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警視庁、京大熊野寮を捜索 機動隊員への暴行容疑 中核派アジトも →中核派は殺人集団だった 

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警視庁、京大熊野寮を捜索 機動隊員への暴行容疑 中核派アジトも

私が反共産主義なのは、
共産主義者は警察官を残虐に殺してきた。
思想のためならどんな汚い手も、使う、一般人の巻き添えも平気、
殺人も放火もテロも拉致も平気な集団だからです

平和を愛するはずの
カトリックの 日本カトリック正義と平和協議会も 
子供たちのために教育するはずの
日教組も こんな連中とつるむから警告し続けているのです

その事でどんなに嫌がらせされても私は警告し続けます

洗脳される大学生、中高生、子供たちが少しでも減るように
子供たちを守りたいのです
将来、大学生になる子供さんを持つ保護者さんに
知ってほしいです。





警視庁、京大熊野寮を捜索 機動隊員への暴行容疑

産経新聞 11月14日(金)7時55分配信


京都大学熊野寮に捜索に入る警察関係者らと、それを阻止しようとする学生ら=13日午後2時22分、京都市左京区(写真:産経新聞)


 東京・銀座でデモ行進をしていた京都大生の男ら3人が機動隊員を暴行したとして公務執行妨害容疑で逮捕された事件で、警視庁公安部は13日、京大の学生寮「熊野寮」(京都市左京区)を家宅捜索した。公安部は11日にも関係先として中核派の拠点「前進社」(東京都江戸川区)を家宅捜索し、機関紙など約50点を押収しており、事件の背景を詳しく調べている。

 公安部によると、男らはいずれも20代で、中核派系全学連の活動家。うち2人は京大生で、全学連の拠点とされる熊野寮に住み、活動していたとみられる。

 事件は2日午後4時ごろ発生。男らは東京都千代田区内で開かれた「全国労働者総決起集会」後のデモ行進に参加し、規制中の機動隊員3人を殴ったり、制帽をつかみ取ったりしたとして現行犯逮捕された。いずれも黙秘しているという。

 京大では4日、この事件に反発する学生らがキャンパス内で集会を開き、居合わせた京都府警の私服警察官を取り囲むなどする騒ぎも起きた。

 13日の家宅捜索では熊野寮周辺にマスクなどで素顔を隠した人物ら数十人が集まり「令状を見せろ」などの怒号が飛び交い、騒然とした雰囲気に包まれた。令状を掲げた捜査員が寮内に踏み込もうとすると、学生らが取り囲んで阻止。その周りに機動隊員らが集まり、激しい押し問答が繰り返された。

**********************************************

関西には、
「関西前進社」(中核派の関西派)があります。
私の選挙妨害した、門真の戸田市議や

徳島県教組、朝鮮総連、朝鮮学校を支援する会 
カトリック正義と平和協議会 慰安婦支援団体 また今、保守系のデモや在特会のデモに
カウンターと称して、プラカードなどで抗議活動している集団の
関係者でもあります


2010年5月
排外主義とたたかうネットワーク関西 ACAN KANSAI
で連帯して行動していました。
http://antichauvinismactionnetwork.blogspot.jp/

赤い旗たてて、北朝鮮か中国共産党みたいな集団です。 

国鉄千葉動力車労働組合 動労千葉なども中核派関連ですね

中核派とは 革命的共産主義者同盟全国委員会
「革命的共産主義者同盟」から

革マル派と 中核派に分裂したもの



革マル派(革共同革命的マルクス主義派)と中核派(革共同のマルクス主義学生同盟中核派)に分かれました。その共産同の中の武闘派であり世界同時革命を標榜したのが赤軍派です。

