川西出身の 拉致被害者であり、特定失踪者の秋田美輪さんを救う
川西市民の会の活動を続けています。
埼玉、川口市の藤田隆司さんはお兄様が拉致・特定失踪者です。
藤田隆司さんや 特定失踪者問題調査会の代表荒木和博さん、
特定失踪者のご家族らが、韓国にいかれ
北朝鮮との軍事境界線までいかれました。
しかし、この特定失踪者ご家族と調査会の方々の訪韓を朝日新聞とNHKだけが報道しない。
下記は藤田隆司さんより
「たった一人で、カメラとマイクとペンを持って、今回の3日間の
韓国ツアーに同行し、家族に寄り添い家族の思いを伝えてくれた、
南日本放送の報道局報道部主任兼編成局アナウンス部の
岩崎さんに改めて感謝。
これ程素晴らしい「特定失踪者家族」のドキュメント報道が
全国ネットで流されないのが残念。
取材も報道もしないNHKには、この報道を見て、
彼の爪の垢でも煎じて飲め。おごれるNHK久しからず。」
特定失踪者家族 北朝鮮との軍事境界線へ 間近に見た思い
拉致の疑いを排除できない全国の「特定失踪者」の家族が韓国を
訪れました。家族のみなさんが訪れたのは、北朝鮮と韓国を隔てる
軍事境界線近くの2つの施設で、このうち、展望台は北朝鮮まで
わずか2キロのところです。この場所から初めて
北朝鮮を目にした「特定失踪者」家族の思いなどを取材しました。
(動画でご覧ください)