総連議長、「家宅捜索は差別だ!!」 総連議長訪朝と韓国の親北幹部の訪朝を比較
朝鮮総連、極左、社民党などがいつも言うこと 朝鮮総連に抗議したら「差別だ」拉致被害者をかえせと言ったら「差別だ」警察が操作しても「差別だ」朝鮮学校の補助金を停止したら「差別だ」
差別だ、差別だといってるが、 非人道的犯罪テロ、拉致被害者を今すぐ帰しなさい 自国の強制収容所での非人道的行為をやめなさい
下記の動画は、朝鮮総連の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長が、 昨年2014年9月に副議長らと北朝鮮へ訪朝したシーンですが、 その下の動画と比較すると興味深いです。 北朝鮮の軍隊の兵士と韓国の軍隊の兵士の違いも興味深いのですが、 38度線を越えれば、北朝鮮の軍隊の兵士は身動きもできず、何もできず、ただ茫然と逮捕されるところを見ているだけのシーンが興味深い
日本では、朝鮮総連の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長が、北朝鮮に訪朝しようが、逮捕もされない。 自由に行き来できていますが、韓国では、訪朝した盧修熙副議長は その場で逮捕されている。差別だ差別だというなら、韓国政府に対しても差別だというのかしらね。日本も従北関係者、拉致犯罪協力者、親北関係者を取り締まるべき
金正恩体制で初の訪朝 許宗萬・朝鮮総連議長
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の許宗萬議長が6日、北朝鮮の平壌に到着した。朝鮮総連トップの訪朝は北朝鮮が金正恩第1書記の体制に移行してから初めてで、9日の北朝鮮建国記念日に合わせた祝賀行事に出席する予定。日本政府は、独自制裁として許氏を含む一部の朝鮮総連幹部らが北朝鮮に渡航した場合、日本への再入国を原則禁止していたが、北朝鮮による拉致被害者の再調査が盛り込まれた5月の日朝合意に基づき7月に解除したため、今回の訪朝が実現した。
無許可訪朝の団体幹部拘束 韓国、北朝鮮体制を称賛
2012/07/05 に公開 北朝鮮を3月から無許可で訪れていた韓国の親北朝鮮団体、祖国統一汎民族連合南側(韓国側)本部の盧修熙副議長が5日午後、板門店を経由して韓国へ帰還し、同国公安当局に身柄を拘束された。
自宅捜索、総連議長「政治弾圧だ」 声荒らげ「差別的な行為」
北朝鮮からマツタケを不正輸入したとして外為法違反容疑で26日、東京都内の貿易会社社長らが逮捕された事件で、京都府警や神奈川県警などの合同捜査本部は同日、関係先として在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長の自宅などを捜索した。許氏は「無法で差別的な捜査だ。絶対に許されない」と声を荒らげ、捜査を批判した。 東京都杉並区にある許氏宅への捜索は午前7時10分ごろに始まり、捜査員ら数人が室内に入った。しばらくして許氏側の弁護士を名乗る男性2人が到着。捜査員が押収物を入れる段ボールを足早に運び、捜索は午前11時過ぎまで続いた。 「裁判所から許可が出たというが、家宅捜索は政治弾圧だ」。捜索終了直後、弁護士に伴われて自宅玄関前に姿を見せた許氏は、報道陣にこわばった表情で捜査の不当性を強調した。 摘発された会社については「私とは関係がないし、全く知らない。実際に捜索では一点の証拠もなかった」と主張。許氏や弁護士によると、捜査員は許氏が所有する携帯電話を写真撮影したが、それ以外に押収物はなかったという。 許氏は「朝日関係が微妙な時に、こうした暴挙を行って関係が悪化したとしても責任は全面的に日本政府にある」と話し、「無法で差別的な行為とは徹底的に戦う」と語気を強めた。 朝鮮総連は同日午後、記者会見を開いたが、産経新聞は記者会見への出席を断られた。
朝鮮総連ナンバー2の副議長。会見で「民族差別だ」「許しがたい敵対行為だ」と、過激ともいえる発言です。
午前11時。記者会見は、渦中の朝鮮総連中央本部の建物内で行われました。壁には北朝鮮の金日成主席と金正日総書記の肖像画が掲げられています。 「司法当局が在日朝鮮人に対する民族的差別をあらわにした暴挙であり、 我が国に対する許し難い敵対行為である」(朝鮮総連中央常任委員会・南昇祐副議長)
総連中央本部の土地と建物の競売はこれまで2回行われましたが、1回目は落札した宗教法人が代金を支払えずやり直しになり、 2回目は謎のモンゴル企業が落札しましたが、書類の不備が見つかり不許可となりました。 総連側が「差別」という言葉を使うほど憤りを顕にするのは、東京地裁が3回目の入札を行わず、 次点だった高松市の不動産投資会社「マルナカホールディングス」に、最低価格に近い22億円あまりで売却を許可したことです。 「公正な第3回目の入札を実施すべきである」(朝鮮総連中央常任委員会・南昇祐副議長) TBS系(JNN) 3月25日(火)17時52分配信
