「南京大虐殺」写真廃棄、慰安婦展示も撤去 偏向展示・自虐史観と批判受け ピースおおさか改装オープン
これは、ビッグニュース、快挙です。戦後70年、
大阪の教育がどんどん変わります。まさに維新です
橋下市長、松井府知事!!
上島一彦府議!! 感謝します
歴史教科書問題、ピース大阪の展示見直しについては
箕面・豊能地区の大阪維新の会の 大阪府議、上島一彦議員の
働きがあってのことです。
橋下徹市長が、大阪府議であった
2011年に、維新の大阪府議、上島一彦議員が
ピースおおさかに20年間にも及ぶ偽写真があり、誤った歴史が
教えられていることを指摘したのです
橋下徹市長、松井一郎府知事、そして維新の府議、市議
上島府議、
有難うございます!! 心から感謝いたします
私は10年前に大阪の公立小学校で勤務、夫も大阪府の公立中学校の
教員ですが
このピースおおさかは、当時から、ひどい施設だと思っていました
内容は、ひどい捏造、偏向した自虐的史観の展示でしたが
何よりも、ここが、大阪の子供たち、公立小学校・中学校の子供
たちが、人権・平和教育の一環として、学びの場として利用され
子供たち、児童・生徒がこの施設で学んだことを鵜呑みにしてしまうことが恐ろしかったのです。
また、子供たちだけでなく、教員の研修の場としても利用され
夏休みなどの教員研修として、この施設が利用されており
新人の教員も、この施設での研修で、誤った歴史、自虐史観を
洗脳されてしまう危険性があったのです。
これは大阪の教育の根幹に関わる重大な問題のある施設だと
10年前から強く思っていました。
大阪府の元府立高校の教員である南木先生が
下記のようにおっしゃっていました。
南木倶楽部の南木先生より教えていただいたこと
大阪の青木匠先生(ピースおおさかの展示を批判する市民団体「戦争資料の偏向展示をただす会」青木匠代表)の長年のご努力されてこられました。
参考 https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/01254/contents/519.htm
大阪では長年、通天閣で、夏休み毎に「戦争展」という名前で、出張「ピースおおさか」が開かれており
大阪の南木先生らはこれに抗して「もう一つの戦争展」を開き、「戦争展」が全国展開されると、我々の同士も「もう一つの戦争展」を全国で開く運動を続けました。
同様にして、部落解放同盟は、大阪府、大阪市の教育を「同和教育」「人権教育」の名の下に反日教育を徹底する教材「にんげん」を府下の全ての小中学校で児童生徒に読ませる運動を長年継続していました。
共産党系、社会党系、過激派のほぼ全ての反日教育の大本山が大阪にあり、それは長い間変わりませんでした。
大阪の自民党の先生方も、これを個人的に変えようと頑張って下さった方々はおられますが、党を上げて、この流れを止める事は出来無いどころか、逆に取り込まれているのではないかと思われることもしばしばでした。
橋下徹氏率いる「大阪維新の会」の出現によって、漸くこの流れは変わり、今回の報道のようになりました。
何故、大阪は橋下なのかと関東の方は良く問われますが、上記の経過だけを見ても、こうなったのはあたり前で、もし「大阪維新の会」が出現していなければ、「ピースおおさか」「ヒューライツ大阪」「リバティおおさか」と三つもある大阪の反日資料館は今も何も変える事が出来ないままだった。
しかし、これはまだ出発点に過ぎません。
大阪は状況がひどすぎたので、それを糺すために橋下氏と、大阪維新の会は出現した、。
そしてそれは大成功を収めた。
「南京大虐殺」写真廃棄、慰安婦展示も撤去 偏向展示・自虐史観と批判受け ピースおおさか改装オープン
http://www.sankei.com/west/news/150430/wst1504300009-n2.html
