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11/22 拉致・特定失踪者啓発 秋田美輪さんを救う川西市民の会

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11月22日土曜日 16時~ 
拉致・特定失踪者啓発
秋田美輪さんを救う川西市民の会 

拉致・特定失踪者問題 啓発活動 



12月10日から16日は北朝鮮人権侵害問題啓発週間です

北朝鮮による拉致というテロ・犯罪・非人道的行為は、
日本の最重要課題、拉致問題・再調査の結果はどうなったの??

衆議院解散選挙、政治家は誰も拉致問題のこと、言わない。

マスコミも選挙一色。 
北朝鮮人権侵害問題啓発週間のさなかの 12月14日に選挙

大事な人権侵害問題啓発週間というのに、選挙があると、
街頭演説もデモも規制される

女生徒200人を拉致したイスラム過激派、ボコハラムの事件
軍と地元の自警団が、過激派と戦い奪還に尽力しています。

【アブジャAFP=時事】ナイジェリア軍報道官は16日、イスラム過激派「ボコ・ハラム」が制圧していた北東部の町チボクを奪還したと明らかにした。チボクでは4月、女生徒ら270人以上がボコ・ハラムに拉致されている。
 ボコ・ハラムは11日にチボクを制圧。地元長老がAFP通信に語ったところでは、現地の自警団が町の中で過激派と交戦し、周囲に配置された軍部隊が逃げ出した過激派戦闘員を掃討した。 


200人もの女生徒を拉致したイスラム過激派の事件、
軍と自警団が必死で戦っています。
200人もの女生徒を拉致するなんて許せない、ひどい。

しかし、北朝鮮と、日本国内の拉致犯罪協力者によって
拉致された日本人は、200人どころではないんですよ??
400人とも800人ともいわれている日本の拉致被害者がいる。

なぜ、政府は必死で戦わないの? なぜ犯人は逮捕されないの?
なぜ自衛隊も警察も動けないの??

自警団のように、名もない市民として 身を捨てて
必死で朝鮮総連や北朝鮮組織などと戦ってきた
私の友人二人は、言葉が汚いとか、愚かだとか言われ
差別主義者などという汚名をきせられ
やり方が乱暴だとか、告訴され裁かれて、閉じ込められている。
純粋に拉致犯罪が許せず、必死で戦った人を、ただ安全な場にいて
見下す。そしてそんな人ほど、拉致問題に対して動かない。

第四土曜日、秋田美輪さんを救う川西市民の会の 拉致啓発活動
頑張ります。

12月の拉致週間について、そして、
川西市の取り組みへの市長のお返事について、
そして、「忘れないで特定失踪者全国一斉活動」について

そして兵庫県の一億円の朝鮮学校補助金停止裁判について
いろいろと伝えたいことがあります。

衆議院選挙のニュースばかり、だからといって、人々の関心が
うすれないように、人々が拉致問題を忘れないように

北朝鮮は、日本国内の動向を注目しています。
選挙で、マスコミが拉致問題をとりあげなくなって
人々の関心が薄れるのをほくそ笑むと思います。

だからこそ、やらねばならないと思います。

いつも、一番、関心を持って聞いてくれたり、見てくれるのは
子供たち、中高生です。
学校で教えられない、でもこんな衝撃の事実があったんだということ
驚きとともに知りたいという純粋な子供たちの気持ちを
感じます。教えたい。伝えたいと思います。

尼崎から4人、西宮、川西から 拉致された疑いのある人がいると
兵庫県警のホームページに出ています。
川西市では、政治家も誰もやらない。

ひとりでもやります。



************************************

12月は 川西能勢口駅前で、中曽ちづ子 
毎週、拉致・特定失踪者啓発活動を行います
日時や企画はおってお知らせいたします

拉致再調査の結果が出ない今、継続すること、市民の意識、関心を
高く持ち続けていただくこと、一般市民の心と声が拉致解決へのチカラになるのです

『忘れないで、特定失踪者』全国一斉活動実行委員会

特定失踪者・藤田 進の弟である 藤田隆司さんさんよりおしらせです




『STOP!北朝鮮の人権侵害』
『忘れないで、特定失踪者』全国一斉活動実行委員会では、認定の有無にかかわらず特定失踪者を含めた拉致被害者全員の救出をめざし、3・6・9・12月に、全国各地での一斉活動を呼びかけています。関係各位の皆さまには、積極的なご参加ご協力をお願い申し上げます。
12月は「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」に合わせ、一斉活動の合言葉を
『STOP!北朝鮮の人権侵害』としました。
これは、北朝鮮による「拉致」等の人権侵害を一刻も早く止めようというものです。北朝鮮は「拉致」をはじめとする様々な人権侵害を今も続けています。国連は今年の3月、北朝鮮による様々な人権侵害を国際法上の「人道に対する罪」とした報告書をまとめ、北朝鮮当局に対し、拉致被害者の安否情報の完全な提供や被害者の帰還を強く促しています。
 北朝鮮による拉致によって多数の日本人が略奪される「実害」を受けている日本から、北朝鮮に対し、全世界に向け大きな声を上げていきましょう。






12月 全国一斉活動のご案内

『忘れないで、特定失踪者』全国一斉活動実行委員会では、認定の有無にかかわらず特定失踪者を含めた拉致被害者全員の救出をめざし、3・6・9・12月に、全国各地での一斉活動を呼びかけています。関係各位の皆さまには、積極的なご参加ご協力をお願い申し上げます。
12月は「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」に合わせ、一斉活動の合言葉を
『STOP!北朝鮮の人権侵害』としました。
これは、北朝鮮による「拉致」等の人権侵害を一刻も早く止めようというものです。北朝鮮は「拉致」をはじめとする様々な人権侵害を今も続けています。国連は今年の3月、北朝鮮による様々な人権侵害を国際法上の「人道に対する罪」とした報告書をまとめ、北朝鮮当局に対し以下のように、拉致被害者の安否情報の完全な提供や被害者の帰還を強く促しています。
『拉致その他の手段による強制失踪者のすべての家族及び母国に対して、これらの 人々の安否情報、また、生存している場合にはその所在に関する完全な情報を提供すること。生存者及びその子の母国帰還を速やかに許可すること・・・』
 こうした国連等国際社会からの人権侵害改善の勧告があるにもかかわらず、北朝鮮は国連の場でも「拉致は解決済み」との姿勢を変えず、人権侵害の改善が一向に進んでいません。先の日朝政府間協議の合意に基づく拉致「再調査」報告も、何ら新たな情報もなく時間だけが無駄に過ぎ、被害者の帰還の道筋が全く見えてきません。この状況が続けば、あっという間に5年10年が過ぎ、救える人も救えず新たな悲劇が拡大するばかりです。
『忘れないで、特定失踪者』全国一斉活動実行委員会では、来る12月にも、こうした北朝鮮による人権侵害を一刻も早く止め、奪われた多くの拉致被害者を日本に取り戻すため、全国各地での活動を推進していきます。
 関係各位の皆様には、全国のそれぞれの地域での講演会・街頭活動や署名活動・チラシ配布等を計画・実施して頂き、より一層の「拉致問題」の進展・解決への推進力になって頂きたく、改めてご理解ご協力ご参加をお願い申し上げます。
平成26年11月吉日


特定失踪者・藤田 進の弟 藤田隆司
 特定失踪者・山本美保の妹 森本美砂


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