【朝鮮総連本部問題】政府、実態調査へ 金融庁と情報機関連携
(1/2ページ)【朝鮮総連本部問題】 政府は26日、競売の落札後に転売された在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部ビルをめぐり、総連に591億円の債権を持つ整理回収機構(RCC)を助けるため、金融庁など関係省庁が連携し転売実態の調査に乗り出す方針を固めた。複数の政府関係者が明らかにした。政府は転売を「商行為」(安倍晋三首相)とみて静観してきたが、転売資金の捻出先に総連の隠し資産が確認できれば金融庁がRCCを通じ支払いを求める。北朝鮮による拉致問題に関する再調査は進展がなく、本部ビルの継続使用を求める北朝鮮への圧力となりそうだ。
関係者によると、朝鮮系中国人女性が1月、総連本部ビルを44億円で購入し、総連に貸すことになった山形県の倉庫会社に10億円を送金したことが判明している。 女性、倉庫会社、総連の3者の関係は不明で、44億円の具体的な入手経路も判明しないまま総連による本部ビルの継続使用が実現している。
このため、RCCを傘下に持つ預金保険機構を監督する金融庁は、44億円の原資と総連の関連を調査する必要があると判断。ただ、政府内では「総連の明確な関与が確認できずに、関連する送金口座の照会を行うことは難しい」(高官)とされる。今後、警察庁や公安調査庁など情報機関との意見交換を行い、調査を進める方針だ。 金融庁はRCCによる債権回収方法について「相手に手の内は明かさない」としている。 一方、警察庁が指揮する京都府警などの合同捜査本部は26日、北朝鮮からマツタケを不正輸入した外為法違反の疑いで、総連の許(ホ)宗(ジョン)萬(マン)議長の自宅などを捜索した。 また、外務省幹部は「『北朝鮮に圧力をかけた方が良い』という国内の声を追い風にしたい」としており、圧力を通じて拉致問題再調査の早期報告を迫る構えだ。 政府は4月に期限を迎える北朝鮮に対する輸出入の全面禁止などを含む独自経済制裁を2年間延長する方針をすでに固めており、北朝鮮に対する圧力強化に向けた省庁横断的な連携が強まっている。
朝鮮総連、極左、社民党などがいつも言うこと 朝鮮総連に抗議したら「差別だ」拉致被害者をかえせと言ったら「差別だ」警察が操作しても「差別だ」朝鮮学校の補助金を停止したら「差別だ」
差別だ、差別だといってるが、 非人道的犯罪テロ、拉致被害者を今すぐ帰しなさい 自国の強制収容所での非人道的行為をやめなさい
下記の動画は、朝鮮総連の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長が、 昨年2014年9月に副議長らと北朝鮮へ訪朝したシーンですが、 その下の動画と比較すると興味深いです。 北朝鮮の軍隊の兵士と韓国の軍隊の兵士の違いも興味深いのですが、 38度線を越えれば、北朝鮮の軍隊の兵士は身動きもできず、何もできず、ただ茫然と逮捕されるところを見ているだけのシーンが興味深い
日本では、朝鮮総連の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長が、北朝鮮に訪朝しようが、逮捕もされない。 自由に行き来できていますが、韓国では、訪朝した盧修熙副議長は その場で逮捕されている。差別だ差別だというなら、韓国政府に対しても差別だというのかしらね。日本も従北関係者、拉致犯罪協力者、親北関係者を取り締まるべき
金正恩体制で初の訪朝 許宗萬・朝鮮総連議長
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の許宗萬議長が6日、北朝鮮の平壌に到着した。朝鮮総連トップの訪朝は北朝鮮が金正恩第1書記の体制に移行してから初めてで、9日の北朝鮮建国記念日に合わせた祝賀行事に出席する予定。日本政府は、独自制裁として許氏を含む一部の朝鮮総連幹部らが北朝鮮に渡航した場合、日本への再入国を原則禁止していたが、北朝鮮による拉致被害者の再調査が盛り込まれた5月の日朝合意に基づき7月に解除したため、今回の訪朝が実現した。
無許可訪朝の団体幹部拘束 韓国、北朝鮮体制を称賛
2012/07/05 に公開 北朝鮮を3月から無許可で訪れていた韓国の親北朝鮮団体、祖国統一汎民族連合南側(韓国側)本部の盧修熙副議長が5日午後、板門店を経由して韓国へ帰還し、同国公安当局に身柄を拘束された。
自宅捜索、総連議長「政治弾圧だ」 声荒らげ「差別的な行為」
