平成元年より横浜市公立中学校社会科教諭として奉職。 元自由主義史観研究会理事。現「授業づくりJAPAN横浜《中学》」代表。 著書『先生、日本のこと教えて~教科書が教えない社会科授業』(扶桑社) 共著『国境の島を発見した日本人の物語』(祥伝社) ブログ:授業づくりJAPAN横浜《中学》「日本人を育てる歴史と道徳」 |