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川西市 拉致啓発街宣 多くのご署名に感謝  日教組と拉致との関わりの事実

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川西市 拉致啓発街宣 多くのご署名に感謝  日教組と拉致との関わりの事実

■川西市 秋田美輪さんを救う川西市民の会
拉致啓発街宣 お手伝い下さったたくさんの方々、
多くのご署名に感謝  
日教組と拉致との関わりの新しい事実を知ることもできました■
本日の川西市での拉致啓発街宣活動には、思いがけず
秋田美輪さんを救う川西市民の会メンバーや遠方からも
たくさんの方が駆けつけてお手伝い下さいました。

駈けつけて下さったおひとりおひとりの真摯に拉致問題を憂う
気持ちに勇気づけられ心強い思いでした。
妹、光子も仕事の帰りに立ち寄ってくれました。感謝です。

私が、川西明峰高校の2回生 妹は6回生
秋田美輪さんは、川西明峰高校4回生で、私の後輩であり、妹光子の先輩、
ちょうど間です。

また、ご多用中にもかかわらず、お手伝い下さった
おおさか維新の会
地方議員の先生、衆議院議員の秘書の方
の演説、お声かけにより
いつもよりもたくさんのご署名を頂く事ができました。

票にもお金にもならない拉致問題の活動、
また私のようなものにお手伝い下さることは、政治家の損得からいえば
何の得にもならないことで、
なかなか実際に足を運んで
署名活動のお手伝いまでしてくださる政治家がおられない中、
2時間、強いお声かけを市民のしてくださいました。

心から感謝します。

多くの市民がチラシを受け取って下さり、チラシもあっという間に
なくなりました。署名、チラシを受け取って下さった方
握手で応援してくださった川西市民に感謝します。

拉致解決のためにこれからも微力ながらがんばります。

拉致被害者、川西市の秋田美輪さん他 特定失踪者全員奪還のため
できることを一歩づつでも続けていきます

★拉致署名を下さった中に
退職まで豊中で学校の教員をしていた方が、
通りかかり、背筋の寒くなる話を教えて下さいました★

拉致には日教組が関わっていると。
その方が、教員である時に、ある実践で実力が認められた事があり
その直後、日教組の同僚教員から、強く 福井県のある浜への旅行を
すすめられ無料で招待されるという事がありました。
地村保志 さん(当時23歳)が婚約者である濵本富貴惠さんと拉致されたのは
福井県の小浜ですが、その当時は気にもとめず喜んで旅行の日程を決めたのですが、当日になり1歳の子供が高熱を出して中止することに 。
その直後に、旅行をすすめた日教組教員の妻が、謎の交通事故で亡くなったのですが、
口封じのために殺されたかもしれないと
おっしゃるのです。真相は不明ですが・・・・・
その後に日教組教員がなぜか、「悪いことをした、すまなかった」と
謝罪をしてきたということです。
 その件は、拉致の可能性が高く、もし旅行していたら役にたたない
自分の家族、一歳半の子供は船から海にすぐ捨てられて殺されていた
だろうとのことでした。 
全国の日教組が拉致と関係があると強く確信をされている様子でした。 ちょうど今から30年以上前、川西市の秋田美輪さんや
そのもっと前の福井県小浜の拉致事件があった頃と時期が重なります。
また下記の記事にも、その話と関連のある話です。
日教組が 朝鮮総連ととともに 拉致に加担していた。
だから、文部科学省が 拉致啓発教育をすすめても
DVD めぐみを子供たちに見せるようにと配布しても
学校現場で無視されるのは当然です。

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■北朝鮮拉致事件に極秘事実があった!|アウトローズウォッチング(β版) 
http://ameblo.jp/outlawswatching/entry-10483596496.html