拉致犯罪の実行犯が、このよど号の赤軍派、
高見繁光警部(二階級特進・警視正)と内田尚孝警視(二階級特進・警視長)を殺した あさま山荘事件も連合赤軍です

この赤軍派の重信房子を匿っていたのが辻元清美の支援の高槻の
過激派でした。



反靖国、人権・平和・反差別、反原発などと言う集団の正体です

反靖国、人権・平和・反差別、反原発、戦争にする国にしない
などという言葉にだまされてはいけないのです。

こういう人間と戦うと
個人情報を晒され、職場、自宅、嫌がらせをされ続けます
私はもう 4,5年そういうことをされて言論弾圧をしてくるのです。

京大生、大学生はこんな集団に加入してはいけない。

この中核派が支持しているのが

社民党や 新社会党、反原発の山本太郎など、
その事実を知るべきです。





中核派、殺人集団です。

過去に 1971年

渋谷暴動事件などでは、沖縄問題のデモで
警戒中の機動隊や渋谷駅前派出所を火炎瓶等で襲撃、

まだ21歳の新潟中央警察署の中村恒雄巡査を鉄パイプで殴打した後
火炎瓶で残虐極まりない方法で虐殺
したのが

中核派のこの男です↓







建設省(現・国土交通省)幹部宅や新東京国際空港公団(現・成田国際空港株式会社)幹部職員宅などに対する放火・放火未遂ゲリラ事件


同派を批判した人々の言論を封殺するための脅迫事件を数十回も引き起こした。

また、同派が敵とみなした人々の住所等の個人情報を調べ上げ、「シェア・拡散」と称して不特定多数の人々に対し流出させて無用の紛議を煽り、事業を続けることができないようにしたり、精神的なプレッシャーをかける嫌がらせ




また、自由民主党本部や空港施設などを狙った火炎瓶や火炎放射器を用いた放火ゲリラ事件、警察署襲撃事件、捜査を逆恨みしての警察官居宅への放火ゲリラ事件、国電同時多発ゲリラ事件など、150件を超える事件を引き起こしている。

1985年(昭和60年)頃からは圧力釜爆弾・時限発火装置の製造や、飛距離が数キロメートルに及ぶ迫撃弾・ロケット砲も使用するようになった。

1985年(昭和60年)10月20日には革労協などと共に10.20成田現地闘争で機動隊との大規模な衝突事件を引き起こし、翌86年の東京サミットでは、成田空港と迎賓館に向けて迫撃弾と飛翔弾(ロケット弾)を発射する事件、放火事件、皇居の爆破未遂事件を引き起こした。

1988年(昭和63年)9月21日には、千葉市内の路上で、当時千葉県収用委員会会長で弁護士の小川彰を襲撃している(千葉県収用委員会会長襲撃事件)。 小川弁護士は全身を革命軍から鉄パイプで殴られ、両足と左腕を骨折するという重傷を負った(小川弁護士は2003年/平成15年7月にこのテロの後遺症を苦に自殺する)。

このテロに中核派は犯行声明を出し、「収用委員会解体闘争」と称して「電話と手紙を集中せよ」として、他の収用委員全員の住所と電話番号を機関紙『前進』に掲載した。中核派は収用委員およびその親族に対し大量の脅迫状と脅迫電話を送りつける手口で「家族ごと殺す」などと脅迫を行い、その結果翌月ついには収用委員全員が辞任する事態となる(千葉県収用委員会は2004年/平成16年に再建された)。

中核派による闘争が最も激しかったのは、昭和天皇崩御と今上天皇の即位に関連して、1989年(昭和64年/平成元年)から約2年間の「天皇決戦」であった。中核派は、「大嘗祭粉砕」と称して、「一切が軍事的決着として帰結する死闘戦」を行うことを宣言。大山祇神社や秋田県護国神社等の旧日本軍の戦史に繋がる神社や、三千院・仁和寺・青蓮院など皇室とゆかりの深い神社仏閣に対する器物損壊・放火事件を起こした

「京都寺社等同時放火事件」を皮切りに、伊勢神宮に対する迫撃弾発射未遂事件・伊勢神宮爆破未遂事件、常陸宮さま襲撃未遂事件、往来妨害事件、行政対象暴力事件、企業恫喝事件、新幹線線路爆破未遂事件、造船所放火事件、成田空港襲撃未遂事件、成田空港公団関係者脅迫事件、成田空港行き京成電鉄列車への放火事件など、実に124件ものテロ・ゲリラ事件を引き起こした。

これらの中核派による「ゲリラ闘争」に関連して、複数のゲリラ事件で一般人の巻き添えと犠牲者を出している。1975年(昭和50年)9月4日、中核派活動家が横須賀緑荘アジトで爆弾を製造しているところ、誤って爆発させ、同アパート住人2名が死亡
(中核派活動家も3名死亡)した(横須賀緑荘誤爆事件)。

1983年(昭和58年)6月7日には千葉県四街道市の成田空港関連の航空燃料用パイプライン敷設工事現場の飯場に放火して労働者2名を焼死させている。1984年(昭和59年)10月1日には、佐原市にある成田用水事業の請負業者社長宅を放火。社長宅のほかに成田空港問題とは無関係の近接した住宅2棟も全焼させた。これらの「ゲリラ闘争」における一般人の巻き添えについて、中核派は未だ一つとして被害者遺族らに謝罪も賠償もしていない。




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