愛と平和と正義の人、曽野綾子先生を断固、支持します。
曽野綾子先生を支持します。
曽野綾子先生は愛と真の平和を願う正義の人です。
私も今まで、言葉のあげあしをとられ印象操作され、
差別主義者だとか在特会だとか、間違ったことを言われ続けて
叩かれてきましたが、私は暴れん坊ですし、強い主張もしてきましたし
北朝鮮や中国に対する抗議活動もしているので
私の場合は、自業自得という部分もありますので比較にはなりませんが
・・・
ひとたび、このように左翼やマスコミがレッテルを貼り
大騒ぎすると、右でも左でもない一般人や
保守と呼ばれる人たちまでが、その曲解やひろまった嘘を信じ込み
同じように批判する側にまわり、
自分だけは、差別主義者ではないというような
自己正当化にも利用する
また、民族をひとくくりにして差別するネトウヨは、
外国人は排除して当然というように
曽野綾子先生が言っていることでないことまでいって煽るのは間違い
お会いしたことはありませんが
曽野綾子先生の著書や論文、コラムのファンとして思うこと
曽野綾子先生のような知的で、上品で
愛と正義の人、日本人の堕落を嘆き、教育、夫婦、家族のあり方
そして老後の生き方など、厳しくも愛情ある表現で
日本人の多くに励みと、凛とした生き方を提言してきた方に対し
ちまたの大騒ぎは、正気の沙汰ではない。
今、慰安婦問題で叩かれ続けている朝日新聞、そしてその愛読者
擁護者、関係者が、
鬼の首をとったかのように曽野綾子先生を叩くことで
産経新聞叩きにも利用している現実は卑劣だとしか
いいようがない。
内容も吟味せず、状況も理解せず、言葉のあげあしをとり
曲解して、大興奮して、大騒ぎ、差別、差別と
自分と考えの違う人を叩くために利用したり、
自分は差別主義でないと言いたいがために利用したり、
糾弾する人間の愚かさ、集団心理のおぞましさ、
人と違う意見を言うこと、目立つことを恐れる幼児性に
日本人の質の低下を感じます
前回の記事
私は曽野綾子先生を支持する 「曽野綾子氏、移民についてのコラムに左翼が大騒ぎ」
http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/3506/
曽野綾子氏「アパルトヘイト称揚してない」
曽野綾子さん
11日の産経新聞紙上に掲載されたコラムが「アパルトヘイトを許容している」との抗議を受けたことについて見解を求めたところ、作家・曽野綾子氏は朝日新聞に次のコメントを文書で寄せた。
◇
私はブログやツイッターなどと関係のない世界で生きて来て、今回、まちがった情報に基づいて興奮している人々を知りました。
私が安倍総理のアドヴァイザーであったことなど一度もありません。そのような記事を配信した新聞は、日本のであろうと、外国のであろうと、その根拠を示す責任があります。もし示せない時には記事の訂正をされるのがマスコミの良心というものでしょう。
私は、アパルトヘイトを称揚したことなどありませんが、「チャイナ・タウン」や「リトル・東京」の存在はいいものでしょう。
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愛と平和と正義の人、曽野綾子先生を断固、支持します。
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