北朝鮮拉致事件に極秘事実があった!
父親の地村保さん(左)と抱き合う拉致被害者の地村保志さん(右)
救う会(北朝鮮に拉致された日本人を救出する会)の関係者が重い口を開いた。これは今まで、政府からも警察からも箝口令が敷かれていた極秘事実である。
小泉訪朝の成果として、北の将軍様が「日本人の拉致」を認めた上で送り返してきた方々の乗った政府専用機が羽田空港に着陸した映像がテレビで流れていた頃、ひっそりと首吊り自殺した人間が2人いた。福井県小浜市の出来事である。
小浜市で拉致され、そして帰国したのは「地村保志」「浜本富貴恵」の2人であるが、彼らの拉致に関してはマスコミで発表された報道とは全く別の極秘事実があった。
まず、マスコミで発表された2人の拉致経緯は、「婚約していた2人がデートしていた時、ある飲食店を出て自家用車で岬に来たときに偶然、北朝鮮工作員がゴムボートに乗って上陸するのを目撃し、そのために工作員に拉致されて北朝鮮まで連れて行かれた」というものであるが、これは政府サイドの創作だったのである。
救う会で調査した結果、判明した事実については「極秘」扱いとなった。警察も「確たる証拠が無い以上は、政府発表が事実の全てである」という方針で、警察官にも救う会にも箝口令を敷いた。
さて、地村さんと浜本さんが、仲良く手をつないで専用機のタラップを降りて来た時に首吊り自殺したのは、小浜市で地村さんと一緒に工務店の下請けとして大工をしていた日本人のAさんと、地村さんや浜本さんが親しくしていた飲食店オーナーで在日朝鮮人のBさんの2人である。AさんはBさんに、小浜市にあった在日朝鮮人総連合会の支部に連れられて行っていたようである。
福井県の若狭地方には、小浜市、高浜市、敦賀市に朝鮮総連の支部があり、これは約1000年前から半島人が大規模に渡来して王朝を築いていた歴史上、自然の成り行きだったのかもしれない。そして朝鮮総連の支部は、若狭湾の原発に関連して当初から必死に情報収集を続けていた。
若狭湾の一角には、ボートでしか上陸できない岬の崖に「朝鮮総連秘密基地」まで存在している。ここは細長い建物で、航空写真でのみ確認できる施設だと言われていた。
地村さんと浜本さんが拉致される前に、どうやらAさんを通じてBさんの別荘(朝鮮総連秘密基地)でパーティーする話が持ち出されていたようなのだ。そうして誘い出された地村さんと浜本さんは、騙されて睡眠薬を飲まされて北朝鮮まで運ばれたと言われている。
地村さんと浜本さんが小浜市に帰ってきた直後、小浜市長の主催で「拉致された岬」で記念式典が催されたが、その時に地村さんの父親で大工の保さんが、
「おい、やっちゃんよ、お前がさらわれたんは、ここやないんやろ?」と問い掛けたそうである。すると、地村保志さんは
「ええんや、もう済んだことなんや、ここにしといたら、ええんや」と答えたと言うのである。
また面白いことに、父親の保さんは大工をしていたが建材屋などへの支払いを一度もせずに仕事を続けていたのだそうだ。その上、小料理屋の女将にいれあげて、ずいぶん贅沢な散財をしていたというのである。どういうことなのか?
地村さんと浜本さんが小浜市で参列した時に、市長は2人に「長い間ご苦労様でした。小浜市として可能な限りの協力をしますので、何か希望があれば言って下さい」と語りかけた。すると地村さんは、「では市役所の総務課に配属して下さい。当面はイントラネットで市内の詳細な情報を把握したい」と答えたそうである。そして実際に、地村さんは市役所職員になった。今は体育館に配属されて(コンピューターを扱わせるのは危険だという指摘を受けて)いるが、同時に拉致されて帰国した新潟県の蓮池薫さんには「朝晩の定時連絡」を欠かさずに携帯で入れているそうである。
蓮池薫さんと兄の透さんは若い頃には似ていたので、間違えて拉致されたという噂が消えない。何故ならば、透さんは「原発」関連の仕事をしていたからだ。
佐渡島に帰ってきた曽我ひとみさんは、警護に当たっていた警視庁の担当官たちと町を散策していた時に「あっ!」と声を上げたことが2度あったそうである。「今の人は、私とお母さんがさらわれた日に、何度も近くで見かけた人です」と震えながら証言したそうで、警視庁から緊急連絡を受けた新潟県警が調査した結果、その2人は元教師(日教組左派)で、2人とも朝鮮総連に出入りしていた要注意人物だったそうである
つまり、地村さんと浜本さんが胸に「金日成バッジ」を光らせて手をつなぎ、仲良く専用機のタラップを降りてきた時、拉致を段取りしたAさんとBさんは、朝鮮民主主義人民共和国から全部の罪を背負わされて粛清される恐怖によって、「自分たちは土台人(北朝鮮の拉致を段取りする日本側組織)だと警察に白状するべきかどうか」と悩んだ末に首を吊ったものと見られている。
Aさんは当日、軽四で自宅の周囲を行ったり来たりした末に、納屋に入って首を吊ったそうである。
北朝鮮は、行き当たりばったりで日本人を拉致することなど皆無であり、必ず土台人が調査した上で狙いを定めて、朝鮮総連を通じて本国の了解を取り付け、段取りを決めてから工作員を招致するのである。このパターンが全部に共通している。
これら恐るべき極秘事実は、2012年に日朝国交正常化が内定している現在、いつまでも隠しておくべきではないだろう。
【 文責 川村眞吾郎 】

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