北朝鮮からマツタケを不正輸入したとして外為法違反容疑で26日、東京都内の貿易会社社長らが逮捕された事件で、京都府警や神奈川県警などの合同捜査本部は同日、関係先として在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長の自宅などを捜索した。許氏は「無法で差別的な捜査だ。絶対に許されない」と声を荒らげ、捜査を批判した。 東京都杉並区にある許氏宅への捜索は午前7時10分ごろに始まり、捜査員ら数人が室内に入った。しばらくして許氏側の弁護士を名乗る男性2人が到着。捜査員が押収物を入れる段ボールを足早に運び、捜索は午前11時過ぎまで続いた。 「裁判所から許可が出たというが、家宅捜索は政治弾圧だ」。捜索終了直後、弁護士に伴われて自宅玄関前に姿を見せた許氏は、報道陣にこわばった表情で捜査の不当性を強調した。 摘発された会社については「私とは関係がないし、全く知らない。実際に捜索では一点の証拠もなかった」と主張。許氏や弁護士によると、捜査員は許氏が所有する携帯電話を写真撮影したが、それ以外に押収物はなかったという。 許氏は「朝日関係が微妙な時に、こうした暴挙を行って関係が悪化したとしても責任は全面的に日本政府にある」と話し、「無法で差別的な行為とは徹底的に戦う」と語気を強めた。 朝鮮総連は同日午後、記者会見を開いたが、産経新聞は記者会見への出席を断られた。
朝鮮総連ナンバー2の副議長。会見で「民族差別だ」「許しがたい敵対行為だ」と、過激ともいえる発言です。
午前11時。記者会見は、渦中の朝鮮総連中央本部の建物内で行われました。壁には北朝鮮の金日成主席と金正日総書記の肖像画が掲げられています。 「司法当局が在日朝鮮人に対する民族的差別をあらわにした暴挙であり、 我が国に対する許し難い敵対行為である」(朝鮮総連中央常任委員会・南昇祐副議長)
総連中央本部の土地と建物の競売はこれまで2回行われましたが、1回目は落札した宗教法人が代金を支払えずやり直しになり、 2回目は謎のモンゴル企業が落札しましたが、書類の不備が見つかり不許可となりました。 総連側が「差別」という言葉を使うほど憤りを顕にするのは、東京地裁が3回目の入札を行わず、 次点だった高松市の不動産投資会社「マルナカホールディングス」に、最低価格に近い22億円あまりで売却を許可したことです。 「公正な第3回目の入札を実施すべきである」(朝鮮総連中央常任委員会・南昇祐副議長) TBS系(JNN) 3月25日(火)17時52分配信
【朝鮮総連本部問題】政府、実態調査へ 金融庁と情報機関連携
(1/2ページ)【朝鮮総連本部問題】 政府は26日、競売の落札後に転売された在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部ビルをめぐり、総連に591億円の債権を持つ整理回収機構(RCC)を助けるため、金融庁など関係省庁が連携し転売実態の調査に乗り出す方針を固めた。複数の政府関係者が明らかにした。政府は転売を「商行為」(安倍晋三首相)とみて静観してきたが、転売資金の捻出先に総連の隠し資産が確認できれば金融庁がRCCを通じ支払いを求める。北朝鮮による拉致問題に関する再調査は進展がなく、本部ビルの継続使用を求める北朝鮮への圧力となりそうだ。
関係者によると、朝鮮系中国人女性が1月、総連本部ビルを44億円で購入し、総連に貸すことになった山形県の倉庫会社に10億円を送金したことが判明している。 女性、倉庫会社、総連の3者の関係は不明で、44億円の具体的な入手経路も判明しないまま総連による本部ビルの継続使用が実現している。
このため、RCCを傘下に持つ預金保険機構を監督する金融庁は、44億円の原資と総連の関連を調査する必要があると判断。ただ、政府内では「総連の明確な関与が確認できずに、関連する送金口座の照会を行うことは難しい」(高官)とされる。今後、警察庁や公安調査庁など情報機関との意見交換を行い、調査を進める方針だ。 金融庁はRCCによる債権回収方法について「相手に手の内は明かさない」としている。 一方、警察庁が指揮する京都府警などの合同捜査本部は26日、北朝鮮からマツタケを不正輸入した外為法違反の疑いで、総連の許(ホ)宗(ジョン)萬(マン)議長の自宅などを捜索した。 また、外務省幹部は「『北朝鮮に圧力をかけた方が良い』という国内の声を追い風にしたい」としており、圧力を通じて拉致問題再調査の早期報告を迫る構えだ。 政府は4月に期限を迎える北朝鮮に対する輸出入の全面禁止などを含む独自経済制裁を2年間延長する方針をすでに固めており、北朝鮮に対する圧力強化に向けた省庁横断的な連携が強まっている。