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祝★ 中曽千鶴子 勝訴!! 日教組と 本人訴訟で勝訴しました。

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祝★ 中曽千鶴子 勝訴!! 




日教組に勝ったよーーー♡


朝鮮総連との癒着に対しては、厳しく、強い抗議をしました。
強い口調の抗議ではありましたし、抗議の態度には問題はあったかも
しれませんが

決して、民族差別や、人種差別、憎悪ではない
北朝鮮、朝鮮学校支援への抗議であり、日教組が政治活動する
ことへの批判、日教組の考え方への批判であった
と、
抗議内容の正当性は認められた 
という判決だと
思います

日教組弁護団と、たったひとりで戦って 勝ちました♡

歴史上、日教組弁護団と、一人の女が戦って勝つのははじめてかも
 
快挙★

徳島県教組への抗議は、民族差別、朝鮮人差別ではないという判決
そして消滅時効の成立が認められました。

5年近く、戦ってまいりましたが、ついに、日教組との民事訴訟
本人訴訟対決で、勝訴しました。 
徳島県教組は、日教組の一単組ですが、
歴史上、日教組と、一個人、一市民の女が、本人訴訟で勝訴したのは
はじめてじゃないかな!

1683万円の請求に対して、 ゼロ円を
勝ち取りました。


徳島県教組は5年間、弁護団にどれだけの費用を払ったのだろう?

何度も何度も 徳島に通って、わからないことは
裁判官さんや書記官さんに教えてもらって・・・・
頑張った甲斐がありました。

嬉しいです。 判決は徳島まで行かなかったので、新聞社さんに教えて
もらいましたが、本日、書記官さんから判決の書類が届いて
確認しました。


特にこの抗議内容について、徳島県教組が
「民族差別だ、朝鮮人差別だ、ヘイトスピーチだ」と言ってきた事が
裁判で、全面的に否定され
徳島県教組への抗議は、民族差別でも朝鮮人差別でも
ヘイトでもない


裁判官が認めたことは、嬉しいことです。
あたりまえのことなんですが。

徳島県教組が、朝鮮総連にあしなが募金からのキックバックで得た
支援金150万円をわたした事への抗議に対して

徳島県教組が 1683万円の損害賠償及び慰謝料を請求する
民事訴訟を提起したのですが

私は、個人的に本人訴訟で弁護士をつけず、すべて自分で
準備書面も作成し、証拠も集め、裁判で戦いました。

在特会側は、弁護士をたてて争そっていたのですが、1683万円が
231万円になる判決だったようです。
控訴審で、逆転して勝訴になる可能性もまだあると思います。

新聞やネットには、在特会のことばかりで、私の勝訴のことは
書かれていないのが残念。 判決の日に徳島に行けば
新聞社にコメントできたのですが・・・・

裁判では、民族差別だ、朝鮮人差別だと供述する相手に対して
警視庁の拉致ポスターを掲げて「拉致被害者をかえせ」と
日教組と朝鮮総連との癒着に対して抗議したのですよと反論しました。

また、徳島県教組の男性委員長は、裁判中に私の質問に対して
しどろもどろになり、自分側、
徳島県教組側に不利になるような供述をしました。

決めては、徳島県教組の男性委員長が、、私の中傷をくりかえした
門真市の左翼の戸田市議と癒着して連絡をとりあっていた証拠です。

実は、本人訴訟で相手側に質問したり、追及するのって 
すごく楽しかった。 まるで弁護士になったみたいでしたもん。

ドラマの リーガルハイや キムタクのヒーローなどを見て
研究したんですwwww 

裁判って、今回、この5年間で初体験でしたがドラマで見るみたいに
本当に裁判官さんが、黒い、幼稚園のお絵かきや給食の時の
スモックみたいなのを来てたり、ドラマで見るそのままなんです

県教組の男性委員長に対して、怒涛のように言葉ぜめしました笑

私は誰にも応援を頼まなかったので、傍聴席はいつも
動員された日教組や 極左、左翼、まっ赤赤 そして

さすが、相手が、朝鮮総連関係だけあって 警察やら公安やら
新聞記者やら・・・・・たったひとりの戦いでした。

帰り道は、いつも、怪しい組織に拉致されたり殺されたり
するかもと注意しながらでした。
 
徳島県教組は報告集会と記者会見で、
不当判決だ、受け入れられないと控訴するらしいのでまだ油断は
できないけど


とにかく、おめでとう。自分。 
お疲れ様。自分。 

正義は勝つのであーる 


*******************************************


韓国のテレビ局が、
日教組、徳島県教組(徳島県教職員組合)を

「朝鮮総連系列教職員組合」と報道
しました。

海外から、日教組は、そう思われているという事なのかもしれませんね





追記:判決の書類が届き、確認しました。
私が注目した内容です。


本日、靖国や沖縄集団訴訟などを手掛ける、徳永弁護士に
別件でお会いする用事があってお話したのですが

「人種差別、民族差別ではない」と認められた判決について
たいへん関心を深く持っておられました。 



平成27年3月27日判決言渡 

平成25年(ワ)第282号損害賠償請求事件

口頭弁論終結日 平成26年12月12日
(わたしのお誕生日)