大阪府と大阪市が共同出資する財団法人「大阪国際平和センター」(ピースおおさか、大阪市中央区)が、いわゆる「南京大虐殺」の写真といわれながら信憑(しんぴょう)性が疑われるものや、著作権が確認できない写真を廃棄処分し、慰安婦に関する展示を取りやめるなどしたうえで、30日に改装オープンすることが、関係者への取材で分かった。維新の府議や市議らから「自虐的」と批判されたことを受け、展示内容を精査した。
改装前の3つの展示ゾーンのうち、展示室B「15年戦争(満州事変から第二次大戦まで)」には慰安婦に関する展示があったほか、日中戦争中に旧日本軍が行ったとされ、信憑性をめぐって議論が分かれている「南京大虐殺」のコーナーもあり、中国人の頭部とされる写真などが展示されていた。
改装後は旧日本軍の加害行為についての写真や資料のほか、慰安婦に関する展示を取りやめ、大阪空襲の被害に関する展示を中心に再構成。日清戦争から終戦までの約50年の経緯を約14分間の映像にまとめた。関係者によると、ナレーションで「日本軍による南京事件、重慶爆撃では多数の住民が犠牲となった」と説明。昭和12年に中国人部隊が日本人居留民らを殺害した通州事件についても、新たに「通州などでは日本の軍人、居留民が犠牲となった」と触れた。
また、「南京大虐殺」のコーナーに展示されていた中国人の頭部とされる写真や、女性や子供を含む遺体の写真などは著作権の許諾処理がなされておらず、信憑性を疑う意見もある上、保管場所にも余裕がないため廃棄処分した。一方、府民から譲渡された資料は、改装後も常設・特別展で引き続き展示する。
ピースおおさかの「南京大虐殺」に関する展示をめぐっては、市民団体や府市議らから、当時のデータや証言を踏まえ、「大虐殺はなかったとする研究結果も出てきた」「旧日本軍を悪逆非道な存在と決めつけ、でっち上げや捏造(ねつぞう)がある」などと虚構性を訴える声が上がり、橋下徹前知事(現大阪市長)が展示のあり方について「府民の意思を反映すべきだ」と指摘。改装のため閉館していた。
同センターは、地下鉄中央線やJR環状線の森ノ宮駅が最寄りで、原則火曜~日曜に開館される
2011年の記事です
朝鮮人の強制連行めぐり「ピースおおさか」が“虚偽”展示 写真4枚を撤去
戦争と平和の調査研究と展示を目的に、大阪府と大阪市が出資して設立した財団法人「大阪国際平和センター」(ピースおおさか)=大阪市中央区=は28日、日中戦争をテーマに、朝鮮人労働者の強制連行などについて展示された「朝鮮コーナー」の写真4枚すべてが、解説文の内容と異なっていたとして撤去した。
朝鮮半島で撮影された写真を、日本での強制労働の様子と紹介したものや、日中戦争時の写真としていたものが、大正時代の撮影だったことが判明するなどしたという。いずれも、平成3年の開館当初から展示されていた。
ピースおおさかによると、橋下徹知事が代表を務める地域政党「大阪維新の会」所属の上島一彦府議から、今年9月に間違いではないかと指摘され、調査していた。
問題が発覚した写真4枚は、日中戦争をテーマにした展示室Bの「朝鮮コーナー」に展示され、朝鮮人の強制連行と強制労働の解説文と並べて使われていた。
解説文は、強制連行について「昭和14年以降、労働力不足を補うため、朝鮮人を強制的に日本に連行して労働に従事させた。形式的に募集、官斡旋などと称されていたが実質的には全て強制だった」などと記述。
そのうえで、「ダム建設現場のトロッコ押し」と紹介されていた写真は、出典元の新聞社が発行した出版物を調べた結果、日本国内の写真ではなく朝鮮半島で建設された「水豊ダム」の工事現場で撮影されたもので、強制連行と無関係だと判明した。
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「南京大虐殺」写真廃棄、慰安婦展示も撤去 偏向展示自虐史観と批判受け ピースおおさか改装オープン
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