判決 主文

4 原告らの被告中曽に対する請求~を棄却する


事案の要旨 

四国朝鮮学校への支援 およびその報道等

イ 産経新聞等は、平成22年3月19日頃、日教組があしなが育英会等への寄付を主たる使途として掲げた「子供支援カンパ」名目の街頭募金等により集めた寄付金について、その6割を占める一億円を連合へ寄付し、連合は、そのうち3750万円を日教組へ助成金として交付したこと、原告組合は、日教組から、朝鮮学校へ通う子供の就労支援として、前記助成金の中から、150万円受領したことを報道した。
また、原告T田が四国朝鮮学校に対し寄付金を交付する様子も
一部メディアによって取り上げられた。

第三 当裁判所の判断

ところで、原告らは、本件抗議活動①が人種差別的思想に基づく憎悪に
満ちた悪質な行為であると主張するが、~略 ~
攻撃の主たる対象は、原告組合及び、原告T田であり、その内容も、
原告組合が、本件

支援を行ったことに対する批判、原告組合が政治活動を行っていることに
対する批判、原告組合ないし日教組
の考え方に対する批判、北朝鮮当局
や朝鮮学校
に対する批判等を内容と
するもの 


にとどまり、朝鮮人に対する差別を直接的に扇動・助長するような
内容まで伴っているとはいい難く、本件抗議活動①それ自体をもって、

人種差別的思想が発現したとは
いえない 
から、原告らの上記主張は採用することができない

争点(5)(消滅時効の成否)について

略~ 次の事実が認められる ~ 略

イ 戸田のブログの内容等

(イ)戸田は、7月18日、そのホームページに、被告中曽の住所(一部、伏字)及び、被告西村の住所の町名のでを掲載した。~

(ウ)戸田は、7月28日、そのホームページに、被告N、被告A
被告K及び、被告中曽の自動車の登録番号がわかった旨を掲載した。

ウ 原告らと戸田とのつながり等

(ア)O原委員長は、4月14日の本件抗議活動①の直後、戸田に対し、
電話をかけるとともに、メールを送信した。

(イ)O原委員長は、4月30日付で、戸田に対し、連帯及び、支援協力
関係にあることを表明するメッセージを送った。

(ウ)O原委員長は、5月29日以前に、戸田に対し、同月30日の関西
集会に徳島から約15名の参加を予定している旨の連絡を行った。

(エ)原告T田、およびO原委員長は、5月30日、関西集会において、
戸田と初めて顔をあわせ、名刺を交換する等のあいさつをかわした。

(オ)O原委員長は、7月20日頃、戸田に対し、徳島集会の開催を
知らせるとともに、同集会に対すメッセージを要請し、戸田は、これに
応じ、メッセージを送った。

(カ)小原委員長は、8月2日、戸田のホームページに、「徳島太郎」の
ハンドルネームで、「とまとさんのこれまでの戸田さんへの掲示板への
書き込みで、徳島県教組は勇気づけられました」との書き込みを行った。

(ク)O原委員長は、9月29日、戸田のホームページに個人被告ら①の
起訴状況について、書き込みを行った

エ 伊藤のブログの内容等

伊藤は、~ 6月29日に被告中曽の住所を把握している旨を、
それぞれ自身のブログに掲載し、同日、被告中曽のブログのコメント
欄に、
被告中曽の住所を把握している旨の書き込みを行った。

オ原告らと伊藤とのつながり等

(ア)伊藤は、原告T田及び O原委員長らが5月30日に参加した
関西集会に参加していた。

(イ)O原委員長は、10月12日に、戸田のホームページへの
書き込みにおいて、「昌林さんによると・・」と伊藤のブログを
引用していた。

~略

戸田は、遅くとも7月18日には、被告中曽及び被告西村の住所を
把握していたものと認められるから原告組合は同日それに近接した
時点において、被告中曽及び被告西村(ただし被告西村については
町名まで)
を認識していたものと認められ、原告組合の書記長として原告組合と
被告らに対する行動を共にしていた原告T田においてもこれを認識し
ていたものと思われる

イ ~ O原委員長と戸田の交流態様に照らせば、両者が、
O原委員長が、供述する程度の間柄にとどまっていたとは考え難いし

~ O原委員長の供述は、それ自体不自然である上、同書き込みの
内容とも整合しないから、O原委員長の上記供述は信用することが
できない。

ウ 原告らの被告中曽に対する請求は、いずれも理由がない。

*********************************************

戸田のホームページに関する多くの証拠資料を集めました。
見たくもない戸田のホームページですが、役立ちました。

O原委員長、徳島県教組と 戸田、伊藤の密接な関係が
重要なポイントだったのと、

私のO原委員長への質問とその返答、若いイケメンの裁判官が
O原委員長へ厳しい質問とその返答の様子が、
決めてになったと思います。

そもそも、戸田や昌林と徳島県教組が、
仲良くしているのがポイントでした

それにしても、戸田が私の住所を知りえたのは、私の名刺を
入手したのだと推測します。

私の名刺を持っていた人物で
同じ頃、戸田のホームページに書き込みし戸田に協力していたのは

雲隠才蔵というハンドルネーム、
今は ヲ茶会というハンドルネームの人物くらいですが・・・・・

そういった積み重なった証拠を集めて提出したのが
勝訴につながったということです。

まだ、控訴を原告側がする予定なので、油断はできませんが
徳島の裁判官、書記官さんに感謝です





ところでカトリックでは、今は、四旬節、明日から聖週間、

苦しみ、十字架の道をたどるイエス・キリストの受難の神秘を黙想し、
祈る大切な時がはじまります。 そして4月5日は復活祭です

幸せなハッピーイースターを迎えることができます♥










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